なるようになろう!

中小企業診断士修行中の生活。学習日記や素朴なギモンなど。

見えるけど見ていない

2010-02-08 | 【観察】
家を出て駅に向かう途上。
信号待ちの最中。

信号機かわったね、と、家族が。

どれどれと見れば、確かに換えられている。

当然、私も信号機を見ていることは間違いないのだけれど、
私は渡れるかどうかを判断するための情報しか受け取っていないのだろう、
まったく気が付かなかった。

家族は、全体を観て、印象ごと受け取っている。
毎日、そうなのだろうか?
そうすると、ずいぶん見えている世界が違うのかもしれない。。。

なるほどねえと思いつつ横断歩道を渡る。

薄くなったね、とまたもや。

あぁ、考え事に気を奪われて、
目の前にある対象への関心を早くも失っている自分にあきれた。


たぶん、ダイオードのヤツに換えたんだろうね。

と、見なくても言えるようなコトをごにょごにょ。。。


今、これを書いていて思うのは、
自分の何かを変えるだけで、
見えるけれど見ていないモノに、
気づくのだろうな、ということ。

関連して、名著「考具」で紹介されているカラーバスを思い出した。
この手法は簡単かつ面白いのでオススメ。

PS.
502教室関西キックオフに参加されたみなさま、おつかれさまでした。
幹事のおふたりは、とくにおつかれさまでした。
ありがとうございます。

時間の関係(と私自身の怠慢)でご挨拶できなかった方も含め、
今後ともよろしくお願いいたします。
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2010年1月に読んだ本

2010-02-01 | 【書籍】
1月度は正月休みがあったので、かろうじて10冊。
2月度は勉強に集中していくので、ぐっと減る予定です。

各コメントは、読了直後の単なる感想であり、評価ではありません。たぶん。
書いてないけど、バガボンド32巻ママはテンパリスト1〜2巻などのマンガも少し読みましたw


1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2171ページ

IFRS 国際会計基準で企業経営はこう変わるIFRS 国際会計基準で企業経営はこう変わる
IFRSのまつわる概要が書いてあります。コンサルティング先を集めるための営業ツール本。内容的には週刊ダイヤモンドの2009年7/18号と大差なし。図書館の蔵書検索でweb予約すると、こういうこともたまにあるさ。
読了日:01月25日 著者:PwC Japan IFRSプロジェクト室,高浦 英夫
「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト
タイトル通り人材育成のための良いテキスト。。わかりやすく書かれているので、実際にやってみようという勇気が醸成される。自分の無知を知った。また、自己の現状を知り、成長の方向性を見定めるのにも役立つ。さっそく、共有しておきたい内容として同僚に読書を薦めてみた。
読了日:01月20日 著者:酒井穣
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
読了日:01月18日 著者:クリス・アンダーソン
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
何が潤沢になるか?それによって生まれる新たな希少はなにか?を見つけるのがビジネスのコツか。とはいえ、企業が無料で提供できるしくみは目新しくない。やはり気になるのは、12章非貨幣経済のなかで、人々が無償で何かをするのはほとんどの場合、自分の中に理由があるから(啓発された利己主義)であり、人々はそんな事をする時間を、社会的・精神的報酬を得られないことをするのをやめることで捻出する、とある部分だ。さて、いまの私の仕事は社会的・精神的報酬を与えられているのだろうかと怖くなった。
読了日:01月18日 著者:クリス・アンダーソン
「頭がよい」って何だろう―名作パズル、ひらめきクイズで探る (集英社新書)「頭がよい」って何だろう―名作パズル、ひらめきクイズで探る (集英社新書)
図書館をぶらぶらしていて手に取った一冊。パズルはほとんどできなかった。知識偏重、短気な私。天才と呼ばれる人の多くが視覚的空間的能力において卓越していたらしい。わかるきもする。目の前で起きていることを素直に受け入れ、それがいったい何なのかをさまざまな視点で考え、何かと何かを結び付けて新しい仮説に至る。天才の仕事とはそんなカンジなんだろうなあ。
読了日:01月14日 著者:植島 啓司
フレームワークを使いこなすための50問フレームワークを使いこなすための50問
戦略の教科書的内容。基本的なことがわかりやすく書いてある良書。ポーターやコトラーをチラ見したことがあるけど、しっかり読んだことがない人に最適。 環境分析を何のためにするか?3C分析のうち、はじめに取り組むべきCは何か? この問にすぐに答えられなければ、読んでみてもよいかも。 オーソドックスな戦略論に立脚していて、それはそれで多くの場合は正しいのだけれど、経営学は事実の後追いでしかない気もするので、基本をおさえた上でそれらを超越する何かに出会いたいなあとないものねだり。
読了日:01月09日 著者:牧田 幸裕
会社を変えるリーダーになる エグゼクティブ・コーチング入門会社を変えるリーダーになる エグゼクティブ・コーチング入門
危機的状況の中で二代目社長となった主人公がコーチングを受けながらリーダーとして成長していくストーリー仕立てになっており、読みやすくわかりやすい。エピソードもリアリティがある。冒頭の「〜しなければならない」という発言の裏にある本音についての指摘が胸に刺さって一気に最後まで読み切った。
読了日:01月04日 著者:鈴木 義幸
「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
すべての「原因」は自分の中の「思い」である。ということが書いてある気がする。希望に満ちているともいえるし、おそろしくきびしいともいえる。「私たちは、良い結果に狙いを定めながらも、その結果と調和しない思いをめぐらすことによって、その達成をみずから妨害しつづける傾向にある」という指摘にはうなってしまった。たしかにそこなんだ、課題は。もう一度、じっくり読んでみよう。
読了日:01月04日 著者:ジェームズ アレン
本田流 しりあがり的 額に汗する幸福論本田流 しりあがり的 額に汗する幸福論
読むには読みました。あまり参考にはならんかった。それだけ。
読了日:01月04日 著者:本田 直之,しりあがり 寿
ヘッテルとフエーテルヘッテルとフエーテル
噂を聞いていて、書店で見かけたのでフラッと買ってしまった。遠慮して言えなかったことがズケズケと書いてある。惰性で生きている自分としては、足元をよく見つつしっかり将来プランも考えねばと反省。2話がいちばん笑った。この本を2010年の1冊目選んでしまった自分ってどうなんだろう?
読了日:01月02日 著者:マネー・ヘッタ・チャン

