(荷電を先頭にした上り電車が停まっています)
Nゲージセクションの風景です。
(流電クモハ52を先頭にした下り列車がやって来ました)
(駅員がタブレットを受け取ります)
(出発時間を確認しています)
(運転士は信号が変わるのを待っています)
(上り列車の信号も赤のままです)
(上り列車の運転士はタブレットを受け取り、下り列車の信号が青に変わりました)
(下り列車が出発して行きました)
(橋の下には川下りの舟です)
(EF10牽引の下り貨物列車です)
(タブレット交換だけの短い停車時間で出発しました)
列車の運転ができるレイアウトの制作は、まだ準備が整っていません。
しばらくは手持ちの車両を飾るようなモジュール作りになる予定です。
小スペースを短時間で作れないかと、考えを巡らせています。
「Nゲージセクション信州筑摩鉄道鹿塩駅」の制作記事は、鉄道模型趣味2017/2(No.901)に掲載されています。