つぶやき・ツッコミ・つれづれ語り

言わないけど内心でツッコミ入れている、日常語り。

自覚症状覚書

2018年08月31日 | 日常のこと
最近、疲れるのが早くなりました。

前は何ともなかった距離を歩くのに
へとへとになるのです。

今年のお盆頃から急に持久力がなくなりました。

筋肉の問題なら鍛えればいいかと思ったのですが
なかなか戻りません。

後で、なんともなかったって報告できると良いんですけどね。

クレーマー、嫌い。

2018年08月17日 | 日常のこと
去年、草津町のイベントのお手伝いを頼まれたんです。

そのイベントの日に
たまたま草津温泉のキャラのご挨拶の日だったんです。

私は思いがけなく
草津キャラとふれあえることができてホクホクでした。

今年もイベントのお手伝いを頼まれました。
でも草津キャラのご挨拶の日とは重なっていませんでした。

メールで遊びに来ない?と軽い気持ちで誘ったら
イベントに行くには正式に申し込みが必要だったみたいで
結局、話が流れてしまいました。

この「話が流れた」という所について
書き残しておきたいのです。

去年のイベントの時、
ちょっとクセの強い人がいました。

自分の話を聞いて!っていうタイプ。
どうでもいい話をべらべらしゃべり続けるんで邪魔でした。

後で役場に草津キャラについてクレームが入ったそうです。

イベントスタッフの発言が
草津キャラのイメージを壊すものだった、と。

役場の人から、
1時間もクレームを聞かされて迷惑だった、
余計な発言はしないで欲しいと言われたそうです。

クレームと聞いて
きっとあのクセの強い人だと浮かびました。

イベント主催者は
草津町役場へ謝罪に行ったそうです。

そういうことがあったので
こちらから草津キャラには言い出しにくいのだそうです。

役場が草津の観光協会にクレームの話をしたとは考えにくい。
草津キャラはクレームの話をしらないかもしれない。

草津キャラあてにDMで
話がだめになっちゃったんだよって連絡したんだけど

クレームが付いて、迷惑を掛けたから、なんて聞いたら
心優しい草津キャラは傷つくかもしれない。

理由は書かず
一生懸命、謝罪の文章を作りました。

クレームの人は
その行動で草津キャラのためになったつもりかもしれないけど
私はそれをあえて言わないことでキャラを守ったつもりだから。

そんなことはわざわざ言わないけど
書いて残しておかなければ悔しいのでした。

これでお菓子をたくさん買っても大丈夫です。

2018年08月16日 | 日常のこと
私はお菓子を買うのが好きです。

塩タブレットを買っても
一人では全部食べられないので
職場に置くことを思いつきました。

自分のポーチに入るだけいれて
残りは「ご自由にどうぞ」と貼ってお茶セットと一緒に置きました。

ちょうど今年は猛暑が続いたので
いい感じにタブレットが減りました。

今、置いてあるのは2袋目。

今日は若い子が暑い中出張するのを見送ったのですが
塩タブレットを持って行ったみたいで
中身が多めに減っていました。

役に立っているみたいで嬉しい(笑)

いろんなお菓子を買っても
食べ残す心配が無くなりました。

秋になったら珍しいのをたくさん仕込もうと思います。

キュウリのせいにしてみる。

2018年08月14日 | 日常のこと
先日から体調がなかなか元に戻らないです。

7月、毎日暑かったときは
それなりに頑張れたんですが。

頭痛とだるさがあるので
たぶん先日からずっと軽い熱中症なんだと思います。

原因は味噌汁を食べなくなったから?

