熱烈的アルビレックス Maximum

今季J1に昇格できなかった。あと3試合勝っていたらのタラレバばかりだけど、来季は必ず昇格してやるぞ。

負けないサッカー、勝てないサッカー(vs マリノス戦)

2017-03-18 20:44:23 | Weblog

今日は天気も良く、久しぶりに朝から新津の自宅でのんびりしてました。
今朝早く仙台を発ち9時前には新津に到着。
2時からのマリノス戦に備えました。
ダゾーンは試合開始早々、クルクルやってましたがそのうち通常営業へ。
かなり実際とは時差があるようですね。

さて、試合です。


スタメンを弄ってきた三浦監督。
なるほど、カップ戦で調子のよかった大谷がGK。
これは納得。
そしてガリャが入りホニとの2トップ。
どうでしょうか。1列下がった方が…と思いました。
が、実際・・・やっぱり(汗
レオ張りにとにかくアップダウンする奴っちゃのう。
このあたり、まだ俺が俺が状態なのか、戦術?なのかは不明。
これに戸惑っていた最初のマリノス。
も、簡単に先制を許す。
と言ってもあれは蹴った方が1枚上。
慶も必死にカバーに走ったけど、もっと厳しく!と思った矢先のあのシュート。
去年もあんなシュート許してたよね。

一方アルビは死守からカウンター一揆のみ。
まずは点を取られないのを目指している。
が、どうもつながらない。
誰が悪いとかじゃなくて選択肢が少ない。
また思ったほどカウンターにスビートがない。
ホニは早いけどDFに入られたら一気にペースダウン。
ただ、その相手のミスからホニの初ゴールが生まれた。
よく見るとあのボールに対してかなり後ろから走りこんでGKを交わした格好。
そして公約通りホニのバク宙とボールをユニに隠して自分の赤ちゃんを祝う。

それにしても一人で完結したプレーに驚嘆。
足が速い。
そしてガリャのパスが空回りする。
時間がかかるだろうが、これは致し方ない。
(ま、楽しみではある。おそらくジャンが完治した時が仕上げの段階なのだろう)

後半は一進一退とは言い難いマリノスの猛攻にさらされる。
よく守ったなというのが正直な感想。
今の陣形ではこれが精いっぱい。
途中勲を入れたけどここは勝ち点1を死守する意識、これは正解だと思った。


達也の投入は・・・もしかして、という一部の望みであったと。
あわよくば、というやつ。
結果は1-1の引き分けでしたが、個人の感想を言わせてもらうと
〇今日は仕方ない。マリノス相手によく引き分けたなと。
〇まだDFが弱い。あの位置だとどのチームも狙ってくる。狙わせない寄せが必要。
〇中盤がスカスカ。守備にかかりすぎだから。
〇おちつけ。
〇安心の大谷

これくらいでしょうかね。
果報は寝て待て状態です。マリノス相手に守り切ったのは自信にしていいけど攻撃を何とか
しないと。
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今日は朝から天気もいいので恒例のリフォームを始めました。


縁側に出るとポッカポカ。眠くなる。

二階の東側の和室の窓からのながめ。
春ですなぁ。

今日の場所はここ。


廊下の突き当り。
ここは板材が足りず去年中止していた場所。
実はここの突き当りからL字に曲がり、旧トイレになります。
すでにトイレは撤去されています。後ほど物置にリフォーム予定。

まずは年明けに購入していた板材を電動ノコで採寸通りに切り、両面テープで貼り付けます。


こんな感じで出来上がりです。
突き当りとサイドの漆喰も後ほど地固め剤(パテ)で表面を固めた後、壁紙を貼ります。

お昼になると隣のおばあちゃんが訪ねてきた。
何でもウチの裏庭(隣との間)にふきのとうが一杯生えているのでじいちゃんが食べたいと
いうことだそうな。
普段不在だから居るときに訪ねてきたと。差し入れ持ってきてくれた。
「全然構いませんよ。好きなだけ取ってください。」と笑顔で答え、一緒に生えてるところを見に行った。
去年の夏場、必死になって草刈りした場所。
日の当たるところ(北東の角地)に本当に一杯生えてた。
しかも一番おいしい時期。
ワタシはフキノトウの料理の仕方を知らないし、あまり食べたことがない。
おばあちゃんが「食べてみるかい?」と言って、採ったフキノトウを味噌で炒めたものを瓶詰にしてきてくれた。
これが本当に旨かった。


ありがとうございます。

コメント (1)
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