
2月8日(水)女房殿と歌川国芳展鑑賞(没後150年)、 実に面白かった!!
2月12日まで、是非とも観賞して下さい。
但し会場の森アートセンターギャラリー(六本木ヒルズ)は美術館には向いてなく、狭く落ち着きの無い建物の様な気がした。他にも同意見の友人もいました。
国芳は歌川広重と同年生まれで反骨の江戸っ子気質の多彩な画家 ;
1.武者絵2.説話3.役者絵4.美人画5.子供絵6.風景画7.刷り物と動物画8.戯画9.風俗・娯楽・情報10.肉筆画・版木・半本ほか。(63歳没)
毎回美術館や博物館観賞の後、作品の写真集を購入(2.500円平均)し、自宅でじっくり眺める事にしています。展覧会会場では2時間も観賞すると疲労して、集中力が続かないので作品集を後で再度観賞するのは効果的です。
水野忠邦の天保の改革(1841〜43)で役者絵、美人画、摺り画他禁止され、本人も何度も幕府に呼び出し受けたが、巧みに戯画や他の手法で時の権力を風刺して江戸市民の喝采を受けた

今回の国芳では特に「戯画」が面白く、猫、金魚、雀、狸を擬人化した作品は抱腹絶倒、実に鋭い観察眼です。猫好きでいつも懐に子猫2〜3匹入れて作品に向かい、猫が亡くなると葬儀をし過去帳も作った。

だるまが我慢できずに手、足をだした。

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