味噌汁って
塩分も水分も取れて
熱中症予防に最適だと思うんですけど

味噌汁にキュウリというのがすごく嫌で・・・。

先週あたりからキュウリが入っていて
味噌汁を食べられないのです。

逆に味噌汁にキクラゲを入れるのは好き。

キクラゲときたら
高血圧、脳卒中、婦人病、貧血にいい。

高血圧や脳卒中にいいということは
毎日、味噌汁で少しずつ食べて
親が元気で居てくれれば私は楽ができる。

そう思って
毎日味噌汁にキクラゲを仕込んでいたのですが

煮たキュウリの匂いもだめな私は
味噌汁の鍋の蓋も開けられなくなりました。

本当、キュウリの味噌汁にはガッカリだよ。

と、キュウリのせいにしてみる。

お盆は何をしようかな。

2018年08月13日 | 日常のこと
私の仕事はカレンダーどおりなので
ゴールデンウィークやお盆休みはありません。

電車が空いているし
事務室も閑散としているし
電話は来ないし、お客も来ない。

GWとかお盆は
たまった仕事を片付ける絶好のチャンス、ってところですかね。

平和な一日でした。

仕事がみんな片付いてしまったので
明日は机の上の大掃除かな。

トークショーのあとがき。

2018年08月10日 | レポートもの
先日のトークショーのメモの書き起こしがやっと終わりました。
書き起こし作業をやったのは久しぶりです。

読みやすいように
勝手に書き加えた部分もあるし

メモの文字が読めなくて
前後をざっくり切り取ったり。

そういう部分がありますので
完璧な物をお探しの方は
録音していた方を探してみてください。

私が一番気に入っているのは
人が喪に服す時間を、自分の長さで考えてはいけない、のところです。

常識的には1年だけど
悲しみが癒えるのに時間がかかる人もいる
3年かかる人には、3年喪に服すのでいい、と。

相手の立場になって考える、いい言葉だなと思いました。

私の今の環境を見回すと
あまり人と深い話ができるような感じではなくて
正直、開運とかけ離れているかも(^^;

興味のあることは
ぐんまちゃんの他にもあるので
いろんな事にアンテナを高くしていようと思いました。

「ツキを呼ぶ開運」トークショーへ5

2018年08月10日 | レポートもの
「ツキを呼ぶ開運」永久保貴一さんとほしのさんのトークショーへ5

先日、癒やしフェア2018の中で行われた
「ツキを呼ぶ開運」というトークショーに行ってきました。

漫画家 永久保貴一さん、
占い師ほしのさんの話を聞いてきました。

トークが終了すると
たくさんの人が永久保先生の所に行って質問をしていました。
みんな熱心だなぁ。

その様子を横目で見て退室、いったんホールへ。

既にたくさんの人が列を作っています。

1つは、次の講演のため
参加者が列を作っているとのことでした。

サイン会は場所を移して行われるはずだったのですが
急遽変更して会場のすぐ外のホールになりました。

ホールにはサイン会の列と
書籍販売の列ができていました。

トークショーで隣に座った方が
永久保先生の新刊が再入荷しているとわざわざ教えにきてくれて
おかげさまで欲しかった本を入手できました。

ありがとうございましたv

列に並んでいるときにドアが開いて
永久保先生がホールに移動してきました。

ほしのさんの姿はそれきり分からなかったので
どこかから静かに帰ったのかもしれません。

サインするスピードが速い永久保先生。

みんな、たくさんの書籍を手にしているのに
次々と裁いていきます。

本によって描くキャラを変えていました。

カルラ舞うのコミックスも買えば良かったです。
次こそは!

握手をしてもらっている人は居なかったんですけど
お願いしたら「いいですよ」って、握手をしてもらえました。

私「永久保先生の作品、すごく好きです、頑張ってください」
永久保「はい!」

みたいなやりとりをしました。

お昼を食べてから東ホールへ。

永久保先生のブースに行ったら
先生は既にこちらに移動してきていました。

先生はたくさんの人に囲まれていて
記念撮影をしていました。

まず、おみやげを購入。
この時はお嬢さんが接客してくれました。

私も声を掛けてみたら
永久保先生は「いいですよ!」と快く応じてくれました。

周囲にいたファンの方がシャッターを押してくれました。
(ありがとうございましたv)

