まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

鍵のかかった部屋 Episode5

2012-05-16 22:04:31 | ドラマ

Episode5

『鍵のかかっていない部屋』





「このドアに鍵はかかっていません。

なのに何故開かないのか。

それは、家全体が大きく歪んでいるからです。

鍵のかかっていない密室というのは

ある意味とても厄介です。

何故なら、鍵があればドアは開く。

なければ開かないというような

明確な判断基準が存在しないからです。

それは、人の心理でも同じです。

歪んでしまった心の中を理解しようとするのは、

至難の業だと言えるでしょう。

この厄介な謎を解くためには、

そもそもこの家が何故こんなに歪んでしまったのか。

そして、その歪みがどんな悲劇を

引き起こしてしまったのか。

まずはそれを話さなければなりません。」



友達の新居に来ていた純子。

友達は結婚式まであと2ヶ月らしい。

友達に結婚の予定を聞かれる純子は、

したくても相手がいないと言う。


「あの人が彼なのかと思った。」


そこには窓をチェックしている榎本がいた。

違うと言うが、どういう関係かもよく分からない純子。


「お待たせ致しました。」


どうやら榎本にホームセキュリティチェックを

してもらっていたよう。



芹沢は休みなのに仕事らしい。

城栄ホームズの三井が会いに来た。

早速話を聞く芹沢。

明新工務店の竹本社長が、

施工を請け負った先の一軒家で転倒し

頭を強打してなくなったとのこと。

三井はちょっと気になる話を聞いたと言う。

その一軒家を引き渡した直後に地震が起きて、

家が大きく歪んでしまい、

手抜き工事だとクレームをつけられていたらしいと。

工務店側は施工にはなんの落ち度もないと言ってるが、

自分のとこと買収契約を控えていたこともあり、

無償補修を行うことにしたと言っていたと三井。


「先生が明新工務店にはなんの問題もないと言うから、

うちは買収に踏み切ったんですよ。

もし、手抜き工事が事実だとしたら、

すぐに買収契約を解除しなければならない。」


「分かりました。

こちらでも早速調査を行います。」



問題の一軒家へ行く芹沢。

すると中から鴻野が出て来た。

嫌味を言い合う2人・・・

その時、家主の杉崎も家から出て来る。

手抜き工事があったのか確認するために来たと言い、

杉崎に話を聞く芹沢。

震度4の地震で家に歪みが生じたらしい。

杉崎は3週間後に結婚式を挙げて引っ越す予定だったと。

そこへ純子がやって来て芹沢に声をかけた。

東京総合セキュリティの車を見て嬉しそうな芹沢。


「お待たせしました。」


「榎本! (゜▽゜*)

なんて鼻の利くヤツなんだ。

よく榎本連れて来たな、お前。

偶には役に立つじゃないか、おい。」


「すいませんね、榎本さん。

中へどうぞ。 状況を説明します。」


何故か焦る芹沢。


「待て待て。 彼呼んだの、お宅?」


「そうですよ。

偶々思い出して連絡したんです。」


「私になんの断りもなく?」


「別にあんたに話通す必要ないだろ。」


そして中へ入って行く榎本と鴻野。


「青と! どうして君が一緒にいんだよ。」


「別件で榎本さんと一緒にいたんですけど、

密室って聞いたら気になっちゃって。」


「一緒にいたんだったら止めろよ!

