カタバミ女史の疑問だらけの帳面(ノート)

ここは静岡県伊豆地方のとある所。自然と日々の暮らしの中で感じた疑問等を書いて行くバラエティ・ブログ。

おとといの夢の解析

2007年09月15日 21時51分02秒 | 夢の話
 「恐怖の新居」の夢について、今日はいろいろと
図書館で「夢占い」の本などを調べては、
あれは何だったのかと考えてみましたが・・・。


 先週の日曜日、ご飯を炊こうとして、
米を洗っていた時の事、
何か異様な形の物が水に浮かんで来るのです。


 よく見ると、何と白い幼虫でした。
米を取り出す時に、小さな茶色い蛾が飛び出して
来たので、その子供か兄弟姉妹なんでしょう。

 米に寄生する虫は、コクゾウ虫以外にも
いたんですね。
それでも、月桂樹の葉が虫除けになると聞いて、
入れていたのにですよ。


 今日住んでいる町のお米屋さんの製造所の前を、
図書館からの帰りに通りましたが、
窓は閉めっぱなし、外部への通路も通る時以外は
閉めっぱなしという訳にもいかないのでしょうから、
製造の段階で虫がすでに入るなんて事は絶対あり得
ないって訳でもなさそうです。

 小虫の侵入を防ぐのは至難の業なのでしょう。
一流スーパーのキャベツやとうもろこしや
ブロッコリーや明日葉に芋虫がくっ付いている事も
ざらにありますしね。

 もったいないので、虫さんには気の毒でしたが、
取り払って、丁寧に洗米して炊いて食べました。
でも、ちょっと・・・いえ実はかなり気持ち悪かったです。


 夢の内容は、その事が関係しているのでしょう。
残ったお米にも幼虫が付いている可能性が大です。
実はそのお米、袋に入れて口を紐で結んだまま
まだ捨てていないのです。

 害虫は害虫なのですが、一ぺんに大量殺戮するのも
気が引けるし、虫食いとはいえ、高い食べ物を一ぺんに
大量に捨てるのも気が引けます。

 このまま口を閉めておいて、寒くなって
自然に死滅してくれればいいのですが。
次回の卵は処分してもしょうがないとして。


 夢占いの本では、病気の暗示とか、
逆にいい事あるかもとか、何か整理したい事が
あるのかも―とかありました。
・・・まあ、身に覚えはあるんですけどね。

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