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【身体の科学】10:厚着の冬は人知れず「痩せる」絶好のとき(ボノラート)

2012年01月11日 | 【身体の科学】



寒い日が続いています。厚着の季節だから、少々肥りぎみでも
人目につきにくいと油断している間に、春になって薄着になる時に
慌てることになりがちです。冬の間にこそボノラートの特異動的作用で
脂肪を燃やす作戦を始めましょう。

ボノラートの一袋は600グラム入りで、標準的な栄養分の4日分が
入っています。忘年会や新年会でご馳走を食べ過ぎて、3キロぐらい
肥っちゃった人たちにはガンバリズムで4日から8日ぐらいで短期勝負
に出るチャンスでしょう。
最近付いた脂肪は新雪が積もったようなもの。簡単に燃え4日で3キロぐらい
落ちて不思議ではありません。ある期間を掛けて肥ってきたと自覚される
方には、むしろユックリズムで一日にシェイカー2~3杯を続けながら、
あまり慌てずに無理のないダイエットの方が、楽に脂肪が燃えていきます。
何年もかけて身につけた脂肪ですから、新雪のような溶けかたを望むのは
無理ってもの。

「痩せたい願望」はあなた御自身の望み。「痩せる」主役もあなた御自身です。
5年も10年も肥っていた身体には、20日や30日かけても良いじゃないですか。
あまり体重計を気にせずに、むしろ5日ごとにメジャーで気になる部分が
細くなっていく実感を味わうことをお勧めしたいものです。

特異動的作用とは、食べたカロリー分以上の熱を出し、その熱の力で
体内脂肪を燃やすことです。ヨーロッパ・アルプスの遭難者を探す救助犬は
首にブランデーの小瓶とチーズの塊をぶら下げています。ブランデーは
気付薬の役を果たし、血流を高めて身体を温め凍死寸前の人を救うための物。
チーズは高タンパク食品の代表的なもので、カロリー以上の高熱で
身体を燃やし、一時的なブランデー以上に長い時間、凍えた身体を
温めて遭難者を救うわけです。

寄せられるご質問の中に、「同時に始めた友人は簡単に痩せたのに、
自分はまだ2キロしか痩せない」とか、「5日経ってもサイズダウンが
あまり無い」といった不満を訴えてこられ方が散見しますが、肥るまで
いくら年月をかけたかで、体内脂肪の燃焼スピードに個人差が出るのは
当然のことです。

すでに申し上げてきたように、糖分もタンパク質も補って頂いて良いのです。
飢餓に苦しむ必要はありません。ビタミンや鉄、カリシウムなどサプリの
感覚で味覚も愉しみながら、目標の身体を取り戻しましょう。

続きを読む  『10:ボノラートで脂肪の付きにくい体質に改善』

 


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