よくも榎本連れて来てくれたな、お前。

ホント、役に立たないヤツだよ! ったく!!」



全員が部屋の中。

家は相当傾いていた。

竹本の遺体が発見された時、部屋は密室だった。

警察は竹本は事故で死亡したとみていると。


「ですが、本当に外からの出入りが不可能だったかどうか、

念のため、榎本さんに調べてもらいたいんですよ。」


窓には鍵がかかっていたが、

ドアには鍵がついていない。

鍵どころか歪んだせいで閉まらない状態。

けど遺体を発見した時には完全に閉まっていたと。

現場検証で様々な手を試したけど、

ドアの外側からはどうやってもドアは閉まらない。

内側からはドアの上の端を叩いて、

無理矢理ドア枠の中に叩き込めばなんとか閉まる。

別のドアは体当たりしても蹴りを入れてもビクともせず。


家全体が歪んだため、

上下から強い圧力がかかっているようで、

ドアからの脱出は不可能。


窓はロック付きのクレセント錠がかかっていて、

内側から養生してあるため、

窓からの脱出も不可能とのこと。


貼り紙と養生は杉崎がしたらしい。

コンクリートの傷を確認するため、

フローリングを全部剥がそうと思ったと。

その時に欠片がガラスを傷つけないよう、

ビニールでカバーしたとのこと。

でも結局一部だけ剥がして断念したと言う。


床には雨漏りの跡があり、

杉崎は床が濡れていたせいで、

竹本が足を滑らせたのではないかと。


杉崎はすぐ近くの高校で数学を教えていると言った。

昨日は土曜で休みだったけど、

野球部の指導のため朝から学校に行っていた。

そこへ竹本から電話がかかって来て、

これから中を点検すると。

杉崎は部活が終わったら帰りに寄ると言った。



家に寄ってみたがドアが開かず、

呼んでも返事がないため

窓から覗いたら竹本が倒れていたため救急車を呼んだと。


野球部の練習は午前9時から午後2時まで。

竹本の死亡推定時刻は午前10時から11時の間。


榎本が壁に貼ってあったテープのことを聞くと、

そこにも貼り紙があったとのことだった。



榎本の仕事部屋へ芹沢と純子もやって来た。


「まったく、ホント警察っていうのは厚かましいよな。

人を容疑者扱いして散々嫌がらせしたくせにさ、

都合がいい時だけ協力を求めて来る。

一体何様だと思ってんだよ。

榎本くんさ、警察だからって遠慮する必要ないんだ。

嫌なら嫌ってハッキリ言った方がいい。

なんなら僕が代わりに言ってやろうか?」


「別に嫌ではありません。」


「嫌じゃない?」


「それにしても奇妙な密室ですね。」


ドアを閉めるには内側から強い力である一定の場所を

何度も叩かなければならない。

でも内側から閉めると逃げられなくなる。

トリックを使って閉めることはまず出来ないが、

密室だとはまだ断言できない。

エアコンのダクト用の穴が2つあった。

ネジ蓋がついてたが、

外からでも手を突っ込んで回せば開け閉めは出来る。

内径が7.5cmの大型の穴だから、

男性の手でも少しすぼめれば入るだろうと。

ただそれをどう使ってドアを閉めたかはまだ分からない。


もし事故だったとすると気になることがあると芹沢。

竹本はどうしてリビングのドアを閉めたのか。

竹本は1人だったはず。

もしドアが固く嵌ってしまったならば、

杉崎が来るまで閉じ込められることに。


けどその前にどうやってドアを閉めたのかと榎本。

竹本の所持品にドアを叩くようなものは一切なかった。

そして壁に残っているテープが気になると。

ドアや貼り紙や窓の養生は几帳面なほど丁寧に貼られていた。

けど残っているテープは乱暴に引きちぎられている。


「もしかして、杉崎さんを疑ってるんですか?」


「そうは言っていません。

ただ、いくら地盤が緩いとはいえ、

震度4の地震であそこまでの歪みが

生じるとは考えにくいですね。

明新工務店が手抜き工事をしていたことは明らかです。」


「でも無償で補修工事することになってたんでしょ?