読書メーター
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いつ眠るか

2010-01-29 | 【近況】
最近、某資格試験を目指して短期集中勉強モードになりました。
診断士受験生時代以来、久しぶりに勉強中心の生活時間配分に。


私は元来、眠るのとTV観るのが大好きなので、
勉強モードになるとそのあたりをやりくりしないといけません。

で、どちらかというと眠る方を削りますw

少ない時間で効率良く眠るために、
「いつ勉強するか」よりも「いつ眠るか」のプランを優先して考えます。

仕事帰りにカフェで勉強する、
早起きして勉強する、
など、どうも眠くて効率が上がらない...


いろいろ試してたどり着いたのは、2度寝。

「眠いときは寝る」という欲望に忠実なプランです。
ただし、続けてだらだら寝ないように意識します。

以下、モデルパターン

22:00 帰宅・夕食
23:00 就寝
00:30 起床・入浴
01:00 勉強
03:00 就寝
07:30 起床
09:00 外出
09:30 マクドで勉強
10:30 出勤

これで、1日あたり6時間睡眠。3時間学習。
22時以前に帰宅しても、スケジュールを前倒しにしたりせず、
のんびり過ごします。

90分ほど眠るとうっすら目が覚めてきて、
その時にエイッと起き上がって風呂に入ると、
3時までは余裕で勉強できます。

実際、4時頃まで引っ張れますが、
翌日眠いので自重します。

あくまで理想モデルでして、
実際には朝のマクド勉強は週2日もできればいいとこかなあってカンジです。

あまり力まず、仕事の忙しさや体調によって、日々調整しながら、
平日5日間に10時間勉強できれば成功としてます。



ちょっと変則的ですが、こういうのもあるってことで。。
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502関西オフ申し込みました

2010-01-13 | 【近況】
ある意味、初詣よりも重要なえべっさんも3連休で終わりまして、
いよいよ2010年も本格始動です。

とはいえ、本業の方は年明け早々ヒートアップ気味でして、
資料集めやらネゴやらそれなりにドタバタしております。

さらに、今月はちょっと試験勉強もあったりで、少々慌てております。


さて。
今年度も502教室関西オフが告知されまして、
私も参加するべく申し込みをしました。
申し込み期限は1/20ですが、定員がありますので、
希望される方はお急ぎください。

