ご多分に漏れず、我が家にもプリキュアブームが訪れてまして、
「私はソード。ママはハート。パパはオレンジの・・・」
「ロゼッタね。」
「そう、パパはロゼッタ。○○(下の子)はあいちゃん(赤ちゃんのキャラ)」
なんていう指令が連日のようにあるんです。
僕はというともちろんプリキュアの内容も全く知らないわけなので、
「はいはい~」とか言いながら適当についていくわけです。
そのうち下の子が泣き出すもんだから、抱っこしてると
「あいちゃんもいくのか、じゃあ行こう!」などとなって
もうお祭り騒ぎ。
誰が何をやっているか、もはやわからない状態。
そうなると、思うようについてこない僕を見て
娘が「ロゼッタ、早く早く、急げ」などと言われるわけですが
「はいはい~」などと適当な返事続けるわけです。
まあ、せこせこと忙しく働き、家族との時間が少ない僕にとって
子どもと触れ合えるのは幸せな時間なわけですが、
子どもの満足いくほどには対応できていないようです。
最終的に思うようについてこない僕に対して発せられた指令が
「オレンジさん!はやく!」
結局僕はプリキュアには存在しないオレンジさんになってしまったわけです。
どう考えてもロゼッタよりはオレンジさんのほうがお似合いですね。
家族サービス、がんばらなきゃね。
「私はソード。ママはハート。パパはオレンジの・・・」
「ロゼッタね。」
「そう、パパはロゼッタ。○○(下の子)はあいちゃん(赤ちゃんのキャラ)」
なんていう指令が連日のようにあるんです。
僕はというともちろんプリキュアの内容も全く知らないわけなので、
「はいはい~」とか言いながら適当についていくわけです。
そのうち下の子が泣き出すもんだから、抱っこしてると
「あいちゃんもいくのか、じゃあ行こう!」などとなって
もうお祭り騒ぎ。
誰が何をやっているか、もはやわからない状態。
そうなると、思うようについてこない僕を見て
娘が「ロゼッタ、早く早く、急げ」などと言われるわけですが
「はいはい~」などと適当な返事続けるわけです。
まあ、せこせこと忙しく働き、家族との時間が少ない僕にとって
子どもと触れ合えるのは幸せな時間なわけですが、
子どもの満足いくほどには対応できていないようです。
最終的に思うようについてこない僕に対して発せられた指令が
「オレンジさん!はやく!」
結局僕はプリキュアには存在しないオレンジさんになってしまったわけです。
どう考えてもロゼッタよりはオレンジさんのほうがお似合いですね。
家族サービス、がんばらなきゃね。
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