さて、2日目。
この日のイアンさんのスーツの色は・・・
全身紫だーーーー!やっほー、いいぞー。
予想通りでした。といっても予想ではもうちょっと深みのある紫を想像してたけど、パステルカラーのキレイで明るい紫。前日のピンクもそうだけど、日本じゃ絶対売ってないような明るく純粋な色なんですね。パーソナルカラーの「夏」の色かな。
2日目のセミナー内容も濃かったですよ。
・1つ1つのエッセンスの詳しい説明
・4大元素に分けて分析する人間の性格や容姿
・内分泌腺とエッセンスの関わり
・野外ワークショップ(花の写生)
この日もとても収穫がありました。
特に野外ワークショップの花の写生。気に入った花の側に座り込んで波長を合わせ、スケッチするのです。
実は私、絵を描くことにものすごいトラウマがあり、とにかく絵を描くのが苦痛でつらい思い出しかなかったんです。
バッチフラワーのプラクティショナーを取得しなかったのは、レベル3で絵を描くからと知っていたほど。だからレベル2止まり。(周りは何でとらないのって不思議がってましたが)
それほど小さい頃から大きなコンプレックスとトラウマがあり、何十年も抱えておりましたが、今回、ブッシュのおかげで一瞬でほぼ解消しちゃったのです。
ランチのあとにスケッチをして帰るのですが、食べに行く前にみんなで
「ターキー・ブッシュ」を飲むよう、イアンさんに言われました。
このエッセンスは芸術的なことにトラウマを持っている人に最適なんだとか。
でもあんまり期待してなかったですね、正直言って。私のこの深いトラウマがそう簡単に癒せるか!て気持ちでした。
ところがランチを食べた後、各自思い思いに気に入った花を見つけてスケッチするとき、私は普通の歩道のゼラニウム(とってもきれいな色でした)をスケッチし始めたのです。
当然歩道だからいろんな人が歩いてます。
しゃがんで絵を描く私を見下ろす人もいたはずです。
でも平気。
描いてるうちに楽しくなっちゃった。トラウマを解消し、描くことを楽しめるようになるエッセンスなんだそうです。
描きあがった絵を持ち帰って廊下に並べてみんなで鑑賞。
以前の私だったら消え入りたいような気持ちだったはず。
それが他の上手な絵を見ても動じない。
自分のがそんなにヘタだとも思えない。
自分よりヘタそうに見える絵を見ても優越感を抱かない。
ありのままに見ることができたのです。
イアンさんて優しいんだね。こういうワークショップで恥ずかしい、イヤだって思う人がいることまでちゃんと慮って、みんなが楽しめるように考えてくれてる。
すっごく感謝。
ところでウーマンのクリーム、あれもすごい効きめですよー。
受講生のjunちゃん、カレンさんに「どうしたの、今日、とってもかわいいね!」とほめられたのです。
夜はフラワーエッセンスなどほとんど知らない普通の知人と食事したのですが、彼女も
「ねえ、化粧法変えた?なんか、きれいになったね」だって。
ひざの後ろの痛みもかなりラクになりました。
ウーマン、ばんざい!早く国内でクリームの販売してけろー。
その夜、夢を見ました。
雑誌に「街で見かけたステキな女性」ってコーナーがあり、知らないうちに私が撮影されてて掲載されてるんです。
私の写真の下に編集部からのコメント。
「今まで撮影した中で一番キレイな人です」
・・・いやぁ、顔も体もコンプレックスの塊の私が、いかに夢とはいえ、こんな自信過剰な夢を見たのは、人生で初めてです。
それだけこのワークショップで手に入れた「自分への尊重」や「愛」が大きかったんでしょうね。
改めて、イアンさんとブッシュフラワーに感謝です。
(実はウーマンには自分に自信を持つ「ファイブ・コーナーズ」が入っていたんです。あとから知りました。)
あ、そうそう。一つとっても面白い話を。
輸入元のネイチャーワールドさんではクライアントさんにセッションしてくれますが、ブッシュのエッセンスを選ぶとき、大変ユニークな方法を使う方がいらっしゃるそうです。
その方は、69本入っている2つの箱を両手に持ってクライアントの前でしばし瞑想・・・
やおら立ち上がり、壁に箱をたたきつける!!
割れなかったエッセンスが必要と判断するとか。
マジですか!?
すごいですねー。費用がかかってしょうがないですね。
一度皆さんもこの「叩き割りセッション」(勝手に命名)を受けてみる?