たくさんの人に囲まれていて
少し話しかけにくい感じでしたが
一緒に写真を撮ってもらえるなんて光栄ですv

話しかけてみてよかったです。

「運は自分で作るもの」をさっそく実践した気分でした。

考えてみれば、朝一番に
ほしのさんと永久保先生一家が揃っているところに偶然居合わせたけれど
あれが「ツキがあった」ということなのだと思います。

トークショーの内容が
さっそく身についているなと感じながら帰路につきました。

「ツキを呼ぶ開運」トークショーへ4

2018年08月10日 | レポートもの
「ツキを呼ぶ開運」永久保貴一さんとほしのさんのトークショーへ4

永久保「暑い日に山門をくぐったらひんやりした」
永久保「あたりから徐々にひんやり風そのもの」
永久保「木の匂いは社の匂い?」
永久保「違いはある?」

ほしの「お寺の門をくぐって涼しいというのは注意が必要です」
ほしの「そこから日陰になっている神社が多い」
ほしの「木の板の匂いは、板が変質しているのかもしれない」

ほしの「木の香りは木を感じる」
ほしの「肌がぴりぴりする」

ほしの「お参りはいつも同じ感覚じゃない」
ほしの「背筋がしゃんと伸びる、体の気が良くなった」
ほしの「変化が起きている日かもしれない」

ほしの「土の匂いがした日、水の匂いがした日」
ほしの「雨の後かもしれない」

永久保「香りを感じるのはある」
永久保「寺社仏閣で感じるのは大切」

ほしの「そういうのに興味がある」
ほしの「自分に興味が向かう感覚、自分に注意を向ける」
ほしの「向けておいた方が良い」

ほしの「パソコン、ディスプレイ、キーボードに向かっていると意識が出てしまう」
ほしの「自分の意識を感じるのに神社はちょうど良い」
ほしの「ふとんで自分の体臭を感じるのも自分に向く」

永久保「御利益とは」
ほしの「御利益って何でしょうね」

ほしの「自分自身の変化が、人外か判断できない」
ほしの「こうなったから御利益、どれだけ感じられるのか」
ほしの「変化を感じ取ってうまく活用していく」

ほしの「落ち着いて人を観察する」
ほしの「観察のカンを使える」
ほしの「話を聞くのに専念していると、相手が何を求めているのか見逃してしまう」

永久保「おみやげの使い方」
永久保「普段身につけているお守りと合わせるだけで強くなる」

ほしの「込められたエネルギー」
ほしの「物体を中心に包み込むエネルギーがある」
ほしの「一方向へいくので強くなる」
ほしの「方向性を付けるもの」

ほしの「お守りを体に付ける」
ほしの「外側に向けて付ける」
永久保「これを下に置くとさらにパワーアップする」
永久保「良かったら実験してみてください」

永久保先生は首からお守りを提げていて
今日配布したおみやげのキーホルダーを
「この向きで身につけます」とやって見せました。

これは同じ物が永久保先生のパワースポットの本の帯に付いています。
表面が自分に向くように付けるそうです。

永久保「T神社について、もうダメですか」
ほしの「行ったことがないので分かりません」

永久保「自分に合う家の見つけ方は」
ほしの「ぐっすり眠れるかどうか」
ほしの「契約前に一泊できれば良いんだけど」
ほしの「怖くなければ深夜に見てくる」
ほしの「日差しの弱い時間に行ってみるのがオススメ」

ほしの「目が覚めたときに喉が渇いているか」
ほしの「毎朝だったら、そこは引っ越し考えた方が良い」

永久保「神社のお守りは肌に付けるように身につけると言いますが」
永久保「スマホに付けるのは良くない気がする」
ほしの「神仏に失礼、そんなことはない」
ほしの「お守りとして御利益をたぶん受けづらい」
ほしの「電波の状態で干渉を感じている」
ほしの「近づけないのがオススメ」
ほしの「ノイズが増えたり、電波干渉はある」

永久保「睡眠時間3時間で過ごせる方法を教えてください」
ほしの「聞くけど、できない」
ほしの「持たない、分かりません」
永久保「睡眠が短い時間で済む遺伝子を持っている人だと思う」

永久保「男運の悪い人、見抜き方を教えてください」
ほしの「いい男の見抜き方ってこと?」
ほしの「当たり前の人間関係を築けるか」

ほしの「女性に優しい、ほとんどの男性はそう」
ほしの「店員への態度、人として相手を扱っているか」
ほしの「可愛い人にしか声を掛けない、店員を物扱いする」
ほしの「自分以外にどうしているかを見る」

