〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9326M 大糸線 柏矢町-豊科 2018.07.15 〕
二日間の夜行列車運用を終えて長野への帰路につく189系N102編成です。
夏には珍しく、ほとんど雲の無い青空が広がりました。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9326M 大糸線 柏矢町-豊科 2018.07.15 〕
今年の夏は、信州らしい爽やかな日々が多いように感じます。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9326M 大糸線 柏矢町-豊科 2018.07.15 〕
二日間の夜行列車運用を終えて長野への帰路につく189系N102編成です。
夏には珍しく、ほとんど雲の無い青空が広がりました。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9326M 大糸線 柏矢町-豊科 2018.07.15 〕
今年の夏は、信州らしい爽やかな日々が多いように感じます。
〔 E257系[長モト] : 76M「あずさ26号」 大糸線 柏矢町-豊科 2018.07.14 〕
外出先から家に戻ると、ちょうど「あずさ26号」の通過時刻になりました。
〔 E257系[長モト] : 76M「あずさ26号」 大糸線 柏矢町-豊科 2018.07.14 〕
既に一部の「あずさ」がE353系へ置き換えられています。
大糸線乗り入れの「あずさ」が置き換えられるのはいつになるのでしょう。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 8421M「ムーンライト信州81号」 大糸線 豊科-柏矢町 2018.07.15 〕
早朝は涼しいため、「ムーンライト信州81号」通過時刻に前後して農作業に出てくる人もちらほらと見かけます。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 8421M「ムーンライト信州81号」 大糸線 豊科-柏矢町 2018.07.15 〕
赤文字のヘッドサインが見たくて、正面がちでの撮影になりました。
組立式の本棚を設置したので、交友社の「鉄道ファン」創刊号から688号までの全巻を収めてみました。
今までは段ボール箱の中だったりしていたものが、いつでも手に取ることができるようになり、利便性が高まります。
収納スペースは、あと20年分くらいの余裕も残しています。
ほかにも鉄道関係の書籍は多く、すべてを並べていく予定です。
〔 松本電鉄5000形 : アルピコ交通 新村車両所 2018.07.08 〕
新村駅の近くに立ち寄った際、元東急5000系アオガエルの保存車の様子を見てみました。
〔 松本電鉄5000形 : アルピコ交通 新村車両所 2018.07.08 〕
昨年の車両所公開イベントの時に比べて、錆が浮いている様子がうかがえます。
〔 松本電鉄5000形 : アルピコ交通 新村車両所 2018.07.08 〕
車体も色褪せてきました。
地方私鉄できちんと保存するのは難しいのかもしれませんが、鉄道史に残る名車であるアオガエルを綺麗な形で残すことができると良いですね。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9446M 大糸線 中萱-一日市場 2018.07.14 〕
家を出たときには常念岳の姿も見えていたのですが、あっという間に湧き上がる雲に覆われて山容は見えなくなってしまいました。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9446M 大糸線 中萱-一日市場 2018.07.14 〕
三連休で夜行列車「ムーンライト信州81号」は二日続けての運転となるため、白馬から豊田まで189系が回送運転されます。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 回9446M 大糸線 中萱-一日市場 2018.07.14 〕
安曇野をゆく国鉄型列車の姿は画になります。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 8421M「ムーンライト信州81号」 大糸線 穂高-有明 2018.07.14 〕
前夜新宿を発った「ムーンライト信州81号」が夜明けの安曇野を走ります。
黒いネットが掛かるのは安曇野のわさび田です。
思いのほか明るさが足りず、シャッター速度が上げられずに被写体ブレを起こしています。
〔 189系N102編成[長ナノ] : 8421M「ムーンライト信州81号」 大糸線 穂高-有明 2018.07.14 〕
過ぎ行く列車を後追いで撮影します。
橋の下は烏川が流れます。
この場所での撮影は、実に38年振りのことですが、鉄橋脇の樹々が当時とは全く違う様子になっています。
〔 HB-E300系[長ナノ] : 8361D「リゾートビューふるさと」 大糸線 安曇追分-細野 2018.06.24 〕
太陽は天頂に近く、あまり良い条件ではありませんでした。
特徴的な山容の有明山を臨む水田で列車を待つ時間は、梅雨の晴れ間の強い陽射しに我慢比べの様相でした。
〔 383系[海シン] : 8031M「(ワイドビュー)しなの81号 大糸線 安曇追分-細野 2018.06.24 〕
前日の雨模様から一転、夏の陽射しに照らされた安曇野に季節列車の「(ワイドビュー)しなの81号」が白馬を目指します。