白いミニチュア・シュナウザー ちぃ君 ( CALL ME JOE ) と共に

白いミニチュア・シュナウザーちぃ君のパパとママが綴るちぃ君の日記

Mountain ・・・ 

2020年06月28日 | MUSIC
               CHIIKUN( 2007 - 2014 )


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。



『 マウンテン 』 ( Mountain ) 1969年に結成された米国のロックバンド 。

『 グランド・ファンク・レイルロード 』 ( Grand Funk Railroad ) と共に

1970年代を代表するアメリカンハードロックバンドとして知られています 。

1970年リリースアルバム 『 勝利への登攀 』 ( Climbing! ) 収録曲

『 ミシシッピー・クイーン 』 ( Mississippi Queen )

『 ひらけ!ポンキッキ 』 で使用されておりましたね 。

あれっ?っと思われた方いらっしゃるのでは ・ ・ ・ 



  



1971年リリースアルバム 『 ナンタケット・スレイライド 』

                ( Nantucket Sleighride )
収録曲 

『 アニマル・トレーナー 』 ( The Animal Trainer and the Toad )



  



1971年リリースアルバム 『 ナンタケット・スレイライド 』

                ( Nantucket Sleighride )
収録曲

『 ナンタケット・スレイライド 』 ( Nantucket Sleighride ( For Owen Coffin ))

この曲は、ハーマン・メルヴィルの小説『白鯨』にも影響を与えた

19世紀にクジラと衝突して沈没した捕鯨船エセックス号事件を

題材として作られた曲で、仲間を助けるために自己犠牲を選んだ

少年船員 オーウェン・コフィン に捧げると副題がついています。



  



1971年リリースアルバム 『 ナンタケット・スレイライド 』

                ( Nantucket Sleighride )
収録曲

『 暗黒への旅路 』( Travellin' in the Dark ( For E.M.P. ))



  



1972年この曲は、日本でヒットした曲でした 。

当時深夜放送でもかなり流れていましたね ・ ・ ・ 


『 マウンテン 』 ( Mountain ) 今ご存じの方はどのくらいろられるでしょうかね

少し前ですが『 エクスペンダブルズ 』( 採用曲:ミシシッピー・クイーン )など

映画のサウンドトラックにも採用されておりましたよ ・ ・ ・ ^^



ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                         by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Carly Simon ・・・ 

2020年06月26日 | MUSIC
               CHIIKUN( 2007 - 2014 )


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。



『 カーリー・サイモン 』 ( Carly Simon ) アメリカ出身のシンガー・ソングライター 

1971年『グラミー賞』1988年度『アカデミー歌曲賞』と

両賞を受賞する米国の代表的な女性ミュージシャン

1964年姉と共にフォーク・デュオグループ( サイモン・シスターズ )を結成

そして、1971年にソロ・デビューします 。


1971年リリースアルバム 『 カーリー・サイモン 』 ( Carly Simon ) 収録曲

『 幸福のノクターン 』 ( That's The Way I Always Heard It Should Be )



  



彼女はこの曲のヒットによ1971年年りグラミー賞最優秀新人賞を受賞します 。

そして、翌年( 1972年 )ミック・ジャガーがボーカルに参加した

アルバム 『 ノー・シークレッツ 』( No Secrets ) の収録曲

『 うつろな愛 』 ( You're So Vain )

彼女の代表作でございます 。



  



当時リアルタイムでこの曲を深夜放送で良く聴きました 。



1974年リリースアルバム 『 ホットケーキ 』 ( Hotcakes ) 収録曲

『 愛のモッキンバード 』 ( Mockingbird ) 



  



ちなみにこの曲は1963年にヒットした曲のカバーで

当時夫であったジェームズ・テイラー( James Taylor )が歌詩を改作し

カーリー・サイモンと共にボーカルを担当していました 。



1977年公開の映画 『 007 私を愛したスパイ 』 ( The Spy Who Loved Me ) の主題歌

『 私を愛したスパイ 』 ( Nobody Does It Better ) 



   



