昨年6月14日、パリでフランス料理店ランブロワジー(L'AMBROISIE)
へ行きました。
この日は6月のパリらしい快晴で、ちょっと歩けば汗ばむ
ほどの陽気でした。
L'AMBROISIEは今回で3度目ですが、やっぱり高い。
飼い主と二人のお昼で815ユーロしました。
1ユーロ100円以下ならまだしも、レート125円では苦しいです。
とはいえ、痒い所に手の届くサービス、インテリア、絶品の
お料理、三拍子揃っていたので、文句は申しません。
昨年6月14日、パリでフランス料理店ランブロワジー(L'AMBROISIE)
へ行きました。
この日は6月のパリらしい快晴で、ちょっと歩けば汗ばむ
ほどの陽気でした。
L'AMBROISIEは今回で3度目ですが、やっぱり高い。
飼い主と二人のお昼で815ユーロしました。
1ユーロ100円以下ならまだしも、レート125円では苦しいです。
とはいえ、痒い所に手の届くサービス、インテリア、絶品の
お料理、三拍子揃っていたので、文句は申しません。