■ 2014.09.09 ・ ・ ・ ・ （リセ出棺）
■ 2014.09.07 奇跡は起きなかった（哀悼） - 9月8日追記
■ 2014.09.05 写真だけで、涙だ （9月5日追記）
■ 2014.09.03 なんということ、 Ladies' Codeのウンビが亡くなった！？
結局、運転者の責任となりそうだ(?)。
昨日（27日）のYTNのニュース記事によると、警察は再現実験の結果、事故車両が猛スピード疾走した事実を確認したということだ。
（※YTN (Your True Network)： 24時間リアルタイムニュース専門ケーブル放送局）
■ 레이디스코드 차량, '사고 당시 137km 과속' （YTN）
このYTNの取材によると、今月初め行われた警察と高速道路巡察隊及び道路交通公団の合同実験の結果、事故当時の車両速度は137km/hであったことが分かった（分かっていた(?)）。
（※この事故が起きた嶺東（영동）高速道路の制限速度は100km/hということのようだ）
ところで、この取材はいつのことだろう。やはり、27日ということだろうか(?)。
であれば、この実験は今月の初めに行われたようだが、なぜ、いままで公表されなかったのだろう。
また、警察は事故直前の高速道路区間別のCCTVを入手し車両速度を測定したとし、国立科学捜査研究所に依頼した精密鑑識結果が出次第、捜査を終える予定だそうだ。
当初、車両の欠陥疑惑が起きた左後輪の脱落については、防護壁への衝突による衝撃のためだと調査され、事故原因は猛スピードによるものとなるようだ(?)。
なんとも、それだけは避けたい事故原因だったのだが、残念だ。
「スピード違反」というか、おそらく、スピードを出し過ぎていた時に、何らかの、とっさの運転ミス、ということになるのでしょうね(?)。
（であれば、運転者は分かっているはずで・・・）
まだ整備不良という可能性も有るかも(?)。
しかし、137km/hというのは事実ということになるようですので、少なくとも、運転者の責任は免れないということになるのでしょう。
となれば、事務所的には、自らを傷つけたことになり、なんとも。
なんにしても、二人には何の落ち度も無くこの世を去らなければならなかったわけで。