創価の彼、無宗教の私

創価学会の恋人との恋愛、その家族との問題。
現在は結婚し、脱会。それまでの経緯をそのまま残してあります。

創価関連ブログ開設の理由

2006年05月23日 | 学会員の彼とのやりとり

 
 初めまして、チョココと申します。
 
 タイトルの通り、創価学会関連の記事が主になります。
 私は完全無宗教で創価学会に理解できずに悩んでいますので、アンチと取られても仕方のない側面があります。
 創価学会員の方は嫌な思いをされる発言や内容があるかもしれません、それを了承の上でご覧になる場合は過剰な苦情は控えて頂けますようお願い致します。
 
 
 ◎開設のきっかけ
  
 実家に戻る機会のあった際に創価関連サイトをまわり、いろんな掲示板を読んだ後リンクの貼られていた、創価学会は本当に正しいのか?という有名ブログを読破。
 自分の置かれている状況が恐ろしくなり創価学会というものについてネットで調べ、納得がいった時点で彼に創価学会の件で初めて正面切って相談しました。
 30代の2世である彼はどう考えているのか、どうするつもりなのか、予想していたよりハードな回答に、説得するも理解してもらえず、胸の内で不安と悩みが渦巻いていました。
 この手の相談は知人にはできないし(誰が何教だかまで把握していない)、親に相談したらそれこそ大問題になるしで誰にも言えず、爆発しそうになっていろんなブログを徘徊するうちに自分も吐き出したい、と思って。
 加えて、同じ悩みを持っている人、持っていた人の話を聞きたい、共感できる人を得るにはネットしかない、と。
 
 ◎このブログ、及び私の目標
 
 私の目標は彼の脱会ではありません。
 無論、脱会してくれればそれ以上の事はありませんが、私はこう考えています。
 例えば、赤ん坊の頃からこの人が母親ですと育てられた人に、大人になってから、違いました忘れてください、と言っても理解しがたい、受け入れ難い、といった印象です。
(彼は2世のため、です。 ↑では「母」は「宗教」を例えています)
 完全無宗教の私にとって創価学会のそれは全く意味のわからないものでしかないので、自分にわかりやすいように例えて考え、なるべく彼の立場も配慮しています。
 脱会して欲しいとは言いません、大事なのはそこではないのです。
 
 彼は、私の立場をまだ理解していません。
 活動家でもなく、お題目も唱えない彼ですが(同棲半年、見たことなし)中学高校大学と創価学会の学校に通っていたため考え方は筋金入り。
 付き合って1年と2ヶ月、彼が30代を過ぎているという事もあり互いに実家に帰るたびに「早く結婚しなさい」と言われ続けます。
 そして彼に問い詰めた所、彼の母親(1世で活動家)は私に入会して欲しいと言っていたそうで。
 彼の実家は今住んでいる所や私の実家から離れた地域で簡単に行ける距離ではなく、長男の彼は結婚すれば後々は実家へ戻らねばなりません。
 入りなさいと言われてハイと答える私ではありませんが、彼の不在中に姑様から言われ続ける事は想像に難くないでしょう。
 見ず知らずの人ならばどうとでも切り返せますが、愛する人の母親というのはそう簡単に振り払い切れないもので、自分の実家は遠く知人もなく、孤独の中囲まれて勧誘され続けるかもしれません
 それでも恐らく私はハイと言わないでしょうが(理由は後々)、とんでもないストレスになるのは間違いなく、その時に重要なのは彼が私の立場を理解し、私の立場を守ってくれる事
 ……と、ネットを徘徊して学びました。
 
 孤独の中ストレスマックスの時に彼が見てみぬフリをしたり、それどころか一緒になって折伏してきたらそれこそ地獄絵図。
 いづれは結婚するつもりで真面目に付き合ってきた私達です、そうならぬよう、今無関心で無知でいることは非常に危険です、なんとかしなくてはなりません。
 彼は話し合いの末、先日約束してくれました。
 私を守ってくれる、と。
 守ってくれないならばこの一生愛すると決めた人と別れる覚悟をしていました。
 
