<!-- ん -->
どちらかと言うと後半戦、あれっ? と首をかしげる回数が多いのはアルビだけかと思っていたら、相手の清水もやっぱりおかしいみたいである。
サポからして、何か自信なさげ。
どこか歯車があわない。
そんな相手に合わせることができるのがアルビの真骨頂。
せんでもいいのにね。
さて、アルビは本当に調子が悪いのかい?
しぇからしか!
メンツがきちぃーと揃わんかっただけたい。(どこの人間だ)
ジウトンも勲もマルシオも大島も、この天皇杯に照準を合わせているだけ。
まさにこの試合はベストメンバーだということ。
半端ないよ。
しかも暖かいところでやるんだから、ある意味新潟にとっては優位かもね。
反町監督とか見に来るんだろうか。
地元も地元だし。
貴章もそのまま直帰でしょうか。
そんなリーグ戦とはちょっと違ったお祭り気分な準々決勝。
90分以内で先制して勝つ。
これしかウチには勝つ目はありませんからね。
まかり間違ってもPKだけはカンベン。
スタメンです。
北野
内田、千代タン、永田さん、ジウトン
本間、三門
松下、マルシオ
貴章、大島
サブで
黒河、中野、松尾、千葉、木暮、ヨンチョル、エヴェ、
あたりでしょう。
ポイントはクロスとセットプレー。
予想ですか。
良くも悪くも 1-0 決着。
どーもあそこのスタジアムは勝てる気がしません。
肌に合わない(何がだ)。清水の戦術が。
単にパルちゃんショー見にいくだけになるのか・・・。
やるの?