『武士道シックスティーン』
『武士道セブンティーン』
なんとなくタイトルに惹かれて衝動買い。
これは、ハッキリと青春小説です。
著者初の「人がひとりも死なない」作品だそうです。
予定調和的であっても、なるようになっても、いいじゃないですか。
私はこういうの基本的に好きです。
こんなに清々しい中高生時代だったらよかったのになあと遠い目。
もうあまり、記憶がありませんが(苦笑)
これから先、清々しい診断士として生きていけるだろうか?
できるところから変えていかないといけないなあ。
以下、amazonから
-----------------------------------------------------------
武士道シックスティーン (単行本)
誉田 哲也 (著)
商品の説明
出版社 / 著者からの内容紹介
「ようするにチャンバラダンスなんだよ、お前の剣道は」剣道エリート、剛の香織。
「兵法がどうたらこうたら。時代錯誤もいいとこだっつーの」日舞から転身、柔の早苗。
相反するふたりが出会った?。
さあ、始めよう。わたしたちの戦いを。わたしたちの時代を。
新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、正面打ち一本。
武士道セブンティーン (単行本)
誉田 哲也 (著)
商品の説明
出版社 / 著者からの内容紹介
早苗は成績重視・結果主義の剣道強豪高へ、香織は個人主義から部に忠義を尽くし始める。
ふたりの武士道の時代(研究中)が幕を開けた?。
新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、正面打ち二本目。
-----------------------------------------------------------