いかがでしたでしょうか ・ ・ ・ 

ちょっと前の素敵な曲、シンガー たち

昔を想い出しながら聴きなおしてみたり、新たに聴いてみたり ・ ・ ・ 

YouTube で一度探してみてください ・ ・ ・ 


ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                         by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Fleetwood Mac ・・・ 

2020年06月24日 | MUSIC
              CHIIKUN( 2007 - 2014 )



blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 

  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 

   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  



『 フリートウッド・マック 』 ( Fleetwood Mac ) イングランド出身のロック・バンド

1967年から活動を開始

1968年リリース 『 フリートウッド・マック 』 ( Fleetwood Mac ) でアルバムデビュー 

アルバムと同時に『 ブラック・マジック・ウーマン 』 ( Black Magic Woman )

シングルとして発表( 1970年この曲はサンタナにカバーされる 。 )

私はつい最近までサンタナオリジナル曲とばかり思っておりました 。



  



 



いかがでしたか?

私はサンタナの『 ブラック・マジック・ウーマン 』 しか知らなかったので

とても新鮮に思えました。


1970年以降メンバーの離脱・新加入を繰り返した彼らは

当初のブルース色を弱めロック・フォーク色から

ポップ・ロック或いはジャズ・ロックの傾向がうかがえる方向へと変遷していきます 。

私はこのあたり(1975年あたり)から彼らの楽曲を知るようになったので

以前の音楽がとても新鮮に感じられました 。

では、私がはじめて彼らを知ったアルバムからご紹介いたしましょう ・ ・ ・ 


1975年リリースアルバム 『 ファンタスティック・マック 』 ( Fleetwood Mac ) 収録曲

『 マンデイ・モーニング 』 ( Monday Morning ( Lindsey Buckingham ) )



  



1977年リリスアルバム 『 噂 』 ( Rumours)) 収録曲 

『セカンド・ハンド・ニュース 』( Second Hand News ( Lindsey Buckingham))



  



1977年リリスアルバム 『 噂 』 ( Rumours)) 収録曲 

『 ドント・ストップ 』 ( Don't Stop ( Christine McVie )



  



1977年リリスアルバム 『 噂 』 ( Rumours)) 収録曲 

『オウン・ウェイ 』 ( Go Your Own Way ( Buckingham )



  



彼らにとって13枚目に当たるこのアルバム『噂』は

1978年にグラミー賞の1977年最優秀アルバム賞を獲得しています 。

バンドとしては多くの問題を抱え離合集散を繰り返したようですが

その音楽性は特筆すべきものがあり今もなお根強い人気に支えられ

バンドとして50年以上活動を続けております 。

『 ドント・ストップ 』 ( Don't Stop ( Christine McVie )大好きな曲でございます 。



ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                         by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Dire Straits ・・・ 

2020年06月24日 | MUSIC
               CHIIKUN( 2007 - 2014 )


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 

  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 

   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。



『 ダイアー・ストレイツ 』 ( Dire Straits )イギリスのロックバンド

1976年イギリス( ロンドン )で結成 。

アルバムデビュー当時のミュージック界のトレンドからはやや離れた異質の音楽性は

直ぐにヒットチャートに反映せず

本国の外から欧州へ、そしてアメリカへと伝播していいったようです 。



1978年リリース、デビューアルバム『 悲しきサルタン 』 ( 原題:Dire Straits )収録曲

『 悲しきサルタン 』 ( Sultans of Swing )



  



この曲はご存じの方も多かろうと思います 。

当時リアルタイムでお聴きになった方は 異質の音楽性 を感じられたかと ・ ・ ・ 



1979年リリースアルバム 『 コミュニケ 』 ( Communiqué ) 収録曲

アルバムタイトル曲 『 コミュニケ 』 ( Communiqué ) 



  



1980年リリースアルバム 『 メイキング・ムーヴィーズ 』 ( Making Movies ) 収録曲

『 ロミオとジュリエット 』 ( Romeo and Juliet )



  



1980年リリースアルバム 『 ラヴ・オーヴァー・ゴールド 』 ( Love Over Gold ) 収録曲

アルバムタイトル曲 『 ラヴ・オーヴァー・ゴールド 』 ( Love Over Gold )



  