詳しい告知はコチラ、マー坊さんのブログでどうぞ。

私はH18年度から参加しているハズなので、今回で4回目です。


懐かしい方、いつもの方、初めての方、
よろしくお願いいたします。
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2009年12月に読んだ本

2010-01-02 | 【受験】
あけましておめでとうございます。

ずいぶん放置していてすいません。
雑感やらをボツボツ書いていこうと思います。

まずは、12月に読んだ本など。
コメントは、読了後のカンジを重視して勢いで書いたため、舌足らずですいません。

1冊だけコメントがありませんが、脊髄反応的に書けなかっただけで内容の満足度とは関係がありません。

今年もよろしくお願いします。


12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2017ページ

大人のいない国―成熟社会の未熟なあなた (ピンポイント選書)大人のいない国―成熟社会の未熟なあなた (ピンポイント選書)
おもしろい。もやもやしていたことがすっきした。正しい唯一の解はない。私の中に矛盾があるのは私が成熟しつつあるということなのだ。昨今の成功企業の多くが、人としてみると未成熟に感じられる。子供だからこそ無敵なのか。たしかにある時期無敵を誇る企業は得てして環境の変化に対して脆弱である。会社として子供ってことか。
読了日:12月30日 著者:鷲田 清一,内田 樹
パーソナル・マーケティングパーソナル・マーケティング
独立的であるためには、他者に求められる人物でる必要がある。それは結局、他者に支えられる人物である。「パーソナルブランディング」よりも違和感なく読めた。試してみたいアイデアもいくつかある。
読了日:12月28日 著者:本田 直之
その言葉、口に出す前に3つ数えなさいその言葉、口に出す前に3つ数えなさい
ひとこと多い自分としては、できるだけ話さずにいるほうが波風が立たなくてよいのだけど、そうもいかない。コーチングの本ではないけれど、参考になるかなと思ったのでさらっと読んでみた。カテゴリーとしてはエッセイかな。
読了日:12月23日 著者:大谷 由里子
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
物語を要素として加えることでマーケティング的に成功している。ラスト40ページの展開で、中盤までのドラッカーの話が頭の中から消えてしまった。もういちど読み返そう。これはちょっと人に薦めたくなるタイプの本だ。
読了日:12月23日 著者:岩崎 夏海
君を幸せにする会社君を幸せにする会社
読了日:12月20日 著者:天野 敦之
「ワタシが主役」が消費を動かす―お客様の“成功”をイメージできますか?「ワタシが主役」が消費を動かす―お客様の“成功”をイメージできますか?
目が肥えてきて、安くてオシャレなモノが、町中、ネット上、どこでもいつでも買えるようになると、一番のストレスは、「自分のセンスのなさへの不安」です。(引用終わり)この指摘は判っていてもあまりしない人が多い。田坂広志氏のいうニューミドルマンの可能性がここにもあると思う。
読了日:12月17日 著者:日野 佳恵子
ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ
対話術のノウハウ書だと思うと期待はずれになるだろう。この本でいう「対話」は、議論ではないのはもちろん、交渉でも摺り合わせでもない。意見だけではなく意味まで含めて共有し、新しい方向性を創造すること。
読了日:12月13日 著者:デヴィッド・ボーム
60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法
様々な戦略論とダイレクトマーケティングオペレーションと広告論を中小企業向けにわかりやすく再構成したカンジ。読めばわかるが、できるとは限らない。ライフサイクル的に拡大傾向にあり、競争のぬるい商品や市場を選べってのはごもっともだけど、それなりの規模の会社になってしまうとそうもいかない事情があって難しい。ああでもないこうでもないと小田原評定しても得るものは少ないので、総論的には戦略立案はパッと決めて、あとは走りながら考えるのに賛同。
読了日:12月10日 著者:神田 昌典
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
同時期に「みんなの意見は意外と正しい」の内容を確認していたのでシンクロした部分あり。Twitter界でも集合知の成立する場面が時々はある世界。いつもあったら窮屈だし、ひとつもないならつまらない。現世と同じだなあ。
読了日:12月01日 著者:津田 大介

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