シェラブドール

創作人形作家です。

石坂浩二さんは鑑定団には必要な人。

2016-01-25 21:24:52 | Weblog

石坂浩二なぜ話さない?「なんでも鑑定団」不自然すぎる映像

 

そういえば先日アメリカの友人が

「最近鑑定団の石坂浩二さん番組中、全然話してないのよね」

そう言っていたのを思い出した。

毎週日曜日の再放送を観ていたのだが
まったく気が付かなかった。

彼は相当な知識人で
薀蓄は舌を巻くほどだ。

時々多少なり

「薀蓄もほどほどに」と思うことがあったが
この番組には彼はなくてはならないほど
マッチしている。

ヤフーのトピをみて

あら、ホント!と
友人の言葉を思い出した。



彼は「針のむしろ」状態なのか?
トピを読んで誠に気の毒に思った。
子供の世界にも大人の世界にも
「いじめ」はあるものだが
永年この番組に貢献したのは事実

今田もこの番組で結構私的に高感度はあがったが
有る意味相手のMCは知識人でなければいけないと思う。
石坂浩二氏は適任である。
テレビ東京にメールを出したい気分です。

 

こんな可愛いイラストを観ると
シャドーボックスがしたくなる。

 最近は寒い。
散歩は大体10時ごろ。

飼い始めはいつものように朝早く散歩にでていたが
我が家の犬も老犬なので可哀相。

もう13才と半年だ。

 

 


海外の日本食料品店は賞味期限切れが当たり前の様な

2016-01-23 21:41:26 | Weblog

海外で生活していた駐在員生活において
「賞味期限切れ」の商品はほぼ当たり前だった。

期限切れ寸前な食品は

あ!新しいね!と言うのが正直なところ。

特にオーストラリアでの生活の時は
もっとひどかった。

メインな日本食良品はまだ「まし」ですが
細々と日本食良品を扱っているお店は
期限切れが当たり前で
3年前に賞味期限切れているのも知らず
食べ終えた後で

「あ!これ3年前にすでに切れていた」と驚いたものだ。

現在も健康には暮らしているが

今回の「COCO壱番屋」からの一連の
転売問題で思い出した。

 

当時、その小さな日本食料品を扱っているお店は
円高であろうと円安であろうと値段に反映することはなく
かなり強気の商売をしていた。

日本では200円もしない「かきもち」なども
平気で「10ドル」はしていた。

それも賞味期限がとうに過ぎていて
「しけっている」状態でもだ。
「食べたい欲求」に負け10ドルで購入して
「やっぱりしけっている」と涙を流すのである。

どん兵衛なども10ドルぐらいしていた。


当時まことしなやかにこんな「噂」が流れていた、


あそこのお店は日本で「賞味期限切れているものばかりを
扱っている会社から仕入れているらしいよ」と。

今回の一連の事件で私は

そうだ~この事なんだ~


十分に納得したのです。

それでも「そこにしかない」から
私達は日本食料品を買わざるをえなかった


今から15年前の話。


いまやEMS、SAL便などお手軽に
海外に「物」を送れる時代になった訳で
新鮮なものはお手軽に手にはいる様に
なったけれど、
日本に帰国の機会がない方、身内が居られない方などは
現地の食料品でしか得られないので
ちょっと悲しい。

 




最近のワイドショーは騒ぎすぎ!けど興味が・・・・

2016-01-22 20:53:04 | Weblog

あぁようやくHPもアップできました。

トップページの写真も交換しなくてはと思いながらも
HPアップでこれ以上は疲れて無理でした。

サービスが無くなるなんてあるんですね。
これから徐々に内容を変えなくては。

すっかり更新の仕方を忘れてしまって。
どうにか出来ますように。


このところ芸能ニュース少々気になる。
本当はベッキー大好きだったんだ!

なぁんだ~???
しかし!!!
好みはそれぞれだが
「どこがいいのかなぁ・・・あの男の」


私は
あぁだれだっけ???
キャリーパミュパミュだっけ?
彼女の彼氏と区別が付かない。

 

ホント・・・・どこがいいのかなぁ



個性のない顔と金髪頭
まったく同じ顔しているので区別が付かない。

ベッキもここまで苦労して築いたポジションを
棄ててまで「あんな男性」に???
恋とは恐ろしいものだ~~~。


「スマップ」はすこし騒ぎすぎと私的には思うのだけれど。

そんな事よりも
経済が気になるわ。
石油下落、中国経済
株価は今日は上がりましたが
明日はどうなるやら、


円高だと海外の買い物はいいのだけれど
そこまでは影響はまだない。


そこで私は少々気になっていた「プレート」を
買ってしまった。

SPODEのメーカーのプレート。
とても安く買えた。
ポンドで購入。
しかしながら日本だと一枚2万以上だから
結構お安く買えた。
私はこのようなノスタルジックな絵がたまらなく好き。


 




もう部屋中がギフトショップ。

猫の歩き方は上手、壊したことはない。

一年に一回「ギフトショップ」を開いても
いいかもしれない。
手つくりのチラシ、ポスティングしたりして。
少なくとも「北欧のリビング」でないことは確か。
ペイントなど小さな手つくりの品を紹介したりと
・・・・・・・


でも

あぁ・・・
もし。
私が病気になったら、とか
考えると


この溢れた「メルヘンチックな部屋」の
数々の大事なものは
いったいどこにいくのだろう・・・・と
思っちゃうよ、ホント。