きっかけはソンアだったが、以前は、彼女たちのこういう感じの部分を知らなくて。
でも、Nine Musesの方が、最近、変わったのではと思っているのだが・・・。
もし、そうでないなら、私は、ずいぶん損をしたことになる（後悔）。
♪ 3月17日 Nine Muses ミニファンミーティング （YouTube）
Heechang Kaさんのチャンネルさんに感謝だ。
（これからのアップにも要注意かも）
きっかけはソンアだったが、以前は、彼女たちのこういう感じの部分を知らなくて。
でも、Nine Musesの方が、最近、変わったのではと思っているのだが・・・。
もし、そうでないなら、私は、ずいぶん損をしたことになる（後悔）。
♪ 3月17日 Nine Muses ミニファンミーティング （YouTube）
Heechang Kaさんのチャンネルさんに感謝だ。
（これからのアップにも要注意かも）
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何というべきか、食わず嫌いというのか、私の場合、なんで今頃気付いたんだろう、というのはしょっちゅうでして、K-POPキャリアが浅いためどんなグループ（と言いつつGirlsグループ限定に近いんですが）を聴いてもほぼ初体験状態。こちらにお邪魔するようになってから早１年以上経ちますが、choongwheeさんのブログアップをガイドブック代わりにして、真剣に聴いたことのないグループを片っ端から聴く習慣がついてしまいました。
choongwheeさんに対する表向き、最大の収穫はEXIDということにしてありますが、実を言うとf(x)とルナなんです。エレクトリック・ショックまでf(x)を真剣に聴いたことがなく、ではと思い聴いてみたらルナの存在に腰を抜かしたわけです。ひどい話ですよね、f(x)すらまともに聴いたことのないK-POPファンというのは。しかし、あくまで個人的にですが、音程の正確性、声質といった要素（もちろん歌唱力、表現力は最優先です）を考えたら、SMの中では少女時代テヨン以上だと評価しています。
この前、しばらくグループからの派生ユニットやデュオの話をしてくださいましたが、私にとっては韓国歌謡界（ということは女性に限る、笑）最高峰の存在であるDavichiからやっと新アルバムが発表になりました。すでにチェック済みのことと思いますが、ミンギョンがここ１～２年でかなり実力を上げ、ヘリのレベルに応えられるようになった結果、相当に聴き応えのある曲として仕上がったと思います。（こういうのを贔屓の引き倒しと言うんでしょうか、笑）以下は老婆心ながら。
「Just two of us」
http://www.youtube.com/watch?v=hT_mtFcNXyE
ややこしいのは、ミンギョンが昨年の「不朽の名曲２」で「Two of us」という曲を歌っていたことでしょうか。ハングルによる原題は異なるのかもしれませんが、英語表記になると非常に紛らわしいです。
Davichiのニューアルバム話と事務所移籍の話、ほぼ同時期ではなかったでしたっけ？ いつ頃出来た曲かは見当もつきませんが、ひょっとしてDavichiの２人、この曲を聴かされて残留したのかな？ と勘ぐってしまうほどよく出来だと思います。間を置かずして choongwheeさんのニューアルバム紹介を拝見できるのかな、と楽しみにしています。
「Nine Musesに対するここ最近の傾倒ぶり、なかなかのものかと拝見しております」、ですよね。
なんでしょう? どうしたのでしょう?
もともとはソンアから始まったのですが。意外性でしょうか??
