しばらく途絶えていた
「目白・田中屋のビール」
シリーズ。再開します。
まず、トップページは、
サミクラウス兄弟。
2016年×3本&2006年。
北山さん、
ありがとうございます!
次は、リピート君たち。
Tiny RebelのMojito Sour。
サミクラウスのバリック瓶。
続いて、日本代表。
手前から、ハーヴェストムーン
「シュヴァルツ」。
※The Japan Beer Times
最新号に、園田さん登場。
そして、聞くところによると
日本でシュヴァルツと言えば、
「ハーヴェスト・ムーン!」
とのことですので、
モノサシを舌で覚えるべく
さっそくテイスティング。
→次の投稿でスコアシートを
公開します。
※もう1つ、
湘南ビールのシュヴァルツも
ハイクオリティとのこと。
真ん中は、
反射炉ビヤ「大吟醸政子」
(※静岡大吟醸酵母ビール)
とっても面白そう!
テイスティングが楽しみ。
右端は、
湘南ビール「天狗ビール」
(バーボン樽熟成バーレイワイン)
センスが光る、湘南ビール。
どんなバランス&個性を出すのか。
・・・・・・・・・
その次は、変わり種。
左から、
北山さんチョイスの3本、
「グリゼットスタイル」
「クアドロペル」プレアリス
「モルトリカー」ファウンダーズ
+
マシュゼー「ビバリー・ピルス」
最後は、唯一の缶エントリー。
「Mojito Sour」で味をしめた
Tiny Rebel「Cari」
英国の新進気鋭ブルワリーによる
アメリカンペールエール!
そのセンス、気になります。
・・・・・・・・・
なお、今回から、
テイスティングの
スコアシートを載せていきます。
ただけんの主観バリバリ。
判断基準をオープンにすることで
皆さんのビール選びの
お役に立てると思います。
たとえば、
全体のバランス&オリジナリティ
の両立は、
僕にとって、(100点満点で)
80点以上を獲る必須条件。
嗜好を並べると、
モルティなビールが好き。
→ドイツ、オーストリア、チェコ
などの本格的なラガー。
→ボック系や
インペリアルスタウト。
いたずらにホップを主張する
偏った/バランスの悪いIPAは
あんまり得意じゃない。
ベルジャンには厳しいかも。
ユニークだけど、
バランスに秀でた銘柄は
少ない気がする・・・
アメリカンウィートは、
その良さがよくわからず、
勉強中(教えてください!)
※なお、「ビアジャッジ」の
先輩たちが醸すビールも
登場してくると思いますが、
決して採点を甘くすることは
ありません。
ただけんにとって、
優れたビールは讃えるべき
存在であり、
優れていないビールは、
優れていないのです。
(感覚の世界)
→できる限り、その理由/
何が足りないか書きます。
難しい話は
これくらいにします。
ビールに乾杯!
「目白・田中屋のビール」
シリーズ。再開します。
まず、トップページは、
サミクラウス兄弟。
2016年×3本&2006年。
北山さん、
ありがとうございます!
次は、リピート君たち。
Tiny RebelのMojito Sour。
サミクラウスのバリック瓶。
続いて、日本代表。
手前から、ハーヴェストムーン
「シュヴァルツ」。
※The Japan Beer Times
最新号に、園田さん登場。
そして、聞くところによると
日本でシュヴァルツと言えば、
「ハーヴェスト・ムーン!」
とのことですので、
モノサシを舌で覚えるべく
さっそくテイスティング。
→次の投稿でスコアシートを
公開します。
※もう1つ、
湘南ビールのシュヴァルツも
ハイクオリティとのこと。
真ん中は、
反射炉ビヤ「大吟醸政子」
(※静岡大吟醸酵母ビール)
とっても面白そう!
テイスティングが楽しみ。
右端は、
湘南ビール「天狗ビール」
(バーボン樽熟成バーレイワイン)
センスが光る、湘南ビール。
どんなバランス&個性を出すのか。
・・・・・・・・・
その次は、変わり種。
左から、
北山さんチョイスの3本、
「グリゼットスタイル」
「クアドロペル」プレアリス
「モルトリカー」ファウンダーズ
+
マシュゼー「ビバリー・ピルス」
最後は、唯一の缶エントリー。
「Mojito Sour」で味をしめた
Tiny Rebel「Cari」
英国の新進気鋭ブルワリーによる
アメリカンペールエール!
そのセンス、気になります。
・・・・・・・・・
なお、今回から、
テイスティングの
スコアシートを載せていきます。
ただけんの主観バリバリ。
判断基準をオープンにすることで
皆さんのビール選びの
お役に立てると思います。
たとえば、
全体のバランス&オリジナリティ
の両立は、
僕にとって、(100点満点で)
80点以上を獲る必須条件。
嗜好を並べると、
モルティなビールが好き。
→ドイツ、オーストリア、チェコ
などの本格的なラガー。
→ボック系や
インペリアルスタウト。
いたずらにホップを主張する
偏った/バランスの悪いIPAは
あんまり得意じゃない。
ベルジャンには厳しいかも。
ユニークだけど、
バランスに秀でた銘柄は
少ない気がする・・・
アメリカンウィートは、
その良さがよくわからず、
勉強中(教えてください!)
※なお、「ビアジャッジ」の
先輩たちが醸すビールも
登場してくると思いますが、
決して採点を甘くすることは
ありません。
ただけんにとって、
優れたビールは讃えるべき
存在であり、
優れていないビールは、
優れていないのです。
(感覚の世界)
→できる限り、その理由/
何が足りないか書きます。
難しい話は
これくらいにします。
ビールに乾杯!