24年4月、グーグルを訴えるか。ここの記事だけでも7年近く経つが、結局変わらないんだよね。
グーグルマップの口コミ利用者が増えてる、
そして、その評価をカネで買える という営業をかけているIT虚業のクソ会社も増えている。
ネットを使う側もまだまだ途上ですね。
有名人の写真を使った投資詐欺も年に400億も500億もらしい。
話半分以下で と言い続けているのだが、日本総おバカ化計画 から15年以上経ち、よりバカ化してるんだもんね。
疑いもしない平和な人達も増えているもんね。
>Googleマップで行きたい施設を調べると、その施設の「評価」や「クチコミ」も見ることができます。今回、このクチコミを巡り、悪質なクチコミを放置され、営業を侵害されたとして医師らがGoogleを提訴しました。～
「スタッフに子供の骨を折られた」「時間になっても医師が来ない」「怒鳴られた」
こうしたクチコミの数々。医師ら側によれば身に覚えがなく、事実ではないことばかりだったため、クチコミの削除や間違った情報の修正をGoogleに求めましたが、放置されていたといいます。
Googleを提訴 原告の医師「ちゃんとGoogleと血の通った人と人として、話し合いがしたかったんですが、全く人間的な話し合いっていうのをしてもらえない。やむを得ず集団訴訟することになりました」～
ITジャーナリストの石川氏は、私たちが気をつけるポイントとして、一つのサイトの情報をうのみにせず、複数のサイトで確認すること、またクチコミを投稿する際には、面と向かっていえることだけを書くことを意識することも重要だといいます。～（24/4/18 NNNより）
>取材に対し「書かれる側にとっては人生が変わってしまう」と語るのは、東京都内でクリニックを経営するK医師（仮名）。Google口コミ被害者の会の代表を務めるK医師は身に覚えのない悪質なクチコミを書かれ、対応に悩まされてきた。
K氏のみならず、最近Googleマップ上には、真偽不明の誹謗中傷とも取れる書き込みが投稿され、多くの開業医たちの病院経営に支障を生んでいる。最悪の場合、閉鎖に追い込まれる医院もあるという。～
「はっきり言って、やりたい放題。『インプラントを何回も失敗した。院長が怒鳴り散らかす“チンピラ”だから行くんじゃねぇ』など、明らかにうそだとわかった。患者でもなければ、何ら関係ない人物による悪質な嫌がらせが横行した」（八王子きぬた歯科・羅田泰和院長）
悪質投稿は営業妨害だと、弁護士を通じてGoogleに情報開示を請求すると、書き込んだ多くが同業者だった。
また院長には、架空の業者を装って、有償で“悪いコメントの削除”や“いいコメントの投稿”を持ちかけるメッセージも届くといい、「口コミはまったく当てにならない」と語る。～（24/4/16 ABEMAニュースより）
22年2月、やっとアマゾンが動いたようだ。ぜひ日本でも。
でも中華業者が増えまくって、あまり利用価値がなくなってきてるけどね。
米アマゾン・ドット・コムは22日、金銭や無料商品と引き換えに消費者に商品販売に有利な「フェイク（偽）レビュー」の投稿を促す仲介業者2社に対する訴えを起こしたと発表した。～
偽レビュー仲介サイトの2社は合わせて90万人を超える会員を持ち、アマゾンや米イーベイ、米ウォルマートなどのECサイトへの出品者に対し、商品の性能などを過大に評価してくれる消費者を仲介している。
アマゾンは徹底的な調査を経て訴訟に踏み切ったとしている。例えばアップサリーでは20ドルで偽レビューを販売している。～
2021年末にはドイツと英国で2つの偽レビュー仲介サイトがアマゾンの訴えによって閉鎖された。～（22/2/23 日本経済新聞）
20年9月、ここでは何年も前から書いているように、お仕事（小遣い稼ぎ）になってるんですよね。
やってるの日本人かどうかは分からんが。
略式命令などによると、男性役員（25）は福岡市内で健康食品・器具の通販会社を経営。仕事仲介サイトで商品レビューの仕事を募集した際に応募した福岡県内の40代女性に対し、2018年1月、500円を支払い、福岡市の別の健康食品販売会社がアマゾンで扱うサプリメントに低評価のレビューをつけさせ、信用を傷つけた。
女性は商品を使ったことがないのに「一粒が大きくて飲みにくかった」などと書き、5段階評価で最低の「星一つ」とした。これを含め、低評価レビューが1週間で2商品に9件ほど続いたため、不審に思った販売元の男性社長（39）が投稿者名を検索したところ、やらせレビューの請負を含む仕事仲介サイトの登録者だったことがわかった。
