ドアの向こう側に何を見る?

ドアの向こう側に何が見えるでしょうか。お花畑?金銀財宝?欲しい車?それとも・・・。
さて、そこへ向かいましょうか。。。

マタイによる福音書 耐え忍ぶことの重要性

2024-05-10 08:55:00 | 聖書預言
今や「イーロンマスクのXこそが真実なのだ‼️」とか「「やばいぞ‼️」とか「今こそ団結だ‼️」とかアジって尚且つあたかも自然発生的に「我らが正統派‼️」みたいに集団を作ってやってますが、
乗せられてはいけない

彼らは聖書の預言から何も導き出す事もせず、何かを言い当てますが、全てが出来レースなのは注意深く抽象度を高くして俯瞰すれば明け透けに見えてきます。

なので気にかけるだけ損です。いや、それでも生活は厳しくなるばかりで・・・そうです。厳しくなります。しかしそれでも気にせずに神との契約と聖書の御言を信じて日々を過ごす事です。それが獣の刻印を押されずに生き抜く術です。と聖書に書いてあります。

マタイによる福音書24節


1イエスが神殿の庭から出ようとしておられると、弟子たちが近寄って来て、「この神殿は、たいそうりっぱですね」と言いました。 ところが、イエスは言われました。「今、あなたがたが目を見張っているこれらの建物は、一つの石もほかの石の上に残らないほど、あとかたもなく壊されてしまいます。」

そのあと、イエスがオリーブ山の中腹に座っておられると、弟子たちが来てこっそり尋ねました。「そんな恐ろしいことがいつ起こるのですか。あなたがもう一度おいでになる時や、この世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」

そこでイエスは、彼らに説明されました。「だれにもだまされないようにしなさい。 そのうち、自分こそキリストだと名乗る者が大ぜい現れて、多くの人を惑わすでしょう。 また、あちらこちらで戦争が始まったといううわさが流れるでしょう。だがそれは、わたしがもう一度来る時の前兆ではありません。こういう現象は必ず起こりますが、それでもまだ、終わりが来たのではありません。 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、至る所でききんと地震が起こります。 しかし、これらはみな、やがて起こる恐ろしい出来事のほんの始まりにすぎないのです

その時、あなたがたは苦しめられ、殺されることもあるでしょう。また、わたしの弟子だというだけで、世界中の人から憎まれるでしょう。 10 ですから、その時には多くの者が罪の生活に逆戻りし互いに裏切り、憎み合います。 11 また多くの偽預言者が現れ、大ぜいの人を惑わします。 12 罪があらゆる所にはびこり、人々の愛は冷えきってしまいます。 13 けれども、最後まで耐え忍ぶ者は救われるのです。




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