 しかし彼は、自信がない、とも言います。
 それは彼が心の中で、創価学会だけが正義で一番正しく、本当は入ったらよいのに、と思っているからで、自分の実家で周囲が全員そういう環境になって説得された場合に今の気持ちを覚えていられるか、が心配だと言います。
 私にとって適さない創価学会は、私にとって害になりうるもの以外の何者でもなく、それを強いてしまうかもしれない、幸せにできないかもしれないと。
 (私に適さないということを、やっと理解してくれたばかりです。 理由は後々)
 どうして? を突き詰めると彼は必ず「30年以上信じてきたものだから」という言葉を発します。
 これは答えになっていないんです、宗教を信じる理由ではないですよね。
 今のままの彼では、将来の不安が付きまといます。
 
 つまり私は、創価学会だけが正しいのではない、人それぞれ考え方があり何が正しいというものはない、地獄には落ちない、2世という選択肢のない刷り込み教育の恐ろしさ、創価学会の悪い所を素直に受け入れてもらう、といった事を彼に理解させる必要があるのです。
 その上で、彼が今の気持ち、私を守ると言ってくれた想いを忘れないようにしてもらう。
 それがこのブログ、及び私の目標です。
 決して、創価学会を中傷するためのブログではありませんが、アンチと取られても仕方ないない内容になることは必至ですのでご理解頂けない方はお読みにならないでください、責任持てません。
 
 
 ◎彼との出会い、創価と知るまで
 
 彼とは2005年4月から付き合い、当時宗教は何? と本人に問うたが秘密と言われ、「怪しい宗教じゃないでしょうね?」に「それはない」と断言、それ以降一切茶化して教えてもらえず。
 約3ヶ月後、仲も大分深まった頃に中学高校の卒業アルバムを見せてもらった時に高校名を見て、その時初めて創価学会だと知らされる(そのまんま創価の学校です)。
 自分が完全無宗教なため知識が極端に薄く、「あ、やべ」程度の認識だけで、特に彼が活動したりお経を唱えたりしなかったので気にとめないまま年末を迎えます。
 
 秋から同棲を始めて、クリスマスの時期になりクリスマスツリーを飾りたいと言った私に、いつも何を言っても受け入れてくれる優しい彼が、まるで別人の様相で言いました。
「そんなものは必要ないッ」
 いつも勝気な私が面食らいました。
 いわゆるこれが噂の、創価スイッチ。
 この時初めて見ました、そして行事はお正月を迎え、初詣に行こうと言った私に彼がまた例の創価スイッチをオンにして言いました。
「無駄だ、そんな無駄な事する必要がない」
 彼がそれまで私がしたいと言った事に対して、無駄だ、と言ったのは聞いた事がなくまず否定されることがなかったのでこれも面食らいまして。
 この時まで心の中でなぜか、彼は活動していなかったし2世だと言っていたから別に深く信じているわけではないんだろう、親が入っているからというだけだろうと楽観的に考えていたんです。
 
 今考えれば恐ろしい事ですが、無知なために何も調べずにそう信じ込んでいました。
 しかし彼は中学高校、そして大学と創価学会の学校に通っていた筋金入りで、2世というものの概念がまず甘かった。
 生まれた時からそれのみが正しいと教えられて育った、その方がずっと説得が難しいかもしれない。
 それからネット中を駆け回り知識を手繰り寄せ、つい先日彼にぶつけたのです。
 そして上記の私の目標に至るわけです。
 
 
 ◎私の生い立ち
 
 完全無宗教の私は、同じく無宗教の両親から生まれました。
 一応仏壇はありますが、なんのためのものなのかわかる人は我が家にはいません。
(強いて言えば、たからくじの保管場所です)
 ただ母の考え方は、得体の知れぬ宗教やら神やらに祈るよりも、自分が今ここにいるのは自分の両親、またその両親、ご先祖様が頑張って生き抜いてくれたおかげであって、恩のないものに頭を下げるよりは、ご先祖様に感謝して手を合わせた方がよい、です。
 この考え方が何教にかぶっているかは知りませんが、本人は無宗教のつもりです。
 クリスマスを楽しみ、お正月は初詣に出かけ、お葬式は普通の仏教っぽいやつ。
 
 当然私も無宗教に育ちます、母以上に。
 私の家庭には欠陥があって、父親が妙な人でした。
 非常に短気で、気に入らない事があると家の中の物を壊したり自前の半田ごてで溶かしたり、時には暴力もありました。
 そんな時は子供心に、神様仏様サンタ様お日様誰か誰か、たすけてください、と何度心の中で叫んだかわかりません。
 宗教も何もまだ理解していないのでむちゃくちゃです。
 とにかく何でもいいから助けて欲しかったのです、が当然そんな祈りで暴力がやむわけもなく、ある日それは私の弟に及ぼうとしたのです。
 
