昨日ステファン・ランボーさんのことを日記に書いたので、昨年
行ったフェアの思い出と写真を掲載します。
コロ子がステファン・ランボーフェア2008(於ANAインター
コンチネンタルホテル東京)に行ったのは2008年2月15日のことです。
あんなに興奮したことは近年あったでしょうか。
あっさりしているのに滋味あふれるブイヤベース。
むんむんとした匂いを放つトリュフとパンタード(ほろほろ鳥)の
コンビネーション。
長年日本にいて、日本人の好みを知り抜いたシェフだからこそ為し
得る業だったのかも知れません。
コロ子はランボーさんのお料理にすっかり魅了されてしまいました。
もちろん、シェフの弟君フランソワ・ランボーさんが作るデセールも
上等でした。
ただ一つ気になったのは、「このフェア赤字だったんじゃないの?」
ってこと。
レストランの席は平日のランチタイムと言うのに、8割方うまって
いました。それでも(こちらから見て)採算が心配になるほど、質が
高かったのです。
「ラナプールのロワジスまで足を運んででも、ステファン・ランボーの
作る料理を堪能してみたい」心からそう思わせてくれるフェアでした。
興奮度☆☆☆
ランチコース 10,500円
アミューズ その1
アミューズ その2
オマール海老、ポークほほ肉とポアローのテリーヌ コキヤージュと
香草風味ラビコット風ソース
ロアジス風魚介のブイヤベース フヌイユのラビオリとカニとパルメザンの
ニョッキと共に
農家産パンタード胸肉のローストトリュフ風味 セロリとジューの
トランシェ そのキュイスの炙り焼き ゴルゴンゾーラのポレンタ添え
シトロネルが香る、ミルククライスとグリオットのジュレ 季節のフルーツ添え
コンバヴァとジャンドゥーヤ 二種の味わい 柑橘類のコンポートとミルクチョコ
レートのムース
コーヒー
小菓子
行ったフェアの思い出と写真を掲載します。
コロ子がステファン・ランボーフェア2008(於ANAインター
コンチネンタルホテル東京)に行ったのは2008年2月15日のことです。
あんなに興奮したことは近年あったでしょうか。
あっさりしているのに滋味あふれるブイヤベース。
むんむんとした匂いを放つトリュフとパンタード(ほろほろ鳥)の
コンビネーション。
長年日本にいて、日本人の好みを知り抜いたシェフだからこそ為し
得る業だったのかも知れません。
コロ子はランボーさんのお料理にすっかり魅了されてしまいました。
もちろん、シェフの弟君フランソワ・ランボーさんが作るデセールも
上等でした。
ただ一つ気になったのは、「このフェア赤字だったんじゃないの?」
ってこと。
レストランの席は平日のランチタイムと言うのに、8割方うまって
いました。それでも(こちらから見て)採算が心配になるほど、質が
高かったのです。
「ラナプールのロワジスまで足を運んででも、ステファン・ランボーの
作る料理を堪能してみたい」心からそう思わせてくれるフェアでした。
興奮度☆☆☆
ランチコース 10,500円
アミューズ その1
アミューズ その2
オマール海老、ポークほほ肉とポアローのテリーヌ コキヤージュと
香草風味ラビコット風ソース
ロアジス風魚介のブイヤベース フヌイユのラビオリとカニとパルメザンの
ニョッキと共に
農家産パンタード胸肉のローストトリュフ風味 セロリとジューの
トランシェ そのキュイスの炙り焼き ゴルゴンゾーラのポレンタ添え
シトロネルが香る、ミルククライスとグリオットのジュレ 季節のフルーツ添え
コンバヴァとジャンドゥーヤ 二種の味わい 柑橘類のコンポートとミルクチョコ
レートのムース
コーヒー
小菓子