1980年リリースアルバム 『 ラヴ・オーヴァー・ゴールド 』 ( Love Over Gold ) 収録曲

『 哀しみのダイアリー 』 ( Private Investigations )



  



1985年リリースアルバム 『ブラザーズ・イン・アームス』(Brothers in Arms) 収録曲

『 マネー・フォー・ナッシング 』 ( Money for Nothing )



  



いかがでしたか ・ ・ ・ 

70年代後半から90年代初頭にかけて流行とは一線を画し

異質な音楽性を輝かせた『 ダイアー・ストレイツ 』 ( Dire Straits )

お気にいただければ幸いです 。
 

ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                    by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Eric Clapton ・・・ 

2020年06月21日 | MUSIC
               CHIIKUN( 2007 - 2014 )


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 


  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 

   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  



『 エリック・クラプトン 』 ( Eric Clapton )

イングランド出身のミュージシャン、シンガー・ソングライター 。

ギターの名手としても知られています 。

1960年代からギタリストとして活動を始め現在に至ります 。


1970年リリース 『 デレク・アンド・ザ・ドミノス 』 ( Derek and the Dominos )名義の

アルバム収録曲 

アルバム名 『 いとしのレイラ 』 ( Layla and Other Assorted Love Songs ) 

『 いとしのレイラ 』( Layla ) 

イントロ部分が印象的で一度聴いたら忘れられない曲ですね 。



  



この曲のアコースティックギターでの演奏もいかがでしょう ・ ・ ・ 

エレキギターでの演奏と趣を異にし

スローテンポでしっとりと落ち着いたアレンジの趣はいかがでしょう ・ ・ ・ 



  



いかがでしたか ?

どちらも素敵だったでしょ ・ ・ ・ 



『 アイ・ショット・ザ・シェリフ 』( I Shot the Sheriff )

1974年リリースアルバム

『 461 オーシャン・ブールヴァード 」 ( 461 Ocean Boulevard )収録曲

前年の1973年に『 ボブ・マリー 』 ( Bob Marley ) 発表曲をカバー



  



1985年リリース アルバム『 ビハインド・ザ・サン 』 ( Behind the Sun )収録曲

『 フォーエヴァー・マン 』 ( Forever Man )



   



1991年制作の映画『 ラッシュ 』 ( Rush )のサウンドトラックに収録され

1992年リリース アルバム

『 アンプラグド〜アコースティック・クラプトン 』 ( Unplugged ) 収録曲

『 ティアーズ・イン・ヘヴン 』 ( Tears in Heaven )

この曲は、クラプトンが1991年3月

当時4歳半で不慮の死を遂げた息子の死を悼んで作られた歌です 。



  



1996年制作の映画『フェノミナン』 ( Phenomenon )のサウンドトラックに収録された

『 チェンジ・ザ・ワールド 』 ( Change the World )



  



ほかにも素敵な曲が沢山ありますが

今回は私のお気に入りをご紹介いたしました 。

気になった方は、是非 YouTube で探してみてくださいね ・ ・ ・ 


ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                    by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

T.Rex ・・・ 

2020年06月18日 | MUSIC
               CHIIKUN( 2007 - 2014 )


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 


  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 

   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  



『 T・レックス 』 ( T.Rex )

恐竜じゃありませんよ ・ ・ ・ ですけど

元々は、イングランド出身の ティラノザウルス・レックス ( Tyrannosaurus Rex )という

フォークロックグループからスタート

マーク・ボランを中心として活動したグラム・ロックのバンドのグループ名です 。



1971年リリースのアルバム 『 電気の武者 』 ( Electric Warrior ) から

『ゲット・イット・オン』 ( Get It On )



  



どうでしたか?TVのCMや番組のBGMでお耳にした事もおありかと思います 。



さて次の曲は ・ ・ ・ 

1973年にシングルリリースされた

『 20センチュリー・ボーイ 』( 20th Century Boy )



  



この曲もTVのCMや番組のBGMでよくお聴きになられているかと思います 。

また、2008年から2009年にかけ3部作で公開された日本映画

20世紀少年 のテーマ曲として採用されていました 。


次の曲は、1972年にシングルリリースされた

『 チルドレン・オブ・ザ・レボリューション 』 ( Children of the Revolution )



  



1972年にリリースされたアルバム 『 ザ・スライダー 』 ( The Slider )収録曲

『 メタル・グウルー 』 ( Metal Guru )



  



最後にご紹介する曲は、1972年にシングルリリースされた

『 イージー・アクション 』 ( Solid Gold Easy Action )



  



どの曲も、TVやラジオで意外とよく耳にしている曲じゃあ~りませんか?

