マンション管理士日記

地域を守る:マンションと地域の融合

今年も同窓会

2017年04月27日 | 喜働
学校を卒業して、最初に勤務したR社。
事業部の同窓会に、今年も参加しました。


新たに参加したメンバーも居て、楽しい時間を過ごしました。
罪の無い昔話をしていると あっと言う間に当時に戻ります
十年少しの在籍期間だったのに、声を掛けて頂くのは有難いです。
また、次回も元気に会いましょう!

小倉城で花見(その3)

2017年04月12日 | 家族
花もワインも楽しんでの帰路。
城内では 大道芸。
パフォーマンスしながらマイクで集客するも集まらない。


寒くなったけど、足を停めて眺める私たち。
その効果なのか、徐々に観客が増えてきます。
ここでオヤジギャグ。
「やっぱりさぁ、いまの俺たちってさぁ」
「なんね」
「サクラ、やったね」

小倉城で花見(その2)

2017年04月11日 | 家族
城内には たくさんの出店。
でも、桜の花びらが舞う風情を楽しむなら。
やっぱり好みの酒が欠かせません。
ということで、魚町商店街に戻って物色。
「これ買うから、コルクを抜いて。ついでにコップも頂戴」
図々しい御願いとともにピノ・ノワール一本とチーズを購入。
「そんなに(1本も)飲める訳が無いやろ!」
と、怒り出する家人を なだめて支払い。


小倉城に戻り、宴を終えたシートの横のベンチ。
「ここ使って良いですか?」
問えば にこやかに「どうぞどうぞ」と温かい答えが返ってきました。
ワインが旨い。チーズも合う。
帰り支度を進めるグループの人から「これ、良かったら どうぞ」と。
数本のビールを頂きました。
「ところで」
家人に言います。
「さっき、あれほど反対されたワイン、結局はあなたが半分近く飲んだバイ」
更に。
「そういう所を直すと 本当に可愛いっちゃけどねぇ」
家人の返答は。
    ↓
「ワッハッハッ

小倉城で花見

2017年04月10日 | 家族
家人と花見。
近所の名所を三ヶ所巡った後、JRで小倉城へ。
八坂神社を経由してお堀へ。


花の分だけ重くなり、桜の先端は水没していました。
ここで家人から。
「さっき、八坂神社で若い男女がキスして写メ撮ってたよ」
私の返答。
「そんな写真を撮りたいなら、素直に そう言えば良いのに」
と家人にキスしようとしたら。
いきなり殴られました。しかも。
グーパンチで。

新年度③

2017年04月04日 | PTA
学校評議員として、この3年間。
中学校を身近に感じ続けたのはO峯校長先生のお蔭です。
欠かさず送ってこられる『学校だより黒崎』を拝読出来たから。
昨年、メールに次のように書いて送信したことがあります。
「中学生の頃に、こんな『学校だより』を読みたかった」と。
15年以上に渡るO峯先生との名残は尽きません。
最後も『学校だより』からの一文で終わります。
宗像市の方より、黒崎中に白いタンポポの株を寄贈されて。
坂村真民さんのタンポポに関する詩を引用されていました。
     「タンポポを見よ」
   順調にいく者が 必ずしも幸せではないのだ
   悲しむな 立ち上がるのだ
   タンポポを見よ 
   踏まれても平気で 花を咲かせているではないか
 
これから、O峯先生が益々御活躍されることを祈念いたします。