男性社長は女性と依頼主の男性役員を苦労の末特定し、18年5月に福岡県警に被害届を出した。
県警は昨年9月、福岡地検に信用毀損容疑で男性役員と女性を書類送検。今年4月に福岡区検が男性を同罪で略式起訴し、福岡簡裁が略式命令を出した。女性については地検が「諸般の事情を考慮した」として不起訴処分とした。
県警や検察に対し、女性は17年ごろ仕事仲介サイトに登録したと説明。月に2件ほどレビュー投稿の仕事を受け、1件200～600円の報酬を受け取っていたという。請け負ったのは高評価をつける投稿ばかりで「低評価の投稿を依頼されたのは初めてだった」と供述した。（20/9/4 朝日新聞）
ばばあ「ウソ高評価レビューはOK」じゃねーんだよ！
警察も地検も、この被害者の件だけじゃなく、他のウソレビューも罰しなさいよ。
アマゾンは・・・何もしないんだろ。
9/23スッキリ『仲介している30代女性は中国企業50社と契約、アルバイトに書かせて「CMみたいなもの」とあっさり』
こういうヤカラが、IT虚業のクソ会社を名乗ってるんだよね。
20年1月、下にも名前出てる本場(笑)で、まだ売る側が『宣伝の戦略』として日々、手口を巧妙化しているのだ。
そしてバイト感覚で手を貸す奴が居るのだ。
全部無視でOKでしょ。
星が多いから何？フォロワーが多いから何？
レビューが不正に操作されていることがわかった。～仕組みはこうだ。
SNSでヤラセレビューの書き手を募集している人物にメッセージを送り、その人物から指定された商品をアマゾンで購入する。その後、その商品について最上位の星5つをつけ、高評価のレビューを書くと、商品の購入代金が返金されるというのだ。さらに1件あたり数百円の報酬がもらえる場合もあるという。
「罪悪感はないですね。ラッキーっていう感じ。セールの100％割引版みたいな。（ヤラセレビューは）もしかしたらあかんことかな？って思いつつ、でも犯罪に加担している気持ちとかないし…」（京都市に住む20代の女性）
この女性は、欲しい商品が“ただで手に入る”ヤラセレビューの投稿を「今後もやめるつもりはない」と話した。～
書かせた側も書いた側も景品表示法違反にあたる可能性があり、Amazonもガイドラインで禁止している。～（20/1/26 MBS）
この後、深センネタに。
～向かった先は中国・深圳。市内中心部から北に10kmほどの坂田地区で初対面した王（仮名）氏は屈託のない青年だった。
この地区に集積するネット販売業者の1つが王の勤務先だ。彼の証言から、坂田地区全体が日本のアマゾンに嘘をまき散らす“汚染源”であることが判明した。～
王さんは日本にいる協力者を通じて、アマゾンにやらせレビューを書き込ませているんですよね。
王：その通りです。金銭を支払う見返りに高評価のレビューを書かせて～販売を促進しています。というか、そんなことはこの辺りでは誰でも当たり前のようにやっていますよ。～
―なぜそんなことをするのでしょう。
王：同業者との販売競争に勝つためです。ライバルより少しでも高い評価を得て、売り上げを伸ばすために、やらせレビューのバトルを繰り広げています。～
米国や英国、ドイツ、フランスのアマゾンにも出店しています。やはり現地語に精通した従業員がストアを運営しており、現地人にやらせを依頼しています。～
売り上げを伸ばすために、広告宣伝費のつもりでやらせの協力者に金銭を渡しています。～
そういえば最近、当社は日本の楽天市場にもストアを開設しましたよ。～
私はフェイスブックやLINEでやらせに協力してくれる日本人のレビュアーを募集しています。～中国人がレビューを書いても不自然な日本語になることが多いので、読み手が信用してくれません。レビュアーは日本人でないとダメです。～
アマゾンは投稿総数やレビューを参考にした人の数に応じてレビュアーを順位づけしています。
上位にランクインすればベストレビュアーの称号がもらえ、レビュー欄に表示されます。
彼らのレビューは影響力があるので、坂田地区のネット販売業者はベストレビュアーを買収してやらせレビューを書かせることがあります。～
最近は口コミ代行業者を利用することが増えました。（20/1/21日経ビジネス）
19/8/31ホテル業界のプロが教える！予約サイトで“注意すべき口コミ”と“無視していい口コミ”の違いとは？（19/8/27 文春オンライン）
って、全部無視でもOKだわ。
～食事は個人によって相当「好み」が分かれるはずなのであまりネットの評判だけを頼りにするのもどうかと思われるが、この口コミの威力は絶大だ。