現時点で、客観的(?)に考えても、本来、私、どちらかに分けるなら、好きにはならないタイプなんですが（笑）。
「choongwheeさんのブログアップをガイドブック代わりにして」
こんなので!? すみません、としか言いようがない（笑）。
ルナはもちろんですが、f(x)の音楽性はアイドルの範疇を超えていると思っています。
「SMの中では少女時代テヨン以上だと評価しています」、そうですよ、おっしゃる通りです。
Davichi、昨日はできず、先ほど記事をアップしました。
まだ、4回目を聴いているぐらいですが、最高と言っていいと思います。
「ミンギョンがここ１～２年でかなり実力を上げ ～ 相当に聴き応えのある曲として仕上がったと思います」
ご見識の通りだと思います。
ミンギョン、おそらく、けっこう裏で大変だったのでは(?)。
まだまだだとは思いますが、この1～2年を考えると、さらに可能性は残されていると思いますので、これからも続けて欲しいですね。（きれいな人のうまい歌は最高ですから（笑））
この曲「トゥリソ（Two of Us）」は、セクシーアイドル(?)のChaeYeon（チェヨン）という歌手も2004年12月に2集の中で収録しています。（「セクシーアイドル」というのは、私が勝手に）
この時代は、こんなのが多くて（ よかったなぁ（笑））。
こちらは、まったく別世界のダンスアレンジですが、私には、こちらの方が馴染みがあります（笑）。
イメージが壊れそうですが、ご参考までに。（時代も違うので、チェヨンの歌唱力のレベルは落ちますが）
http://www.youtube.com/watch?v=AjEjDdYWYsg
http://www.youtube.com/watch?v=FuC9XlhFjYQ
http://blog.goo.ne.jp/tunghee/e/98f7e7cd37cb6a798b486ea260ad8c9d
「ハングルによる原題は」、一杯飲むか、飲まないか（笑）。
「この曲を聴かされて残留したのかな」、そいう類のことは、当然、有るでしょうね。
かなり迷いました。(^_^;)
やっぱり最強ガールズグループと言わせて下さい。
メンバー誰かしらそんなに好きではないのが必ずいるのですがナミュにはいないのでよけいそうなってしまうのでしょう。
インタビューで知名度やランキングよりも記憶に残るガールズグループになりたいときっぱり言い切った。
「おーさすが」と思わず叫んでしまった。
ファンからしたらもっとブレイクして少女時代と迄とは言わないがアフタースクールやＴ-ＡＲＡぐらいの人気はなって欲しいです。
半年前の私でしたら、shinichiさんを理解できませんでしたが、いまは、よく解ります（笑）。
たしかに、いまの私は、ヒョナもキョンリも好きになりました。
つまり、もしかしたら、彼女たち、世間から誤解されていいる可能性もありますね。
アイドルとしての、私としては、After Schoolはいまだに対象外で、T-araは見てて面白いですが、もしかしたら、少女時代とは違う、あるいは少女時代よりもいい、何かがあるように思いますね。
個人的にはミナ推しです．．．
私も、「No PlayBoy」は、いま聴いても、いまいちですね（でも、「Give me」は好きです）。
また、モデルたらなんたらと、その部分で、まったくの対象外な印象でしたね。
やはり、危機感を持った「Figaro」からですね（おやっ、と思って）。
しかし、いまのような状態になったのは、今度の「Dolls」という曲と、ソンアがきっかけでした。
しかし、こうしてお話をお聞きしていると、そういう人は多いのかも知れませんね。
いまでは、嫌いに思うメンバーはいなくなりました。
Dolls、最高です。ひさびさにGGとしてまともなダンスを見た気がします。キレがあってプロらしく手足の長さが光ってますね。NewsもTicketも大好きです。
アメリカのTVのドキュメンタリーのような番組ありましたよね。あれでどっぷりはまりました。モデル出身だからもっと中途半端かと思ったら、「ここしか生きるところがない」っていう気迫を感じました。
今日はZEAのコンサートにヒョナとソンアが来日していたようですね。また全員で来てほしいものです。
私は、曲あるいは放送ステージとしては、「Figaro」以来、ずっとグループとしてはチェックはしているのですが、メンバー自体に深入りしたのは、今回の「Dolls」で初めてです。
「モデル出身だからもっと中途半端かと思ったら」、そうなんです、「No PlayBoy」の時はそう思っていました。
「今日はZEAのコンサートにヒョナとソンアが来日していたようですね」、おっと、そうなんですか。
日本のK-popに関しては、まったく疎くて（笑）。
もう一度見直すと、Figaroは発展途中に見えますね
Dollsのような完成されたダンスではないような
ラナを外したのはビジュアルの点からは惜しかったと思いますが、あとから入ったメンバーは少なくとも「歌える」という点が重視されたような気がします。
途中でヒョナを入れたのが勝因なのかもしれません
すくなくとも次の曲が待ち遠しくなってきました
そろそろトップ3入りも近いかもしれません
曲次第ですけど
「Dolls」は曲もよかったですが、うまく振り付けが考えられていますね。
「あとから入ったメンバーは少なくとも『歌える』という点が重視されたような気がします」
それはどうでしょうか。
キョンリは「Ticket」時点でも、いまひとつな印象ですが。
（この時点で、これは彼女だけではないですが）
ヒョナは、いちばん長姉で、けっこう皆をまとめている印象は感じますね。
そういう意味で、よかったかも知れません。
そうですね、曲しだいですが、「トップ3」あるいは1位の可能性の手ごたえは、彼女たちも十分感じたのでは。
（その為にも、いい曲でかカムバックして欲しいですが）