日曜日にLEC模試。
久しぶりの試験っぽい雰囲気で、最後の1秒まで集中。
予想外の問題でも切れずに粘り抜く良い訓練になった。
とにかく空欄なしで提出できたし。
ずいぶんレベルが低い答案だったが。
1日たって少し冷静になれたので、反省点を挙げておきたい。
1)自分の解法にこだわり過ぎて素直さがなかった。
そもそも、「与件と設問に素直に答える」という大方針の基に考えた解法であったにもかかわらず、それを実行する手順にこだわりすぎて、無意識に事例ごとの解答の範囲を自分で決め込んでしまっていた。
その結果、「こんな解答あるはずがない」との意識が働き、与件情報を読み飛ばし、設問を曲解していた。サイアク。
2)時間の流れ、仕事の流れ、などの把握ができていなかった。
文字による解答設計に注力しすぎて、図で整理するプロセスを省いてしまい、重要な箇所の理解ができていなかった。
対応策としては、
1)’普通に書いてあるコトを受け入れればよかっただけなので、ここはやっぱり「素直さ」をもう一度取り戻したい。どんな問題を出すのかは出題者の自由だ。ボクはそれを受け入れるのみ。
2)’これも企業の歴史・概要、生産プロセスなどは、与件情報を図で整理することにする。3分でできることだ。
とまあ、解法を微調整しつつ、TAC模試に臨むとしよう。
久しぶりの試験っぽい雰囲気で、最後の1秒まで集中。
予想外の問題でも切れずに粘り抜く良い訓練になった。
とにかく空欄なしで提出できたし。
ずいぶんレベルが低い答案だったが。
1日たって少し冷静になれたので、反省点を挙げておきたい。
1)自分の解法にこだわり過ぎて素直さがなかった。
そもそも、「与件と設問に素直に答える」という大方針の基に考えた解法であったにもかかわらず、それを実行する手順にこだわりすぎて、無意識に事例ごとの解答の範囲を自分で決め込んでしまっていた。
その結果、「こんな解答あるはずがない」との意識が働き、与件情報を読み飛ばし、設問を曲解していた。サイアク。
2)時間の流れ、仕事の流れ、などの把握ができていなかった。
文字による解答設計に注力しすぎて、図で整理するプロセスを省いてしまい、重要な箇所の理解ができていなかった。
対応策としては、
1)’普通に書いてあるコトを受け入れればよかっただけなので、ここはやっぱり「素直さ」をもう一度取り戻したい。どんな問題を出すのかは出題者の自由だ。ボクはそれを受け入れるのみ。
2)’これも企業の歴史・概要、生産プロセスなどは、与件情報を図で整理することにする。3分でできることだ。
とまあ、解法を微調整しつつ、TAC模試に臨むとしよう。