 まだ幼い弟に父親の意識が移ろうとした瞬間、私の中で何かがキレました。
 弟を守れるのは神様でも仏様でもお日様でもない、私しかいないのです。
 母は弱い人でしたから、父の前では無力同然、それどころか父をかばうことすらありました。
 弟に移りそうな意識を自分に集中させてやり過ごしながら、私は父親の稼いだお金で習い事を始めました。
 武道です。
 小さく細い私は元々体が弱く、それを理由に始めましたがその実は、父親に抵抗するためだった事は最近まで伏せていました。
 ただの習い事感覚でやっている同年代の子達との差は明らかで、小学校卒業前には十分な力がついて、それまでわざと無抵抗を決め込んでいた私は、確信を得た瞬間、私の両の腕をふさぐ父親の腕を、ふさぎ返しました。
 大の男が小学生のか細い少女に力比べで負けたのです、父は恥と知ったのか二度と暴力に訴えてくることはなくなりました。
(この後、言葉の暴力、経済的暴力に切り替わりますが)
 
 つまり私は、自分の道を切り開くのも大事な人を守るのも、全ては自分の行動であると子供ながらに知ったんです。
 経済的暴力に切り替わった後も、今日の夕飯がなくて腹をすかせているものを、祈りやらで解決できるわけがないと。
 やっとその父親とも2006年4月、12年かかった離婚問題が解決し離婚成立。
 人生の憂いの種がやっと……と思った矢先、この創価学会問題と対峙します。
 
 
 ◎私の考え方
 
 信じなければ救わない、そんな身勝手なものを尊敬し、金を払い、信じようなどとは全く思いません。
 助けて欲しい、という人は世界中にゴマンといて、その多くが救われないまま亡くなってしまいます。
 世界平和をうたい、毎日何時間もお経か宇宙語か知りませんが(失敬、でもそう見えます)唱えているくらいならば、バイトでも増やして募金した方がよっぽど人のためになると思います。
 今日明日の生活が保証される日本人がお祈りをするための施設を増やすよりも、明日にでも餓死してしまうかもしれない人達への募金の額を増やして欲しいと。
 私はそう思います。
(彼もここは同意しました)
 
 人間が特別だとも思わないし、創価学会も人間の歴史で言えばまだ浅く最近できたもの。
 人間が誕生する前は? その前は?
 人間の歴史の中で、ただの一人の人が途中で思いついた事を、それがまるで万物の答えであるかのように教え込む事を私は良しとしません。
 私達と同じ、ただの一人の人の思いつきです。
 
 しかし、それによって救われた人がいることも、間違いないことなのです。
 ただしオカルト的な意味ではなく、心の支えとしてです。
 
 私はこう思います。
 どうしても打破できない困難な状況において、現実から目をそむけずにいられない場合に、よからぬ方向へ突っ走ってしまう(例えば犯罪)くらいならば、宗教を信じてもいいと。
 麻薬や覚せい剤、自殺に及ぶくらいならば、お祈りをして自分の気持ちを静める、そんな方法もあると思います。
 それをとめる権利はないし、何か言う気もありません。
 私の中の宗教の位置付けは、欲求不満の男性が犯罪を起こす前に手に取るえっちびでお、です。
 例え悪くてすいません、でもこれが一番しっくりきて、自分では納得できるのです。
 やめろとは言えませんから。
 
 しかし2世はどうでしょう。
 生まれた時から2世会員であって、本人に選択の余地はありません。
 
 2世会員誕生には何を持ってしても反対です、自分の子も絶対に2世にはできません。
 自分と子供(将来の話)の未入会、そして子供が大人になるまで勧誘しないこと、大人になっても執拗な勧誘は絶対にしないこと。
 恐らく最後のは守れない約束でしょうが、とにかく自分の子供には2世会員という枷を背負わせたくないのです。
 彼の枷はかわいそうですがもう仕方のないこと、同じ道を歩ませたくありません。
 
