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◆がれき問題-環境省他院内交渉〈3月26日〉のご案内
本年2月末から政府、環境省による目に余るがれき(=震災廃棄物)受け入れキャ ンペーンが、洪水のごとくメディアをとおして流され、あたかもがれきを受け入れないのは、日本人ではないと言わんばかりの論調がまかり通り始めています。 しかし今、国や環境省が進める宮城や岩手のがれきの全国化・広域化は、日本中に放射能汚染を広げる亡国の政策です。
環境を、水源を汚染させるなど、千葉の自然を如何に守るかが自治体、政治家、環境省の仕事ですよね。