えー、グリーンエッセンスをウィルス性の疣に使ってみたって話の続きです。
さて、手のひらに人為的やけどを負わされて治療すると聞かされてビビった私。
執行猶予をもらい、5月の連休の卓球の団体戦も無事にすませた。(ブロック優勝したぞ、わーーい。やけど負ってたら勝てなかったかもね。)
とはいえ、連休明けにはやけどを負わされる運命。何とか回避したい。
で、グリーンエッセンスを飲用と塗布を同時にやってしまった。
掟破りな使い方なので、皆さんはこれを見て実行なさらないように。
(するなら自己責任でお願いします。)
まず、食事の5分前に5滴を一日3回摂りました。
途中でめんどくさくなって食事の時間に関係なく摂るようになりました。
さらにめんどくさくなって朝晩2回7滴ずつ摂ったり、そのへんはアバウトです。
同時に希釈しないでストックボトルから患部に直接1滴。
(本当は、デザートボウルに水を張ってそこにストックボトルから7滴、それを塗布して乾かす。これを2週間。しかも水は2日に一度は取り替えます。)
患部に塗るのは気が向いたら何回でもやりました。若干アルコールがちょっとしみる程度かな?
で、前回書いたように時々ファイブフラワークリームやティートリー油を塗ったりしてました。
その結果、どんどん患部が縮小してきましたね。
そして受診日。
先生:「いかがですか、あれから」
手のひらを見せる。
先生:「おおーー、なかなか回復が早いねー。」
先生が感心している。
はっはっは、どんなもんだい、先生。と心の中で胸をはる。
先生曰く
「いやいや、だけどね、ここまでよくなってもね、完治するのに1年かかる人もいるんだよ。根深くウィルスが残るもんでね」
ゲゲゲ、これでもだめですかい。
「でも、今日はやけどを負わすのはやめようかな。」
ウンウン、とコクコクうなずく私。
そして今回も液体窒素で
じゅううぅぅぅ~・・・ぎゃぁぁぁぁーーーー をやった。
あ、断っておきますが、決して液体窒素で焼いてても、こんな音なんかしませんから。あれは私の心の中に聞こえる音なのです、ハイ。イメージ的にはピッタリですけどね。
次回の受診で様子を見て、やっぱりやけどを負わすかどうか決めようと言われた。
うーーん、しつこい疣だなぁ。
よーし、もうちょっと頑張るか。またもや頭の中にロッキーのテーマソングが鳴り響く。
そして次の1週間まで、また同じことをやった。飲んで、塗っての同時治療。
途中表面の固くなった皮をなんとなくこすったら中から水が出てきた。
そのあと、さらに患部がきれいになっていったような気がする。
さて、1週間後。
先生:「おおおーー、こりゃあ、なかなかきれいになったねー。回復が早いなー」
のっほっほっほ。どんなもんだい、先生。
先生:「ん?一度水泡ができたりしなかった?」
ああ、そういえばあれがそうか。
先生:「ということは、これ、ウィルスがすでに壊れちゃった可能性が高いなー・・・」
だが、と首をひねる。
「これ、治ってんだか、治ってないんだか、よくわかんないなー」
なんとなく、ピンとくるものがあった。
だって浄化や消毒のクリームやティートリーと、
人間に同調させようとするグリーンエッセンスを同時に使っているのって、働きが矛盾しているんじゃないかなー。
ウィルスちゃんも困ったんじゃないかな。
人間に味方して細胞に同化していいのか、それとも敵として排除されちゃっていいのか、どっちなんだよっ!て。
グリーンエッセンスならグリーンエッセンスだけで試したほうがもっとはっきり効果が出たかもしれないなーと思った。
あくまで私個人の考え方。
先生は決断できなくて、結局私の判断に下駄を預けてしまった。
「2~3週間して、自分で判断してまだ治ってないようなら、またおいで」と。
その頃すでに2本目のグリーンエッセンスを使い終わっていた。
もう、これでいいや、患部の痕跡はまだあるけど、遺物だろうと判断し、特に治療しないで現在にいたる。
あれからそろそろ2週間が過ぎようとしている。
皮膚はほとんど元通りになって、かすかに茶色っぽい部分が残っているのみ。
今のところ病院に行く気はしないですね。
100%完璧に治ったと言い切れる自信はないけど、もう、皮膚科に通うことはないと思います。
グリーンエッセンス、なかなかいいですよ。
何より、他のエッセンスのように「浄化」「排毒」なんて観念じゃなくて「同調させる」ってのが、愛があっていいじゃないですか。
このブログ書いてから数日後の現在。
さらに皮膚がきれいになって、もう、遺物も何にもわかりません。
こりゃもう、完治ですね。
さて、手のひらに人為的やけどを負わされて治療すると聞かされてビビった私。
執行猶予をもらい、5月の連休の卓球の団体戦も無事にすませた。(ブロック優勝したぞ、わーーい。やけど負ってたら勝てなかったかもね。)
とはいえ、連休明けにはやけどを負わされる運命。何とか回避したい。
で、グリーンエッセンスを飲用と塗布を同時にやってしまった。
掟破りな使い方なので、皆さんはこれを見て実行なさらないように。
(するなら自己責任でお願いします。)
まず、食事の5分前に5滴を一日3回摂りました。
途中でめんどくさくなって食事の時間に関係なく摂るようになりました。
さらにめんどくさくなって朝晩2回7滴ずつ摂ったり、そのへんはアバウトです。
同時に希釈しないでストックボトルから患部に直接1滴。
(本当は、デザートボウルに水を張ってそこにストックボトルから7滴、それを塗布して乾かす。これを2週間。しかも水は2日に一度は取り替えます。)
患部に塗るのは気が向いたら何回でもやりました。若干アルコールがちょっとしみる程度かな?