「隠れた名店」や「幻の料理」など、ネットに出た瞬間でもう隠れてもいないし、幻でもないのだろうが、口コミで大きく取り上げられたお店が大繁盛するのは今や常識と言ってもよい。～
ほんと、どうかと思うわ。中川家じゃないがw
（18/12/11放送のヒルナンデスを）中川家がディスりまくった某番組のコーナー
「爪かくしてる店いきたいねん」分かるわ～。
一緒の事思ってるの5％20％じゃないと思います！
（ここにリンク貼った後、すごい再生されてる！コメント欄もどんどん増えてる！ユーチューブは消えた。）
前にも書いたが、素人の舌なんて、全部絶賛か、気分次第か、ほぼこのどちらかだ。
味覚なんて年齢と共に変わる。
そんな適当な他人の評価（だけ）が口コミの威力になり、繁盛を左右するって、店やってる職人さんに失礼！
後はコンサル屋のいつもの戯言だし、長文なので、ご興味のある方は文春さんへ。
一つだけ、口コミへのホテルからの返信にも触れているんだが、あれ気持ち悪いよね？
このコンサル屋も自分で、
>口コミの裏には数多くの「普通にすごせてよかった」と思っている利用客も、あるいは「二度と来るものか」と呆れて投稿することもなく立ち去っている利用客も多数存在する
って書いてるように、むしろそっちの普通のお客様の方が数は多いのだ。
口コミの手放し絶賛に「ありがとう」とレスを付け、悪口に「不快な思いをさせてしまい」とレスを付ける。
そんなの裏でやれよ、ネット上の誰でも見れる場でやんなよ、気持ち悪い！
19/4/13 自分の会社が作った業界口コミサイト（である事を隠し）やらせして、
同業他社に訴えられるってギャグですか？！
ほんと口コミ（今回は口コミサイト自体が）自演って多いですね。
ちょっと調べものと、ネットで拾った口コミ（ランキングサイトの運営自体）が
やらせか、やらせじゃないかって考えてる？やっぱり、最初から話半分以下でOK
住宅リフォーム会社の口コミサイトを開設した大手リフォーム会社「オンテックス」（大阪市）がサイトのランキングを操作し、自社を1位にしたとして、大阪市の同業者がオンテックスに営業上の損害など約260万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は11日、オンテックスに8万円の支払いを命じた。
高松宏之裁判長（杉浦正樹裁判長代読）は、オンテックスに対する高評価の口コミについて、サイトには一般から投稿できない開設の準備段階で書き込まれていたなどとし、「オンテックスが架空の口コミを相当数行い、1位にしたと推認される」と述べた。
判決によると、サイトは2012年3月に開設され、住宅リフォームを手がける全国の23社を利用者の口コミとともに紹介。
オンテックスは口コミ数が100以上あり、1位だった。原告は10位以内に入っていなかった。
サイト上では、オンテックスは自社が開設者であることを隠していた。
高松裁判長は「オンテックスが優良だと誤認させる表示だ」とし、不正競争防止法違反にあたると指摘。一方で、原告に営業上の損害はないとし、裁判費用8万円を賠償額とした。
原告代理人の神田知宏弁護士は「特定の企業の広告と疑われるランキングサイトは少なくない。判決は、これが違法で、賠償責任が生じうると警鐘を鳴らしている」と語った。（19/4/12 読売新聞）
18/9/21 読者の皆さまには今更ですよね。
中国のアマゾンの社員が不正、レビュー操作です。
（中国ってアリババは商品の7割8割がニセモノって国なんでしょ。）
楽天でも、旅系でも、どこでもやってますよ。
中華企業の店は何でもアリですもんね。除外する機能はないのかしら。
>～深セン市でアマゾンの社員の仲介をしている業者は販売に関する内部の数字やレビュアーのメールアドレス、さらに、否定的なレビューを削除し、禁止されたアマゾンのアカウントを復活させるサービスを提供していた。
報酬は80ドル（約9000円）程度から2000ドルを超える場合もあるという。～（18/9/17 WSJ）>～かねてからレビューの信頼性が取りざたされてきましたが、アマゾン側の対応が注目されます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●驚かないよ。消費者として言うが、いちどそのオファーを受けたことがある（無料の製品と引き換えにね）。自分が付けた悪いレビューを編集するか取り除くか依頼された。1社はしつこく、もう1年以上経つが、いまだに毎月のようにメールが届くよ。～
