EF80 クラフトキット2 35 連結器というか、ドラフトギア（カプラポケット） 当初の計画では裸の#148カプラをスカートの穴を通してから#252ドラフトギアに組み込むつもりだった しかし面倒臭いしウィスカーのヒゲを挟んで壊しそうなので止めた Kadee最小の#262ドラフトギアが入るようにスカートの穴を拡大して、ドラフトギア上面のフランジを削り取ったら中央部がスカートとツライチになり、ビス位置 . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 34 震災で落下して分解したままになっている下回りを走らせてみた これは一般型のCN22を搭載しているまあ静かではないがそんなにひどい音ではないし、速度もそこそこで電流値も250から300ｍAほどで走る やっぱりCN22にするか・・・ . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 33 ふたたびギアタワーを分解して1段目入力軸と3段目ウォーム軸のスパーギアにペーパーを掛けて手触りを良くした そして組み立ててみたが、やはり調子が悪い そのうちに もしや と気が付いてセンターピンのビスを確認したら、長過ぎてギアボックス内でウォーム軸に接触していた そういえば昔に組み立てた時にも同じような事が有ったような気がする（遠い目 0.5ミリ短くなれば触らないよ . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 32 フライホイールはさておき、MP用ジョイントで繋いで回して見たら調子悪し ギアタワーのギアの歯がトゲトゲして手触りが良くなかったので真鍮ブラシで念入りに擦ってみた トゲトゲのままだと2段目のデルリンギアが減りそうで怖いから 少しはマシに回るようになったが、なんでこんな音がするのだろう ウォーム軸までスパーギアで3段落としているのはともかくとして、ギアの出 . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 31 いよいよ動力の事も考えなければならない 両軸モーターを使いたいのだが在庫のCN22はアサーンにとっておきたい 以前に当ても無く買っておいたKATOに似たモーターが有るが、これは取付ビス穴が無い 片側のホルダーでは固定出来ないので両側から押え込むことにしてホルダーを2種類作った 上写真に見える側はモーターの出っ張りが〇だが5.8ミリは難しいので四角 アルミアングルに . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 30 自由過ぎる中間台車は線路に乗っていれば良い子なんだが、持ち上げるとダランとしてそっちこっちに当たりまくる 751師匠がKTMの中間台車の写真を送ってくれたので真似をしてみた この模型はすべての台車でセンターベアラーと床板の間隙は2ミリ なので床板側に1.5tの帯板を貼りセンターベアラーには1.5ミリ角材を貼り付けて噛みあうようにした センターピンは上下 . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 29 昨日の写真を見ていたら前面のオデコとヘッドライト部品の間にハンダが回っていないように見えた 考えてみれば裏からたんまりハンダを流して表まで出たので表からは盛らなかったのだ ヘッドライトがぐらつかないように注意して表面にハンダを流してペーパーで仕上げた 思いの外時間が掛かった あとは自由過ぎる中間台車をどうにかしたいと考えたが時間切れ . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 28 スカートを床板にハンダ付けするのに左右が曲がらないようにする方法をしばらく悩んでいた 結局スカートの奥行きを測り、床板の中央先端から罫書きして、スコヤで床板に両側に印を付けてハンダ付けした カプラ台を1ミリ短縮してしまったが、貨車どもが10.7ミリに作っているのでカプラ台と床板の間に噛ます0.3ミリのワッシャを作って仮にビス留めした カプラは#148を . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 27 手元に有った豪華な天賞堂のロストワックス部品を使った 不釣り合いは承知の上だが手間が省ける 内巻になっているスカート裾を避けるために1.0t板を噛ましている これも751師匠の指導 アリガタヤ . . . 本文を読む
EF80 クラフトキット2 26 キットのスカートが後広がりになっているので上下の角に糸鋸を入れて修正してみた また挽物のカプラ台がそのままだと低いので取付ボスの直近を削ってみた 昨日から甥が子供を連れて遊びに来ているので工作時間が少ない 今日は動物園に行ったのだが、加減を知らない5歳と4歳児のパワーに負けてしまった . . . 本文を読む
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