永久保「持っているだけで気を感じる便利グッズは?」
ほしの「電気の○○を持つと帯電するので感じやすくなる」
ほしの「過敏になるので感じやすくなる」
ほしの「でも、オススメしない」

永久保「神社で携帯電話をオフにするという」
永久保「常に身につけるのも良くないですか」
ほしの「良いか、悪いかは端的、不便」
ほしの「僕は持っていません」
ほしの「契約していない」
ほしの「持ち歩くならバッグに入れて、体から離す」

永久保「ネットに中傷や悪口を書いても大丈夫ですか」
永久保「大丈夫じゃない」
ほしの「悪意はまじない」
ほしの「そうなって相談にみられる方もいる」
ほしの「影響を受けない人もいる」

永久保「穢れ、喪が付いた状態は違うんですか」
ほしの「常識的に喪は1年」
ほしの「何が変わったかというと、変わっていない」
ほしの「親しい人を亡くして体調崩したり気分が沈んだり」
ほしの「変化を自分で残してしまう」

ほしの「人付き合いは、急に人付き合いしよう、ではない」
ほしの「時間の経過ではならない」
ほしの「きっかけがあって長さを決めていく」

ほしの「だから自分の長さでは考えない方が良い」
ほしの「3年かかる人もいる、3年喪に服すのでもいい」

永久保「オススメの書籍は」
ほしの「オススメしていません」
ほしの「ビデオで良いなと思うのはある」
ほしの「『仙人になる方法』」

ほしの「先生が居ない状況でやると急すぎて変な変化が出る」
ほしの「勘違いを気の変化と思ってしまう」
ほしの「先生の所に通って、いろいろ読んでみるのがいい」

永久保「東京以外でいい神社はありますか」
ほしの「府中大國霊神社、神奈川大山神社」
ほしの「仮設小屋みたいだけど、お山はいいお山」
永久保「近々二人で目黒不動尊を書こうと思っています」

永久保「人の悪意を感じにくくするには」
ほしの「人の思いに振り回されたくないなら」
ほしの「呼吸をゆっくり、酸欠状態になると鈍くなる」
ほしの「お気に入りの神社のお守りをへそに付けて人に接する」
ほしの「悪意を感じにくく、意識も向けなくなる」

ほしの「感覚を鋭くするのしか知らない」

永久保「運の流れを立て直すには」
ほしの「身近な人、家族との意思の疎通、深めにコミュニケーションを取る」
ほしの「何を思っているか言語化する」
ほしの「深いコミュニケーションを取るとだんだん良くなる」
ほしの「親しい人から始める」
ほしの「そういう人から始めるのがオススメ」

ここで時間になりました。

永久保先生より、10月に目黒不動尊で企画しているものがあり
ツイッターやフェイスブックを見てぜひご参加くださいとのことでした。

5に続く。

「ツキを呼ぶ開運」トークショーへ3

2018年08月10日 | レポートもの
「ツキを呼ぶ開運」永久保貴一さんとほしのさんのトークショーへ3

開運とは何か。

ほしの「運を開く方向に導く」
ほしの「どんな方向へも進めるように工夫していく」

ほしの「本当に好きなことに集中・専念、運を狭めることになりやすい」
ほしの「幸せで間違いがなければいいけど、やらない方を勧める」
ほしの「開運かどうかというと、開運じゃない」