杉崎さんには竹本さんを殺しても

得することは何もありません。」


「それにアリバイもあります。

9時から2時まで部活が続いたとすると、

10時から11時の間に犯行を行うことは不可能です。

もう少し、考える時間が必要ですね。」


「これ、あれだな。 やっぱりいつもの模型だ。

作っといてくれよ。 明日また来る。」


「そうですね。

鴻野さんも、明日来たいと言っていましたから。」


「鴻野がここに来んの?」


「はい。」


「模型はやめだ。

明日は情報収集に行こう。」


「えっ? なんで?」


「なんでって、その方が、お前効率がいいからだよ。」


「あっ、もしかして

ヤキモチ焼いてるんですか?」


「ヤ・・・ヤキモチって、俺があいつに?」


動揺しながら言い訳を言い部屋を後にする芹沢。



翌日、杉崎の高校へ行く3人。


「よし。 まずは杉崎さんのアリバイ確認だ。

榎本。 ヤキモチじゃないからな。」


野球部員に話を聞く。

土曜は9時から2時まで練習していたと。

杉崎は9時には学校に来ていた。

そこへ杉崎がやって来る。

生徒たちには事故のことは伏せてあると。

婚約者もここの教師で結婚のことも

新居のことも内密にしてるから、

騒ぎ立てられると迷惑だと言う。

婚約者は先月から結婚準備のために休職中らしい。


「次は婚約者だな。」


「芹沢さん、やけに積極的ですね。」


「今回はな、特別なんだよ。」


その時、野球部員2人が部室から出て来た。

芹沢が声をかけると余所余所しく行ってしまう。

部室に入る3人。

部員はタバコを吸っていたよう。



杉崎の婚約者・飯倉を訪ねると鴻野が既に来ていた。

結婚式の招待状がまだ山のように置いてある。

結婚式はキャンセルしようと思ってると飯倉。


飯倉の家を出て来た榎本たち。


「何も結婚式までやめる必要ないのに。」


「補修工事をしたって、あの家に住む気にはなれないだろうし、

売却するにせよ大幅に値を下げるだろう。

結果、杉崎さんは多額のローン返済が残る訳だ。」


「でもそれと結婚は別じゃないですか。」


「甘いなぁ、君は。

結婚は綺麗事じゃないんだよ。

生活をして行かなきゃなんないんだ。

借金まみれの男と一緒じゃ未来はホープレスだよ。

ねえ? 榎本さん。」


「さん付け?」


そこへ鴻野も家から出て来た。

やっぱり事故だと。

この件は事故死として処理すると言う。



三井と会う芹沢。

契約の解除と違約金請求の準備を進めると報告。



純子は友達と電話で話す。

友達が式の招待状も出してるのに、

キャンセルするのは相当勇気がいると。

飯倉の家にあった招待状を思い浮かべる純子。


「ねえ、招待状って式のどれぐらい前に送るもの?」


「2ヶ月前か、遅くとも1ヶ月前には出してると思うよ。

大体1ヶ月前には出欠の返事が必要だからね。」



純子は榎本を連れて部屋の検証に行く。

ちぎれたテープを順番に繋ぐと不思議なラインになると榎本。

そこにシートのようなものを張ってあったとすれば、

床の隅を三角形に切り取った形になると言う。

ダクト用の穴を使ってドアを閉めることが可能かどうか、

それが謎を解く鍵だと。

そこへ芹沢も気になってやって来た。

野球部がランニングの最中だったことを聞いた純子は、

その野球部を追いかけに走る。

純子を追いかける芹沢。

ヘトヘトになって走る芹沢の横を、

榎本が自転車で通って行った。



純子は野球部員を呼び止める。

この間の土曜の練習の時も走っていたか聞く。

その間、杉崎がどこにいるのか部員は知らないと。

榎本も追いつき他にも部員がいたはずだと聞く。

ランニングの時はいつもいないと聞き、

指を磨り合わせ考える榎本。

そして鍵が開いた。


「そうか。 そうだったのか。」


自転車で引き返す榎本。

純子も走って後を追う。

芹沢はもう限界。



榎本は野球部の部室へ。

するとあの2人の部員が喫煙中。

先週の土曜もここでタバコを吸っていたか聞いた。

吸っていたと分かり、ひとつ利きたいことがあると。


芹沢は純子の肩を借りて歩いて来た。

その時、部室から榎本が出て来る。


「密室は破れました。」



欠陥住宅の部屋で杉崎と会う榎本たち。

芹沢がリビングにボールがあったと言うと、

自分がテニスボールを置いたと杉崎。

床の傾きが分かるようにビデオを撮って、

無償補修に応じなかった時ネットに流そうと思ったと。

芹沢はボールと言っただけなのに、

何故テニスボールだと思ったのか聞く。

自分が置いたからだと杉崎。


「我々は竹本さんが何者かに殺害されたと考えています。

そしてボールを使った、あるトリックで密室は作られた。」


「トリック? どんなトリックですか?」


「それは、彼がこれから実演します。」


榎本が説明を始める。

内蓋の裏側に紐を付け、蓋を開け部屋の中に垂らす。

そして作業が終わったら引っ張り上げて閉める。

次に、杉崎の学校から借りて来たと、

ピッチングマシーンを見せる。

これでドアを狙い撃ちすると。

ピッチングマシーンにテニスボールをセットし、

何度も発射するとドアが閉まった。

部屋中に散らばったボールは、

床が傾斜してるため自然に戻って来ると。

それを1ヶ所に集めるため、壁の一方の隅に角度をつけ、

ビニールシートが張ってあった。

集めたボールは掃除機で吸い取り、

ビニールシートは予め付けておいた紐を使って引きずり出す。

その時にちぎれたテープが壁に残った。

最後に穴の蓋を閉じれば後始末は完了。


「杉崎さん。

竹本さん殺したのはあなたですね?」


「さっきのは単なる推論でしょ。

僕が殺したという証拠はあるんですか?」


「決定的なものはまだありません。

でも、状況証拠は揃っています。」


「テニスボールのことなら、

僕が撮影のためにホントに置いたんです。

犯人のトリックとは関係ありません。」


「ボールなんて落ちてなかったんですよ。

にも関わらず、あなたはテニスボールを置いたと言った。

テニスボールが犯行に使われたことを知っていた故の、

秘密の暴露に当たる。」


「騙したんですか?」


「私はあったらしいと言っただけです。」


「穴の直径は7.5cmなので野球のボールは通りません。

だからテニスボールをつかったんでしょうが、

フェルトの毛が飛び散ることまでは

考えつかなかったようですね。

警察の微物検査で黄色い毛が部屋に

落ちていたことは分かっているんです。」


アリバイがあると、野球部員全員が証人だと杉崎。

ランニング中の1時間があれば犯行は可能だと榎本。

ランニングをサボっていた部員から貴重な証言も得てると。


榎本はサボっていた部員に、

土曜に部室に来た時、変わったことはなかったか聞いていた。

そこでピッチングマシーンがなかったことを聞く。


「だからと言って、僕がピッチングマシーンを

持って来たという証拠あるんですか?

