![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/10/1cff8fb59594375d5ba8d12c8d5957a0.jpg)
ジュリアン様から本日素晴らしい情報をいただきました。
ユニバーサル・フランスから11月にいよいよ『最後の標的』のサントラCDが発売されます。
この作品のLPは以前ご紹介しましたが、演奏者のクレジットがない為に
いったい誰がサックスのソロ演奏しているのかと20年近く思っていたのですが、
ようやくわかりました。何とウェイン・ショーターだったのです。
しかもバックの演奏は『チェイサー』と同じくロンドン交響楽団、
その他の演奏者にドラムス、スティーブ・ガッド(!!)、
バンジョーに『脱出』での演奏も印象深かったエリック・ワイズバーグなどが参加しているとのこと。
これは今からこのCDのライナーノーツの中身が気になって仕方ありません。
同時発売はフランソワ・ド・ルーベのボーカル曲集と
ジョン・バリーのアメリカの印象をつづったオリジナル作品集となっています。
前者は当然『愛しのレティシア』が収録されており、
他にもニコレッタ(『ジェフ』)やブリジッド・バルドーの名前も見られます。
ライナーノーツにはバルドーやジョアンナ・シムカスのインタビューが掲載されているようです。
また後者のジャケットを観ますと『オーソン・ウェルズ劇場』、
『ダブ』『フォロー・ミー』なども他にラインナップされているようです。
11月の楽しみがまた一つ加わりました。
本記事は以下のサイトの情報より引用しました。
http://beocd.canalblog.com/archives/p20-20.html
ユニバーサル・フランスから11月にいよいよ『最後の標的』のサントラCDが発売されます。
この作品のLPは以前ご紹介しましたが、演奏者のクレジットがない為に
いったい誰がサックスのソロ演奏しているのかと20年近く思っていたのですが、
ようやくわかりました。何とウェイン・ショーターだったのです。
しかもバックの演奏は『チェイサー』と同じくロンドン交響楽団、
その他の演奏者にドラムス、スティーブ・ガッド(!!)、
バンジョーに『脱出』での演奏も印象深かったエリック・ワイズバーグなどが参加しているとのこと。
これは今からこのCDのライナーノーツの中身が気になって仕方ありません。
同時発売はフランソワ・ド・ルーベのボーカル曲集と
ジョン・バリーのアメリカの印象をつづったオリジナル作品集となっています。
前者は当然『愛しのレティシア』が収録されており、
他にもニコレッタ(『ジェフ』)やブリジッド・バルドーの名前も見られます。
ライナーノーツにはバルドーやジョアンナ・シムカスのインタビューが掲載されているようです。
また後者のジャケットを観ますと『オーソン・ウェルズ劇場』、
『ダブ』『フォロー・ミー』なども他にラインナップされているようです。
11月の楽しみがまた一つ加わりました。
本記事は以下のサイトの情報より引用しました。
http://beocd.canalblog.com/archives/p20-20.html
確かに演奏者がツブ揃いのカップリングCDです。
ド・ルーベのCDも、バリーも、興味を引く内容ですね。
トラバさせていただきます。
これはガッドのドラミングだったんだなあと改めて聞き入っています。
ユニバーサルのリマスターされた音質を十分に味わいたいですね。