Athearn 40' boxcars 3 昨夜のうちに床下の造作を進めて塗装待ちにしておいた 先ずボディにセミグロスクリアを吹いてから床下色 ブレーキシューダストの茶 油汚れの黒を塗って乾燥後に組み立て そしてもう1輌 ２車現存である . . . 本文を読む
Athearn 40' boxcars 2 先ずオンタリオノースランドの2輌 床板を裏返して下面に魚骨、上面に塗装したウエイトを貼った ブレーキコンポーネントは切り取って正しい位置に再配置 ブレーキレバーを作って真鍮線で引き棒を付ければ出来上がり もちろんKadeeの蓋を介してトラックをビス留めする これでカプラ高さはゲージに合う . . . 本文を読む
Athearn 40' boxcars アサーンは飽きたっぽいが燃料投下していただいたのをやっつけることにした 分解してみたら久しぶりにセンターピンのボスが潰れていたので切り取ってKadee #5 のドラフトギアボックスの蓋を使うことにした 以前にコメントで教えていただいた通り太さと長さはバッチリで、蓋ごと使うと車高が0.5ミリ程度上がって連結器高さも良くなる . . . 本文を読む
箱無しでいただいたのではっきりしないが、当時の品番は 50' Gondola w/ Canisters 140-1653 ERIE だと思う 下回りはいつもの通りだが車高を1ミリ上げるためにMDCのトラックに履き替えた ボディ裏側は床下色だが、印刷済みの表面にはセミグロスクリアを吹いて生な感じを消した（つもり） . . . 本文を読む
F30 に近付きたい Athearn 50ft Flatcar 4 これでアサーンのフラットカーは9輌出来上がって在庫が無くなった めでたしメデタシ それにしても Micro-Scale のデカールがアサーンにピッタリだったので驚いた このデカールは文字の間は下の線だけで繋がって凹が2個（3個？）連なった形になっている それがピッタリ貼れるのだから、後から出た方が寄せたのかもしれない . . . 本文を読む
F30 に近付きたい Athearn 50ft Flatcar 3 PENNSYLVANIAの文字列が1/3ほどステークポケットに食い込む位置に貼ってみた 2x2角材で修理したステークポケットは明らかに幅が狭いが無いよりマシ 肉眼で見るとそれほど違和感ない（あくまでも私の感覚では） フラットカーは車体色の塗料が少なくて済むなぁ . . . 本文を読む
F30 に近付きたい Athearn 50ft Flatcar 2 本物のF30は一体鋳鋼なのでサイドにリブがある 簡単に言えばコキのような形なのだが、上はリブというより床板が出ているようにも見える 床板が出ているのまで再現するのは難しいので下側のリブのつもりで0.75角線を貼った もちろんリベットは下も上も削れるところは全部削った ステークポケット両側のリベット留めされている 耳 も . . . 本文を読む
PRR G29 （モドキ） MDC / Rail gon トラックとホイールセットも組み立てて出来上がり これで買った3個のレイルゴンキットは全部PRRモドキになった 続いて箱の底に沈んでいたジャンクフラットカーの塗装を落として手を付けてしまった アサーンの50ftフラットカー ATSF だったが、ステークポケットが4か所破損して片側のドラフトギアが切り落とされていた . . . 本文を読む
PRR G29 （モドキ） MDC / Rail gon 床下→マスキング→車体色を塗って、乾燥後にデカールを貼った 何度も接着→剥がし を繰り返したので床板が接する部分がベロベロ まあ実物もゴンは傷みが激しい G29のデカールは無いがG26の6だけ逆さまに貼ってG29 その他のdataは見ないようにね . . . 本文を読む
PRR G29 （モドキ） MDC / Rail gon クラフツマンを見てキットバッシュしたが気に入らず放置 改造の改造なので追加で作った2輌とはサイドパネルの幅と全長が異なる ラダーの造作が面倒で見ないようにしていたが、棚がいっぱいなので片付けることにした ラダーはエバーグリーンの0.75角棒を貼って燐青銅線で段を作った ハンドブレーキ関係も作り直してブレーキコンポーネントも再配置していたらト . . . 本文を読む
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