〔 211系[長ナノ] : 3226M 大糸線 安曇沓掛-信濃松川 2018.11.25 〕
この日は地元で撮影です。
氷点下の朝、しっかりと着込んで散歩がてら撮影を楽しみました。
〔 E127系100番代[長モト] : 3225M 大糸線 信濃松川-安曇沓掛 2018.11.25 〕
北アルプスの冠雪は11月の頭から見られたのですが、暖かな日もあって消えてしまうこともありました。
もっと南の常念岳辺りはもう殆ど雪が見えていませんが、北の方は何とか残っています。
〔 211系[長ナノ] : 3226M 大糸線 安曇沓掛-信濃松川 2018.11.25 〕
この日は地元で撮影です。
氷点下の朝、しっかりと着込んで散歩がてら撮影を楽しみました。
〔 E127系100番代[長モト] : 3225M 大糸線 信濃松川-安曇沓掛 2018.11.25 〕
北アルプスの冠雪は11月の頭から見られたのですが、暖かな日もあって消えてしまうこともありました。
もっと南の常念岳辺りはもう殆ど雪が見えていませんが、北の方は何とか残っています。
〔 313系クモハ313-3018他[海カキ] : 217M 飯田線 伊那松島-沢 2018.11.17 〕
旧形国電を撮影して以来、実に35年振りの飯田線の撮影です。
走る車輌の多彩さは無くなりましたが、まだまだ風光明媚な撮影ポイントがある沿線です。いつかは行こうと思っていても、なかなか機会がありませんでした。
今回も走行写真がメインではなく、保存機の撮影を目的に南信を訪れたのです。帰りがけに多少の時間を作って飯田線の列車を撮影したものです。
もちろん、きちんと計画を立ててじっくりと臨みたいと考えていますので、装備を整えて撮影に行くつもりです。
〔 383系[海シン] : 8034M「ワイドビューしなの84号」 大糸線 信濃松川-北細野 2018.11.11 〕
秋の深まりを感じる安曇野、上り季節列車「ワイドビューしなの84号」がこの辺りを通過する時間は優しい陽射しに包まれました。
11月(2018年)初めは冠雪が見られた後立山連峰も、その後に続いた暖かな日の所為か雪は大分消えていました。
〔 EF510-502[田] : 2レ「北斗星」 東北本線 氏家-宝積寺 2010.12.25 〕
栃木県を走る東北本線からは日光や那須など冠雪の峰々を望むことができます。
撮影した場所からは「北斗星」の背景に釈迦ヶ岳が見えていました。
〔 EF510-502[田] : 2レ「北斗星」 東北本線 氏家-宝積寺 2010.12.25 〕
ヘッドマークや足回りには着雪があり、東北の雪景色に思いを巡らせます。
〔 EF81 137[青] : 8010レ「カシオペア」 東北本線 氏家-宝積寺 2010.12.25 〕
「カシオペア」の牽引は、2010年6月からEF510形に替わっていました。
撮影した列車は、EF510形にトラブルが生じたため急遽、青森のEF81形が上り「カシオペア」の青森・上野間を牽引することになったのです。
〔 EF81 137[青] : 8010レ「カシオペア」 東北本線 氏家-宝積寺 2010.12.25 〕
定期的な運用が終了した2016年春以降、東北本線を走行する際は田端のEF81形が牽引することになりましたが、撮影当時も青森のEF81形牽引は稀な出来事だったようです。
残念ながらヘッドマークには雪が着いてよく見えませんが、順光の撮影は気持ちが良いものでした。
〔 E353系[長モト] : 篠ノ井線 姨捨-冠着 2018.10.26 〕
篠ノ井線を走るこのE353系は回送列車のようでした。
前面幕がないので営業列車か回送列車か見ただけでは分かりません。
〔 E353系[長モト] : 篠ノ井線 姨捨-冠着 2018.10.26 〕
E353系はこれから運用範囲を広げてゆくのでしょう。
〔 E257系[長モト] : 2530M 篠ノ井線 姨捨-冠着 2018.10.26 〕
長野から松本まで運転されている朝の快速列車はE257系が使用されます。
〔 E257系[長モト] : 2530M 篠ノ井線 姨捨-冠着 2018.10.26 〕
松本の特急車両はE353系に統一すべく新製が続いていますので、快速列車の運用も気になるところです。