えー、ブッシュのシングルエッセンス、ただ今HPに掲載しようとがんばってます。
コンビネーション17種類は既に扱っております。
今すぐお買い物を希望される方は直接メールかお電話でお問い合わせを。
http://www.broadline.co.jp/coco/
この日のイアンさんのスーツの色は・・・
全身紫だーーーー!やっほー、いいぞー。
予想通りでした。といっても予想ではもうちょっと深みのある紫を想像してたけど、パステルカラーのキレイで明るい紫。前日のピンクもそうだけど、日本じゃ絶対売ってないような明るく純粋な色なんですね。パーソナルカラーの「夏」の色かな。
2日目のセミナー内容も濃かったですよ。
・1つ1つのエッセンスの詳しい説明
・4大元素に分けて分析する人間の性格や容姿
・内分泌腺とエッセンスの関わり
・野外ワークショップ(花の写生)
この日もとても収穫がありました。
特に野外ワークショップの花の写生。気に入った花の側に座り込んで波長を合わせ、スケッチするのです。
実は私、絵を描くことにものすごいトラウマがあり、とにかく絵を描くのが苦痛でつらい思い出しかなかったんです。
バッチフラワーのプラクティショナーを取得しなかったのは、レベル3で絵を描くからと知っていたほど。だからレベル2止まり。(周りは何でとらないのって不思議がってましたが)
それほど小さい頃から大きなコンプレックスとトラウマがあり、何十年も抱えておりましたが、今回、ブッシュのおかげで一瞬でほぼ解消しちゃったのです。
ランチのあとにスケッチをして帰るのですが、食べに行く前にみんなで
「ターキー・ブッシュ」を飲むよう、イアンさんに言われました。
このエッセンスは芸術的なことにトラウマを持っている人に最適なんだとか。
でもあんまり期待してなかったですね、正直言って。私のこの深いトラウマがそう簡単に癒せるか!て気持ちでした。
ところがランチを食べた後、各自思い思いに気に入った花を見つけてスケッチするとき、私は普通の歩道のゼラニウム(とってもきれいな色でした)をスケッチし始めたのです。
当然歩道だからいろんな人が歩いてます。
しゃがんで絵を描く私を見下ろす人もいたはずです。
でも平気。
描いてるうちに楽しくなっちゃった。トラウマを解消し、描くことを楽しめるようになるエッセンスなんだそうです。
描きあがった絵を持ち帰って廊下に並べてみんなで鑑賞。
以前の私だったら消え入りたいような気持ちだったはず。
それが他の上手な絵を見ても動じない。
自分のがそんなにヘタだとも思えない。
自分よりヘタそうに見える絵を見ても優越感を抱かない。
ありのままに見ることができたのです。
イアンさんて優しいんだね。こういうワークショップで恥ずかしい、イヤだって思う人がいることまでちゃんと慮って、みんなが楽しめるように考えてくれてる。
すっごく感謝。
ところでウーマンのクリーム、あれもすごい効きめですよー。
受講生のjunちゃん、カレンさんに「どうしたの、今日、とってもかわいいね!」とほめられたのです。
夜はフラワーエッセンスなどほとんど知らない普通の知人と食事したのですが、彼女も
「ねえ、化粧法変えた?なんか、きれいになったね」だって。
ひざの後ろの痛みもかなりラクになりました。
ウーマン、ばんざい!早く国内でクリームの販売してけろー。
その夜、夢を見ました。
雑誌に「街で見かけたステキな女性」ってコーナーがあり、知らないうちに私が撮影されてて掲載されてるんです。
私の写真の下に編集部からのコメント。
「今まで撮影した中で一番キレイな人です」
・・・いやぁ、顔も体もコンプレックスの塊の私が、いかに夢とはいえ、こんな自信過剰な夢を見たのは、人生で初めてです。
それだけこのワークショップで手に入れた「自分への尊重」や「愛」が大きかったんでしょうね。
改めて、イアンさんとブッシュフラワーに感謝です。
(実はウーマンには自分に自信を持つ「ファイブ・コーナーズ」が入っていたんです。あとから知りました。)
あ、そうそう。一つとっても面白い話を。
輸入元のネイチャーワールドさんではクライアントさんにセッションしてくれますが、ブッシュのエッセンスを選ぶとき、大変ユニークな方法を使う方がいらっしゃるそうです。
その方は、69本入っている2つの箱を両手に持ってクライアントの前でしばし瞑想・・・
やおら立ち上がり、壁に箱をたたきつける!!
割れなかったエッセンスが必要と判断するとか。
マジですか!?
すごいですねー。費用がかかってしょうがないですね。
一度皆さんもこの「叩き割りセッション」(勝手に命名)を受けてみる?
えー、ブッシュのシングルエッセンス、ただ今HPに掲載しようとがんばってます。
コンビネーション17種類は既に扱っております。
今すぐお買い物を希望される方は直接メールかお電話でお問い合わせを。
http://www.broadline.co.jp/coco/