 
 基本的に私の考え方や、彼との動向を書いて自分の内にあるストレスを吐き出そうと思います。
 そして彼が私の立場を理解し、私を守る事に自信がつくまで頑張ります。
 助言や経験談、同じ思いをしている方がいましたらぜひ声をかけてください。
 


20 コメント

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はじめまして (ほしのしずく☆)
2006-05-24 17:15:19
チョココさん、はじめまして。

まりさん、創価学会うそつきさんの、ぶろぐでここを知り、来て見ました。

今、時間ないので、コメントで色々かけないのですが、時間ある時に、ゆっくり拝見したいと思います。

もしできたら、私のぶろぐにリンクさせてください。

よろしくお願いいたします。m(__)m
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>>ほしのしずく☆さんへ (チョココ)
2006-05-24 22:46:36
ほしのしずく☆さんこんにちは、コメントありがとうございます!

お名前もブログさんも存じております。

本当ならば設立時にご挨拶とお礼に伺いたいブログさんの一つだったのですが、私が無宗教であることで内容的にアンチとなるかもしれない、しずくさんやしずくさんのお客さんが傷つくかもしれないと思い控えていました。

ですので、コメント頂けてとても嬉しいです^^



私が彼に対して退転ではなく、学会員のままでもいいから、私の立場を理解できる人になって欲しい、という風に思うようになったのはしずくさんの影響だと思います。

しずくさんの記事全てを読んだわけではないのですが、過激な発言の多い学会員さんが多い中で、学会員でありながら悪い所は悪いと自分の頭で考えてそれを言えて、自浄作用を学会に求めている人という印象を持っています。(精神的にとても大変な事でもあると思います)

学会員であっても、教えの内容を信じていてもしずくさんのようになる事は不可能ではないんだと知ったんです。

ただ非常に稀なようですし、どうすれば彼氏にそうなってもらえるのかと頭を抱えています^^;

しずくさんのような学会員さんもいるということを彼氏にもゆっくり話していきたいです。



リンクの件、本当にありがとうございます、まだ設立したばかりで記事も少ないですがよろしくお願いします。

こちらからもリンクのお願いに伺いたいと思います^^

私が完全無宗教なため、不必要な内容で、無神経だったり行き過ぎた発言があるかもしれません、その時はご指摘ください。
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Unknown (こすとこ)
2006-05-27 15:47:08
チョココさん、はじめまして。創価学会嘘つきさんのとこから来ました。



私はチョココさんの彼と同じように生きてきた学会2世です。今は非入会の夫と、これまた非入会の子ども達と超しあわせに暮しております。この幸せな暮らしのおかげで、ようやくウン十年のマインドコントロールから解放されつつあります。まだまだ完全解放とまではいきませんが。



チョココさんのつらい気持ち、今だからこそよくわかります。でも少し前の私だったら、チョココさんの気持ちを理解できず、「そんなこと言う彼女は魔だ」と切り捨てていたかもしれません。幼い時から、徹底して学会思想を教えこまれているからです。



チョココさんの彼も、今チョココさんといろいろ話すことによって、少しずつ学会への見方が変わってきているかもしれません。でもあまり急ぎすぎると、この学会思想に火がついて(いわゆる創価スイッチ)、チョココさんに対してよくない気持ちを抱いてしまう危険性もゼロではないと思います。



悲しいことですが、30年信じてきたものはそう簡単に崩れません。私でさえもまだ「学会はカルトだ」とか「池田大作死ね」なんていう言葉を見ると、心が拒絶してしまうのです。頭ではわかっていても。



私の場合、呪縛から解放された一番のきっかけは夫との幸せな生活でした。非入会の人と結婚したら不幸になる、と言われ続けていたのに、実際はとても幸せだったことから初めて疑問を持ちました。よければ私のブログも見てくださいね。



ですので、彼の呪縛を解く一番の方法は、チョココさんとの何気ない幸せのあふれる生活だと思います。決してあせらず、「北風と太陽」の太陽みたいに、やわらかく、温かく、ゆっくりと凝り固まった思考をほぐしてあげてほしいと思います。「あれ?気づいたら創価スイッチなくなっちゃってる~」くらいのゆるーい感じで。



>創価学会だけが正しいのではない、人それぞれ考え方があり何が正しいというものはない、地獄には落ちない、2世という選択肢のない刷り込み教育の恐ろしさ、創価学会の悪い所を素直に受け入れてもらう



このチョココさんの考え方、本当に同感です。こんな考えを持ってらっしゃるチョココさんなら、きっと彼の考えも少しずつ変えていけるのでは、と思います。



初対面でいろいろ偉そうなことを言ってしまってごめんなさい。



お互いに幸せになりましょうね^^
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追伸 (こすとこ)
2006-05-27 15:49:15
書き忘れました。



よろしければリンクさせてください^^
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>>こすとこさんへ (チョココ)
2006-05-28 09:15:40
こすとこさんはじめまして!

