那須@Home 日々のときめき・・日々JTrim

師匠はSachiさん
トップページの記事数は15に設定してありますので、スクロールしてご覧ください

夕空晴れて

2017-04-30 | JTriim

 

一昨日、大きなコナラの剪定が完了

最後の大きな枝(直径30㎝)は、のこぎりを入れてから、ロープで三人がかりで引っ張りました

三人とは・・夫&私&隣の奥さん

セイノ・・!バリバリ! やった!

剪定の完了を待っていたように 一雨来ました

そのあと、夕焼け空に

残照をうけて ハウチワカエデの若葉がクローズアップ

 

翌々日、しばらく木登りを封印していた孫娘・・血が騒いだのか・・

登ってみる・・と挑戦していましたが・・

六年前の映像です

 

 


この世とあの世・・リバーシブル・・

2017-04-28 | JTriim

昨日は、突然に末期がんを宣告され、この世を去った親友の妹御のお別れ会に行ってきました

二歳下でしたけれど・・私にとっては姉のような存在でした、親友を訪ねると

楚々としてイクラ丼などを作ってくれる

・・八千草薫みたい・・遺影の前で皆と同感

そう、お顔も語り口も、気品に溢れていた

私たち(親友と妹御&私)は7年間の学び舎を共有していたので

昨日は二級下の懐かしい人たちとも逢いました

少女の面影から一転・・皆、立派な大人に・・そして老域に達していました

色紙が回ってきて

したためました

・・・もうすぐにそちらへ行きますからネ、また逢いましょう・・・

 

チェロの名器がこの世に遺された

 

 

 

上をそのままrgb交換しました

 

なら・・いっそのこと、ネガポジ反転したものを合成したら・・

二諧調化してエッジを抽出でシンプルに

          ・・・わが庭も鮮やかです

丁子草 旗竿桔梗等々 ブルーガーデンの様相

亡き義兄が言うには(生前)

・・この庭の土が青い花に適しているとのこと

あの時は駐車場のきわに勿忘草が拡がっていた・・・義兄のいた春・・懐かしい

時々気儘に作る枠Ⅱ 05 

予習作です

予習作の復元です・・難しい・・

 

 

 

 

 

 

 


予習&テキストを見て

2017-04-26 | JTriim

時々気儘に作る枠Ⅱ 04 

予習作です

 

下はテキストを見て作りました・・行程の全選択しないで背景を黒にしてマイナス回転面白いですね・・ちゃんと背景の黒を模様エリアに据えてしまうわざ

色付けをカラーシートで&模様にエッジを利かせました

 

 

 

edgeのみにして彩色しました

 

 

 

 


春色は・・やはり

2017-04-25 | JTriim

 

八重桜を摘んで 八重桜の砂糖漬けを試作中です

☆八重桜を洗う

☆八重桜を水から茹でて、三回ほどゆがく・・・あくがでましたよ、あのきれいな花から

☆水洗いして酢と砂糖でまぶす・・美しく発色しました

☆冷蔵庫で明日までねかせる・・この段階まで済みました

 

 

 

 

一昨日の枠の発展です

 


Sachiさんに続いて再稼働・・JTrimワーク

2017-04-19 | JTriim

 

本日から、再びSachiテキスト配布です

予習作です

私もブランクがあったので、感覚が鈍っているみたいですが・・これも新しい風を吹き込む為に

必要な閑暇のもたらす現象とプラスに解釈しましょう。

なにせ、このブログは私の勉強室なんだから。

 

時々気儘に作る枠Ⅱ 01 

 

今、私がJTrim枠で実現したいもの・・それは・・長方形が綺麗に描かれる枠です

そのためには・・リサイズする際に元枠より小さくなるように・・大きめに作っていく・・自分へのヒントです

 

霧が丘山村体験村で静かな花見をしました

蕎麦店の人情も胸に沁みる・・再訪の場所

テキストを見て作りました

 

本日、孫娘が関西への修学旅行に旅たちました。

足利で賜った御朱印帳を携えて。

孫娘のミシンワーク第一作は裏付きの御朱印帳入れです

私がミシンを購入する際に同行していた孫娘ですが、

デザインを頭に創り描き

手芸店の方のアドバイスで縫い方を指導いただきながら布地等を買い求めていましたが・・

 

ちゃちゃっと旅行前に仕上げてしまいました・・

・・・アイロンは縫う前にかければいいのに・・なんて言われながらも迅速に突っ走りました

縫物が苦手な私は・・たいしたものだ!・・と称賛

・・おばあちゃん、それは褒めすぎ・・と孫娘

 

 


人生の限り・・

2017-04-15 | 日記

お花見ドライヴは・・心の旅・・

舅が生前

:おとうさんは琵琶池に別荘を持ちたいな:

とつぶやいていました

佐久山御殿山の桜花をthroughして導かれるように池畔に車を止めました

控えめな舅の思いを真剣に受け止めてあげられなかったこと・・人生には限りがあるんですね

でも・・優しいまなざしが脳裏に浮かんで・・無言の会話をしていた私です