ほしの「占い屋さんで違う」

ほしの「自分の幸せは幸せ」
ほしの「開運は選択を広げること」
ほしの「いろんな人に会えるところに足を運ぶのが手っ取り早い」

ほしの「部屋に閉じこもってネットばかり」
ほしの「開運は、まぁー難しい」
ほしの「選択肢を増やすしかない」

ほしの「開運は幸せであるという誤解が蔓延しているだけ」
ほしの「開運、運を導いていきましょう、じっくりした表現になる」

永久保「マンガ家は途中でつまづく方は多いし」
永久保「それだけやったら怪我をするし」
永久保「一つのことをやった方がいいのか」

ほしの「好きでやっていると楽しい」
ほしの「次の目標も、頑張っていける」
ほしの「それが良いことなのか」

ほしの「幸福感にはいいと言える」
ほしの「『他のことをやらない』という選択肢につながる」

ほしの「やってみない?という誘いまで狭めることになる」
ほしの「忙しそう、遠慮しようか」
ほしの「選択肢が広がっているかどうか考えれば、開運と遠ざかっている」

永久保「占いはそういう考え方なのですね」

占いについて

ほしの「占いは抽象的」
ほしの「ずっと話を貫いていく」
ほしの「ためになった話、役に立ってナンボ」
ほしの「深い話をしやすい」

永久保「開運、もてはやされている」
永久保「うまくいく人は多い」

ほしの「継続感ある」
ほしの「生まれて、保育園、小学校」
ほしの「やだって言ってもしょうがない」
ほしの「選択肢が端的拒否権、やらないって言わせる選択肢」

ほしの「発展的に占いを作ってきた歴史がある」

ツキとは

ほしの「何かが憑いているからツキ」
ほしの「ラッキーなことだけくれるの、憑いていないかなぁ」

ほしの「パワースポットで良さそうなのを試す」
ほしの「パワスポ良さそうなのを試す」

ほしの「神社に行って本殿にお参りをして、長持ちして1週間」
ほしの「満員電車に乗るなどすると3日間」

ほしの「3日、いつもより気持ちよく過ごせたか」
ほしの「メモを残していけばいい神社を選別していける」

ほしの「もうちょっとナマケモノ的に」

永久保「自分をどう運ぶかにツキを探すのが難しい」

ほしの「開運は選択肢を増やすこと」

ほしの「これをやったら、あっちもやる」
ほしの「年に専門を増やしていく」

ほしの「ラッキーがもたらされる」
ほしの「澄んでいくかはツキ」

ほしの「そのためにできること、あるんじゃないかな」

ほしの「その人と相手と、いい関係が築けていれば、いいものがもたらされる」
ほしの「いい人間関係を作っていきましょう」

ほしの「いい人間関係です」
ほしの「間違いなく」

Q&A

事前にアンケートを配布されていて
何枚かが読まれました。

永久保「普段、気をつけていることは」
ほしの「人間関係の基本はあいさつ」
ほしの「業界の人は夜でもおはようございますと言うけれど」
ほしの「ふさわしいあいさつを、きちんとする」

ほしの「昼はこんにちは、おはよう、こんばんは」
ほしの「ちょっと何かを足す」
ほしの「『元気そうだね』」
ほしの「相手を気遣っているというのにつながる」
ほしの「付き合いたいというのにつながる」

ほしの「飛行機に長時間一緒にいるような場合は天気などの遠い話」
ほしの「親しい人なら健康の話」
ほしの「おはようの後にひとことあると返事がしやすい」

ほしの「矢継ぎ早に話すのは、相手の話す時間を奪ってしまう」
ほしの「時間が空くのを恐れない」

ほしの「小耳に挟んだのを、喜びそうだなと思ったら自分がやる」
ほしの「やりやすくなる、やっていいと思ってもらえる」

ほしの「情報はケチらない、ジュースをもらうより価値がある」
ほしの「教えてあげるといい」
ほしの「教えてくれる人が増える」

永久保「パワースポットについて」
ほしの「ここに居る場所で近くてオススメは皇居」
ほしの「明治神宮」

永久保「パワースポットで感じたこと」
永久保「下から風が吹いている、吹き上がっている」
永久保「人間が太くなる・・・何ですかね」

ほしの「動揺しなくなる、緊張しない」
ほしの「太いはいろいろあって、見失わない」
ほしの「細いと自分を見失う」
ほしの「平常心を失わない人」

永久保「自分に自信のない人は」
永久保「価値観が違う人について、自分と同じ価値観じゃないと認めない」
永久保「すりあわせが必要」

永久保「自分が太くなると価値観の違う人を受け入れられる」
永久保「情報交換しやすくなる」

永久保「すごいですね」
ほしの「そう思ってくれると助かる」
ほしの「思わない人も居る」

ほしの「風は下から迫ってくるような風」
永久保「10年くらい話していると気をつけて注意を向けるようになった」

4に続く。