〔 1000形モハ1002他 : 遠州鉄道 新浜松 2016.02.21 〕
新浜松駅に到着するのは、1000形の2両編成です。
ホームの端から狙いますが、障害物があって無理やりな構図です。
〔 1000形クハ1502他 : 遠州鉄道 新浜松 2016.02.21 〕
日中の割に乗車率は高いようでした。
(30形と顔を合わせる1000形)
初めて見る遠州鉄道ですが、今回は乗車の機会がありませんでした。
〔 1000形モハ1002他 : 遠州鉄道 新浜松 2016.02.21 〕
新浜松駅に到着するのは、1000形の2両編成です。
ホームの端から狙いますが、障害物があって無理やりな構図です。
〔 1000形クハ1502他 : 遠州鉄道 新浜松 2016.02.21 〕
日中の割に乗車率は高いようでした。
(30形と顔を合わせる1000形)
初めて見る遠州鉄道ですが、今回は乗車の機会がありませんでした。
〔 30形モハ51・クハ61 : 遠州鉄道 新浜松 2016.02.21 〕
新浜松駅の入場券(窓口で確認すると最短区間の乗車券購入とのことでした)で構内に入り、遠州鉄道の列車を撮影しました。
〔 30形モハ51 : 遠州鉄道 新浜松 2016.02.21 〕
〔 30形クハ61 : 遠州鉄道 新浜松 2016.02.21 〕
乗車ホームに上がると、反対側には30形2両編成が留置されていました。
最近まで吊りかけ駆動の電車が走っていた遠州鉄道ですが、既に引退したようです。
(間もなく発車)
〔 伊豆急行2100系 : 5658M 伊豆急行 伊豆急下田 〕
2014年7月14日の撮影である。
普通列車に使用されるリゾートドルフィン号が出発するところだ。
(後追いで撮影)
〔 伊豆急行2100系 : 5658M 伊豆急行 伊豆急下田 〕
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特急列車の到着を待ってから、定刻に出発していった。
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(終着駅に進入する「踊り子」号)
〔 185系 : 3035M「踊り子115号」 伊豆急行 伊豆急下田 〕
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2014年7月14日の撮影である。
カーブを描いて伊豆急下田駅に進入する「踊り子115号」を撮ったものだ。
ストライプ塗装の編成を期待したが、思うようにはいかなかった。
それでも、夏らしい明るい画になったので、よしとした。
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(リゾートドルフィン号)
〔 伊豆急行2100系 : 5658M 伊豆急行 伊豆急下田 〕
2014年7月14日の撮影である。
出発前の熱海行普通列車だ。
(昼寝中の SVO)
〔 251系 : 伊豆急行 伊豆急下田 〕
駅ホームに隣接する留置線には、251系が休んでいた。
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(下田にて)
〔 251系、伊豆急行2100系 : 5658M 伊豆急行 伊豆急下田 〕
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2014年7月14日の撮影である。
静かな駅構内に、JR東日本と伊豆急行の列車があった。
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(橋を渡るリゾートドルフィン号)
〔 2100系 : 5644M 伊豆急行 伊豆熱川 〕
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2014年7月14日の撮影である。
上り普通列車に使用されるリゾート21「リゾートドルフィン号」だ。
(伊豆熱川駅を出発)
〔 2100系 : 5644M 伊豆急行 伊豆熱川 〕
駅の外から出発する列車を後追いで撮影した。
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(伊豆急行線の普通列車)
〔 8000系 : 5637M 伊豆急行 伊豆熱川 〕
2014年7月14日の撮影である。
熱川バナナワニ園を後にして、駅に向かう途中で伊豆急下田行の下り普通列車を撮ったものだ。
なにやら派手な電車だった。
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(トンネルに吸い込まれてゆくSVO)
〔 251系 : 3063M「スーパービュー踊り子3号」 伊豆急行 伊豆熱川 〕
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2014年7月13日の撮影である。
池袋から乗車してきた SVO を伊豆熱川で降りて、走り去る列車を後追いで撮ったものだ。
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(私鉄に乗り入れるJRの特急「スーパービュー踊り子」)
〔 251系 : 6051M「スーパービュー踊り子1号」 伊豆急行 伊豆高原-伊豆大川 〕
2011年11月19日の撮影である。
風雨の影響でSVOは少し遅れてやって来た。
リフレッシュされた車両は、より鮮やかな印象だ。
露出が無いので中々綺麗に撮れない。
(大雨に加えて強い風の中を「踊り子」が駆け抜けた)
〔 185系 : 3025M「踊り子105号」 伊豆急行 伊豆高原-伊豆大川 〕
SVOの30分ほど後の185系「踊り子」が通過する頃は、風雨がさらに激しくなった。
写真からも、その様子が窺えるだろう。
標準系のズームレンズなので、列車との距離はそう遠くない。
しかし、編成の後ろの方は見えなくなっていた。
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