大体なんで僕が竹本さんを頃さないといけないんですか?

まあ、確かに手抜き工事の件で

揉めてましたけど和解しました。

殺す理由なんてありません。

もういいですか? 失礼します。」


「待って下さい。

飯倉加奈さんから話を伺いました。」


純子は飯倉の家へ行き、

何故まだ招待状を出していないのかと。

すると式はもうキャンセルしていたと飯倉。

杉崎の友達と長い間付き合っていたが振られて、

落ち込んでる時に杉崎から告白され、

それでプロポーズを受けた。

けど結婚式や新居の話が進むにつれ、

ホントにこれでいいのかと不安になっていた時、

地震が起きて家が歪んだと。

結婚をやめようと切り出したのはその頃だと飯倉。


「その翌日に竹本さんが亡くなられたと聞いて、

加奈さんは怖くなったそうです。

まさかあなたが殺したんじゃないか。

万が一そうだとしたら、

追い詰めてしまったのは自分かもしれないって。

そう思ったら警察にも言えなかったって。」


杉崎は飯倉になんでキャンセルするんだと、

家のことなら自分がどうにかすると言った。

けど飯倉は歪んだ家を見た時、

これは自分たちの未来だと思ったと言う。


杉崎は竹本に電話し、

補修しなくていいからお金を返してと頼んだ。

竹本たちのせいで結婚出来なくなったと。

婚約破棄のことまでうちのせいにされちゃ

堪らないと竹本に言わた。


「あなた方が手抜き工事なんかしなければ、

こんなことになってないでしょう?

責任とって下さいよ!!」


「しつこいな、あなたも。

彼女もそういうところが嫌だったんじゃないの?」


「どういう意味ですか?」


「ホントにあんたのことが好きなら、

家がどうなろうと一緒になったはずだよ。

こう言っちゃなんだけど、最初からその程度にしか

思われてなかったってことだろ?

兎に角、予定通り補修はするから、

これ以上の言いがかりつけんのはやめて下さいよ!!」


そう言われ電話を切られた杉崎は、

竹本を殺そうと思ったよう。

そして突然閃いたと言う。

歪んだ家を凶器にして竹本に復讐する方法を。



事件は解決。


「どうも、ご協力ありがとうございました。」


「いやいやいや。 こんなの軽いもんですよ。

また困った時はいつでも力お貸ししますから。

ただし、今後榎もっちゃんに連絡を取る際は、

必ず私を通すようお願いします。」



チーム榎本で祝杯を挙げに行くかと芹沢。


「あの。 チーム榎本ってなんですか?」


「だって俺たち、チームメイトじゃん。

なあ? 榎もっちゃん。」


「ああ、はあ・・・」



鴻野が榎本の写真や調べたことを見ていた。





何故榎本に連絡取る時、芹沢を通すんだ?


いつの間に芹沢のものに?(笑)


会社だって別なんだからその必要ないのに・・・


知らないところで榎本が呼ばれると


ジェラシー感じちゃうんだね。


最初は変人呼ばわりだったのにな~。


それより榎本の過去が怪しくなって来た?


鴻野が調べてたけどなんなんだろう。


やはり前科が・・・?





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2 コメント

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安定感ありますね (なおみ)
2012-05-19 00:06:39
マカさん、こんばんは。
期待を裏切らない安定感のあるドラマですね。
「謎ディ」もこんなカンジの脚本で行って欲しかったです
(ま、主演女優が大根じゃ、何やってもダメか…)

>それより榎本の過去が怪しくなって来た?
>鴻野が調べてたけどなんなんだろう。

なんかの事件を照合していたみたいですが…

>やはり前科が・・・?

中村獅童と仲間だったんでしょうか…?
返信する
>なおみさん (マカ)
2012-05-19 21:03:29
こんばんは。
ホント安定感のあるドラマですね。

>「謎ディ」もこんなカンジの脚本で行って欲しかったです

そうですね。
あれは脚本がちょっと・・・でしたよね。

>(ま、主演女優が大根じゃ、何やってもダメか…)

そこも問題でしたね(笑)
やっぱお嬢様のキャスティングは失敗でしたね。
別の女優だったら脚本があれでも、
また違った感じになったでしょうね~。

>中村獅童と仲間だったんでしょうか…?

ぽい感じもしますが・・・
出来れば前科は付いてない方がいいですね(‐∀‐;)
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