●自分は詳しい詳細写真入りの悪いレビューを取り下げることを条件に、払い戻しのオファーを受けた。返金されたがレビューは取り下げてない。～
●ちょっと前にヘッドフォンを探していたのだが、とある商品のレビューを読んでいて気づいたのは4つ星以上がついていて、全てのレビューが同じ文でコピペだった。～
●企業がレビューのために支払うのは一般的だよ。いくつかのWEBサイトでフェイクのレビューをフィルターしてくれるサービスがある。
●何か怪しいと思っていたよ。～
●自分は4つの違う中国の会社から、彼らのひどい製品のレビューを下げるためにギフトカードをオファーされたよ。1社は粘ったら200ドルのギフトカードにまでつりあげてきた。なぜなんだ？～（18/9/18 らばQより）
18/7/2 「ステマって、いまだに効果あるの？」って効果あるんですよ。
アマゾンの何千、何万もあるライバル商品に埋もれないようにするには、
レビュー、評価を高くしておくというのは常套手段。しかも簡単w
（ライバルの悪口で評価を低くするのも簡単！新興、零細、中華系に限らない。）
何度でも書きますが、
ネットの情報（口コミ、QAサイトの書き込み等含む）は、いいも悪いも話半分以下でOK
Amazonレビューを疑え！
～アマゾンのレビュワーさんたち以上にハードな商品テストを行なっている月刊誌『家電批評』（晋遊舎）の編集者・松下泰斗さん。
【星5つ】が無限に増殖している商品とかありますが、どうしてこんなことになってるの？～
松下 そのような商品を販売しているのは、ほとんどが中華系の新興メーカーです。
膨大な広告費を使う大手メーカーと違い、彼らは広告費がありません。そこで、行なわれるのがアマゾンのステマレビューなのです。～
―でも、５つ星連発とかどうやって行なうんですか？
松下 バイトを雇って行なっています。お得意の人海戦術ですね。このようなレビューが増え始めた2、3年前は、中国語で書いた文章を翻訳アプリで日本語化してそのまま大量に掲載するという雑なレビューが多くありました。
しかし、最近はもうちょっとレベルが上がってきました。～日本語も上達しています（笑）。
―確かにレベル上がってきましたね、このようなステマを見破るテクニックは？
松下 「怪しいな？」と感じたレビュワーの、そのほかのレビューもチェックしてください。ほとんどが同一メーカーや似たような中華系メーカーのレビューばかりを書いています。～（18/7/2 週刊プレイボーイより）
17/7/20公開日の記事
ライバル歯科とIT虚業のクソ会社が、逆ステマ（偽の口コミや悪口をネットに書きこむ）を仕掛ける、バレるの巻
2016年末の ネットの情報は話半分で4 のキュレーションあらためゴミサイト事件から、
話半分、どころか 検索上位のゴミサイトの情報は中身無し、
どころか 監修、校閲なし、パクリ放題の公害でしかないって明らかになった訳ですが、
またヒドイ事件が。
舞台はYahoo知恵袋や2chなど。東海エリアの9歯科を束ねる医院長が、
『真のWebマーケティング会社として 社会に笑顔と感動を提供する』
と理念を掲げるIT虚業のクソ会社に、サイト制作から広告戦略（笑）を依頼、
岐阜市の歯科医師や患者を装い、繰り返しC歯科を誹謗中傷。
売上が4倍以上に！
（という宣伝文句でグループへの参加や、webコンサル勧誘。何とC歯科にも勧誘！）
そしてC歯科が民事で訴えました。
>インターネット上に投稿された中傷記事で信用を傷つけられたとして、岐阜市のC歯科が、岐阜県各務原市の歯科医院長らに1億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が19日、名古屋地裁で開かれた。～
訴状などによると、被告の院長が依頼し、名古屋市のインターネット広告業者が平成26年1～2月、「2ちゃんねる」などに「患者をだまして高額なお金を得る、詐欺行為」「まるでカルト宗教」といったC歯科を中傷する記事を投稿。
投稿に気付いたC歯科が業者に発信者の情報開示などを請求し、各務原市の院長らの関与が発覚したという。（17/7/19 産経新聞）
>「医者が豊富な知識でだまして高額なお金を得る詐欺行為」「治療費が常識はずれに高額」「歯科医師会にも様々な苦情が入っているようです」などとC歯科を中傷する書き込みを投稿させ、業務を妨害したと主張。
経営が悪化し、投稿される前から収益が4割減ったと訴えている。
C歯科側は昨年、被告の院長らを刑事告訴。岐阜県警の捜査などで、院長と広告会社による中傷記事の投稿が判明したが、院長らは不起訴になった。～（7/16 読売新聞）
