岐阜旅行最終日。
「お宿 飛騨野」をチェックアウトし、ぶらぶらと予めチェックしていたスポットを立ち寄りながら、大阪へと向かいます。
タイトルが”岐阜旅行~”となっていますが、既に場所は福井県に移っています・・・
まず立ち寄ったのは『箱ヶ瀬橋』
九頭竜湖にかかる全長266mの橋で、”夢のかけはし”とも呼ばれているみたいです。
なんとなんと、かの瀬戸大橋の試作品として建設されたものだそうです。
昭和43年に架けられたそうなので、私が産まれるより、ずーっとずーっとずーっと前のことですね
同じく福井県大野市にある『仏御前の滝』へ。
駐車場は4,5台くらいだったでしょうか、停められるスペースがあります。
駐車場からは一瞬、ゾッとするほどの階段が目の前に続いていますが、実際に登ってみるとすぐですのでご安心を。
駐車場からゆっくり歩いても15分もかかりません。
階段を上り終えると遊歩道が続き、その突き当りのところに滝があります。
途中、長靴をはいたおじさんが速足で私たちを追い越して行ったんですよね。
長靴を履いてるのは、近くの工事現場で働いているおじさんが、途中で休憩時間にでも滝を見にきたんだろうか、と思っていたら。
なんで長靴を履いていたのか理由が分かりました。
滝を正面から写真に撮ろうとすると、浅い滝壺に入っていくとよく撮れるんですよね。
私、スニーカーなものだから橋から撮るので精一杯。
なかなか迫力のある滝でしたよ。
「日本百名山」荒島岳から流れ出る高さ100mに及ぶ三段の滝。
滝の名は平清盛に愛され、舞の名手として、平家物語にも登場する「仏御前」がこの滝で髪を洗ったという伝説に由来しています。
つづく・・・・
「お宿 飛騨野」をチェックアウトし、ぶらぶらと予めチェックしていたスポットを立ち寄りながら、大阪へと向かいます。
タイトルが”岐阜旅行~”となっていますが、既に場所は福井県に移っています・・・
まず立ち寄ったのは『箱ヶ瀬橋』
九頭竜湖にかかる全長266mの橋で、”夢のかけはし”とも呼ばれているみたいです。
なんとなんと、かの瀬戸大橋の試作品として建設されたものだそうです。
昭和43年に架けられたそうなので、私が産まれるより、ずーっとずーっとずーっと前のことですね
同じく福井県大野市にある『仏御前の滝』へ。
駐車場は4,5台くらいだったでしょうか、停められるスペースがあります。
駐車場からは一瞬、ゾッとするほどの階段が目の前に続いていますが、実際に登ってみるとすぐですのでご安心を。
駐車場からゆっくり歩いても15分もかかりません。
階段を上り終えると遊歩道が続き、その突き当りのところに滝があります。
途中、長靴をはいたおじさんが速足で私たちを追い越して行ったんですよね。
長靴を履いてるのは、近くの工事現場で働いているおじさんが、途中で休憩時間にでも滝を見にきたんだろうか、と思っていたら。
なんで長靴を履いていたのか理由が分かりました。
滝を正面から写真に撮ろうとすると、浅い滝壺に入っていくとよく撮れるんですよね。
私、スニーカーなものだから橋から撮るので精一杯。
なかなか迫力のある滝でしたよ。
「日本百名山」荒島岳から流れ出る高さ100mに及ぶ三段の滝。
滝の名は平清盛に愛され、舞の名手として、平家物語にも登場する「仏御前」がこの滝で髪を洗ったという伝説に由来しています。
つづく・・・・