で、前回書いたように時々ファイブフラワークリームやティートリー油を塗ったりしてました。
その結果、どんどん患部が縮小してきましたね。
そして受診日。
先生:「いかがですか、あれから」
手のひらを見せる。
先生:「おおーー、なかなか回復が早いねー。」
先生が感心している。
はっはっは、どんなもんだい、先生。と心の中で胸をはる。
先生曰く
「いやいや、だけどね、ここまでよくなってもね、完治するのに1年かかる人もいるんだよ。根深くウィルスが残るもんでね」
ゲゲゲ、これでもだめですかい。
「でも、今日はやけどを負わすのはやめようかな。」
ウンウン、とコクコクうなずく私。
そして今回も液体窒素で
じゅううぅぅぅ~・・・ぎゃぁぁぁぁーーーー をやった。
あ、断っておきますが、決して液体窒素で焼いてても、こんな音なんかしませんから。あれは私の心の中に聞こえる音なのです、ハイ。イメージ的にはピッタリですけどね。
次回の受診で様子を見て、やっぱりやけどを負わすかどうか決めようと言われた。
うーーん、しつこい疣だなぁ。
よーし、もうちょっと頑張るか。またもや頭の中にロッキーのテーマソングが鳴り響く。
そして次の1週間まで、また同じことをやった。飲んで、塗っての同時治療。
途中表面の固くなった皮をなんとなくこすったら中から水が出てきた。
そのあと、さらに患部がきれいになっていったような気がする。
さて、1週間後。
先生:「おおおーー、こりゃあ、なかなかきれいになったねー。回復が早いなー」
のっほっほっほ。どんなもんだい、先生。
先生:「ん?一度水泡ができたりしなかった?」
ああ、そういえばあれがそうか。
先生:「ということは、これ、ウィルスがすでに壊れちゃった可能性が高いなー・・・」
だが、と首をひねる。
「これ、治ってんだか、治ってないんだか、よくわかんないなー」
なんとなく、ピンとくるものがあった。
だって浄化や消毒のクリームやティートリーと、
人間に同調させようとするグリーンエッセンスを同時に使っているのって、働きが矛盾しているんじゃないかなー。
ウィルスちゃんも困ったんじゃないかな。
人間に味方して細胞に同化していいのか、それとも敵として排除されちゃっていいのか、どっちなんだよっ!て。
グリーンエッセンスならグリーンエッセンスだけで試したほうがもっとはっきり効果が出たかもしれないなーと思った。
あくまで私個人の考え方。
先生は決断できなくて、結局私の判断に下駄を預けてしまった。
「2~3週間して、自分で判断してまだ治ってないようなら、またおいで」と。
その頃すでに2本目のグリーンエッセンスを使い終わっていた。
もう、これでいいや、患部の痕跡はまだあるけど、遺物だろうと判断し、特に治療しないで現在にいたる。
あれからそろそろ2週間が過ぎようとしている。
皮膚はほとんど元通りになって、かすかに茶色っぽい部分が残っているのみ。
今のところ病院に行く気はしないですね。
100%完璧に治ったと言い切れる自信はないけど、もう、皮膚科に通うことはないと思います。
グリーンエッセンス、なかなかいいですよ。
何より、他のエッセンスのように「浄化」「排毒」なんて観念じゃなくて「同調させる」ってのが、愛があっていいじゃないですか。
このブログ書いてから数日後の現在。
さらに皮膚がきれいになって、もう、遺物も何にもわかりません。
こりゃもう、完治ですね。
先日お邪魔した、のるです。
それにしてもすごいですね~。エッセンスの力って!!
グリーンエッセンスの「同調させる」っていうのは、どういう感じなのかしらーと考えておりました。
とりあえず私はグリーンエッセンスをお風呂に入れて、スピニックスを飲用として様子をみています。
まだ始めたばかりで、蕁麻疹がブワーっと出てしまって落ち込んだりしていますが・・・
頑張ってみます!!
お辛いと思いますが、エッセンスの力で無事乗り切れることを願っております。
治ったらまた教えてくださいね。