後期高齢者の独り言

81歳以にして突然川柳に目覚めた
写真付きで日記や趣味を書く松観老人

ご当地図柄ナンバー

2020-09-24 16:57:50 | 日記

ご当地ナンバーが5月から出来て、今日変更してきた。

手続きはとても大変、まずパソコンで申し込み、費用と寄付で8,480円を銀行振り込み、

申し込み完了通知を受信、コピーを撮って持参。

運輸支局申し込み窓口へ提出、書類を渡され代書屋で1350円支払い、自動車登録証交付窓口へ持参、

書類をナンバープルート交付窓口へ、車のナンバーを自分で取り外してナンバー交付窓口へ、新しいナンバー

プレートを自分で取り付け封印してもらう。これで運輸局は終わり。

車屋へ行きメンテナンス情報を変更、ETC登録をセットアップ。

自動車保険の番号変更申し込み用紙請求、後日登録証コピーを添えて返送。

以上がナンバー変更の流れ。とても大変な労力だった。

これからご当地を背負って走るので、模範的な運転を心がける。


歩行者の道路横断

2020-09-10 12:07:17 | 日記

信号機のない横断歩道近くに歩行者がいた時は車は停止しなければならない、

横断歩道ではない処でも道路を渡ろうとしている人がかなり多いと思う。

三重県は横断させない件数ワーストワンらしい。

千葉県は交通事故死亡者がワーストワンだ。千葉県は凄く恐ろしい県だ。

私は80歳の高齢運転者、目立つように赤い車で高齢者マーク、ドライブレコーダーは5年くらい前に取り付けた。

速度制限は守っている、他人にやさしい運転を心がけている。だが、信号見落としは免停に近い罰がある。

先日、片側1車線道路に横断歩道でない場所に歩行者が現れたので10mほど手前で

は後者を渡らせようと減速停車したら、2台の車が追い越して行った。

あわやサンキュウ事故を招くところだった。サンキュウ事故は誰の責任だ?

私はその時、どうしたら良かったのだろうか?