コメントありがとうございます^^



こすとこさんはうちの彼と同じ2世さんなんですね。

しかも、非入会の旦那さまとお子様と、超しあわせに暮らしてらっしゃる!!

素晴らしい大先輩に出会えて嬉しいです。



完全解放とまでいかなくとも、マインドコントロールだとご自身で仰る時点で私はすごいと思います。

そこまでいくには並大抵の努力と勇気では足りなかったでしょうし、支えてこられた旦那さまの存在も大きかったでしょうね。

2世さんでも非学会員の旦那さまとお子様と、お幸せに暮らしてらっしゃる方がいるという事、そういった方から励ましのお言葉を頂いた事、そのうち彼にも話してみたいと思います^^

それはきっと、目に見えないものに脅える2世の彼にとって何よりの安心材料になると思うんです。



>> でも少し前の私だったら、チョココさんの気持ちを理解できず、「そんなこと言う彼女は魔だ」と切り捨てていたかもしれません。

>> 幼い時から、徹底して学会思想を教えこまれているからです。



恐らくうちの彼が創価学会だとわかった頃や、同棲し始めた当時に今の気持ちをぶつけていたらそうなっていたと私も思います。

こすとこさんの仰る通り、何気ない幸せな生活を、勤行などのない日々の中で実感していってもらえたら、一歩前に前進してくれる気がしています。

北風と太陽、本当にいい例えですね。

マインドコントロールを受けている人には否定的意見をぶつけると過剰な拒絶反応を起こして、マインドコントロールを強めてしまう、と学んだばかりでした。

急がずゆっくりと彼自身が気づいてくれるよう、努力したいと思います。



リンクの件ありがとうございます!

嬉しいです、ぜひお願いします。

こちらからも相互リンクのお願いに参ります^^

こすとこさんのブログの中で、【「世の中にはいろんな考えがある」「これしか正しくない、というものは存在しない」という考えで、いろんな生き方、考え方を認め、受け入れられる人間になりたい】と書かれていて私と同じ考え方だと感じました。

結婚に至るまでの所から順に今読んでいます。



まだまだ知識の浅い私ですが、これからもよろしくお願いします。
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>>こすとこさんへ (チョココ)
2006-05-28 12:57:59
こすとこさんすみません><

そちらのブログへ書き込みに行ったのですが時間経過しても表示されないので、再度書き込みましたが表示されませんでした。

重複していたらお手数ですが消去お願いします、申し訳ないです。
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Unknown (こすとこ)
2006-05-28 23:15:38
チョココさん、こんばんは。



私のブログ、コメントを承認制にしているのです。どこにも断りを入れていないので、表示されなかったらビックリしますよね。ごめんなさい。



リンク貼らせてもらいました。ぜひ相互リンクでよろしくお願いしますね。



ちょっと風邪気味なので、今日は短文で失礼します^^
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>>こすとこさんへ (チョココ)
2006-05-28 23:57:49
こすとこさんこんばんは!

風邪気味とのこと、こちらのことはお気になさらずゆっくり休んでくださいね。

育児もあってなかなか静養は難しいと思いますが、早く良くなるといいですね。



リンクの件ありがとうございます。

相互リンクの許可も嬉しいです、早速貼らせて頂きます^^

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こんにちは (ほしのしずく☆)
2006-06-09 17:37:09
チョココさん、こんにちは。

リンクの件ありがとうございます。

お返事おくれてごめんなさい。

ネットの時間があまりとれない日が続いてて。

レス拝見しました。

うれしかったです。

またきます。^^
返信する
>>ほしのしずく☆さんへ (チョココ)
2006-06-09 20:22:42
ほしのしずく☆さんこんばんは!

リンクの件ありがとうございます^^

お忙しそうなのはブログで拝見していましたから、お気になさらず。

お体大事になさってくださいね^^
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