売上4倍ですか、素晴らしいマーケティング、Webコンサルですね。
東京にもオフィスを持ち、社長はメディアにも取り上げられ、
｢お客さまはもちろん､従業員も幸せにしたい｡～」とか言いながら、
やってる事は、クライアントの競合を叩き落とすため、2chに誹謗中傷の書き込みですか。
クソですね。
食べログ シリーズのどこかで書いたと思いますので
読者の皆さまには今更ですが、やらせ書き込み、口コミって絶賛だけじゃない。
逆もあるんですよ。病院とか、ずっと前から言われてました。怖い怖い。
これもヒドイ。グリー・モバゲーもろもろ など6年前から、
どっちもクソ。「ろくなもんじゃねー！」ので、 どんどんやって潰し合え～！
と書いていましたが、ほんとクソでしょ。
言い訳もヒドイ。
>消費者庁は19日、「パズドラ」内のキャラクター購入を巡り、インターネット番組内の宣伝が景品表示法違反（優良誤認）に当たるとして、ガンホーに再発防止を求める措置命令を出した。
消費者庁によると、昨年1月月から今年2月に計3回、番組内で「ガチャ」によって、パズドラのキャラである「モンスター」13体全てがゲームで強くなる「究極進化」をするかのように宣伝したが、実際は2体だけ究極進化する仕様になっていた。
別のオンラインゲーム「ディズニーマジックキングダムズ」では、特定のキャラを一緒に購入すると実際は割高なのに、割安であるかのようにゲーム内で表示した。同庁はこれも同法違反（有利誤認）としている。～
また消費者庁は同日、グリーが昨年12月～今年1月、複数の携帯電話向けゲームで行った懸賞で、ファンヒーターやゲーム機などがそれぞれ「当選本数100本」と告知しながら実際の当選本数は5～30本だけで、同法違反（有利誤認）に当たるとして措置命令を出した。（17/7/19 共同）
>グリーは「景品の当選数を、本来は5名から30名であったものが100名と誤って表示したこと」について謝罪した。（ITmedia）
何度でも書きますが、
ネットの情報（口コミ、QAサイトの書き込み等含む）は、いい話も、悪い話も話半分以下でOK
（C歯科のブログには、会社名なども名指しで詳細が書いてあるんですが、
刑事は不起訴なんですよね。いいんでしょうか？
まだ逆ステマがネットに残っていて、削除しきれないようで、怒り爆発なのはよく分かりますが。）
マスゴミの情報も話半分でOK
（アベお友達側の物言いも、反対側の物言いも、どっちの取り上げ方もおかしい！
どっちもクソだという事を前提にしていないから、おかしくなるんだよ。
実際、森友もおかしい、ゴミはなかったってどういう事だ？いまだ説明出来ない国もおかしい
ってなってるだろ。当然ですが、ネット工作員は政権側にも反対側にも居ます。
マスゴミにも居ます。カネ次第です。）
その3 で書いたように、新車のレビューは全部広告です！
（一般の皆さまにも浸透してきているようです。
「企業がカネ払って書かせたり、動画作ってるんでしょ」＝広告としてしか見ないって。）
そして、これも何度でも書きますが、悪質業者さらし は誹謗中傷じゃないですよね？
18/1/27追記 C歯科が13年頃からのマタハラで敗訴と名前が。
名前出るのって珍しいですよね。ま、歯医者といっても40人以上居る巨大なお城ですもんね。
ここではC歯科にしといてあげますよ。
でも、上で感じてた危うさ（表と裏の顔がありそうな）は、当たってたみたいです。
産休や育児休業に関して嫌がらせを受け、うつ病を発症して休職中に退職扱いとなった20歳代の女性が、勤務先の岐阜市の歯科医院や上司に約1050万円の損害賠償と従業員としての地位確認を求めた訴訟の判決が6日日、岐阜地裁であった。
鈴木基之裁判長は、うつ病の発症は産休や育休に関して非難されるなどした精神的負荷の積み重ねが原因と認め、「退職扱いは違法」として、計約500万円の支払いを命じた。
訴えたのは、岐阜県本巣市の女性。判決によると、女性は2010年、岐阜市のC歯科に歯科技工士として採用されたが、13年に妊娠を報告した頃から有給休暇の取得を断念させられる嫌がらせなど、上司からマタニティー・ハラスメントを受けるようになった。
女性は産休や育休を取得し、職場に復帰。再び妊娠すると、上司に「また産休やるの」「自分の都合ばっかりで、こっちの不利益は考えないの」と言われるなどし、うつ病を発症した。
半年間の休職後、同クリニックは就業規則が定めた休職期間を満了したとして、女性を退職扱いとした。～
同クリニック側は「判決を確認した上で控訴する」としている。（18/1/27 読売新聞）