さて次は ・ ・ ・ 何をチョイスいたしましょ ・ ・ ・ 


ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                    by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Christopher Cross ・・・ 

2020年06月13日 | MUSIC
               CHIIKUN( 2007 - 2014 )


『 クリストファー・クロス 』 ( Christopher Cross )のご紹介

1979年リリースのアルバム

『 南から来た男 ( 邦題 ) 』 ( Christopher Cross )でデビュー

そのハイトーンボイスで一躍彼は

AOR( Album-Oriented Rock:アルバム・オリエンテッド・ロック​ )

代表するアーティストとなります 。



  



デビュー当初、コンサートもせず素顔の公表しなかった事は

彼の意向によるものと言われています 。

その神秘のハイトーンボイスは

アルバム『 南から来た男 ( 邦題 ) 』 ( Christopher Cross )

同アルバムからカットされた

シングル曲 『 セイリング 』 ( Sailing )と共に

1981年のグラミー賞の5部門を独占受賞します 。



  



同一人物が主要4部門

(最優秀アルバム賞:Album of the Year、最優秀レコード賞:Record of the Year

最優秀楽曲賞:Song of the Year、最優秀新人賞:Best New Artist)の同時受賞は

グラミー賞史上初の出来事でした 。

特に最優秀新人賞は、生涯に一度しか受賞の機会がないため

その性質上大変難しいとされています 。

これは、2020年に『 ビリー・アイリッシュ 』 ( Billie Eilish )が達成するまで

クリストファー・クロスが唯一の達成者でした 。



blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 



   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  



映画 『 ミスター・アーサー 』 ( Arthur )」 の主題歌

『 ニューヨーク・シティ・セレナーデ 』

             ( Arthur's Theme ( Best That You Can Do ))




  



1981年映画の主題歌として採用たこの曲は

アカデミー歌曲賞( Academy Award for Best Original Song )を受賞しています 。

また、この曲は日本でも馴染みの深いナンバーであり車のCM曲としても採用されていました 。

彼の美しいハイトーンボイスがいつまでも耳に残ります 。


ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                    by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bee Gees ・・・ 

2020年06月12日 | MUSIC
               CHIIKUN( 2007 - 2014 )


『 ビージーズ 』 ( Bee Gees ) イギリス人三人兄弟の男性ボーカル・グループ 

バリー・ギブ(長男)、二卵性双生児 ロビン・ギブ(次男)、モーリス・ギブ(三男)

1963年オーストラリアでデビューの後、1973年からはアメリカを中心拠点として活動 。

その息の長い活動は1963年から2003年モーリスの急逝を経て

2012年5月ロビンの死去まで続きました 。



1969年リリース アルバム 『オデッサ』 ( Ospan )> の収録曲より

『 若葉のころ 』 ( First Of May )



  



この曲は日本のTVドラマ『 若葉のころ 』 の主題歌に採用されていました 。



同じく1969年リリース アルバム 『オデッサ』 ( Ospan )> の収録曲

『 メロディ・フェア 』( Melody Fair )



  



この曲は、1971年制作イギリス映画

『小さな恋のメロディ』( 原題: Melody )の主題歌として起用されると

映画ともども日本でたいへん話題になりました 。

また、この曲はその人気が非常に長く続き20年以上を経て車のCM局に採用されると

再度シングルが発売されるほどでした 。( 1990年代後半 )



blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 



   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。



ソフト・ロックからディスコ・サウンドへ ・ ・ ・ 

1975年リリース アルバム 『 メイン・コース 』 ( Main Course ) 収録曲

『ジャイブ・トーキン 』 ( Jive Talkin' )がディスコブームに乗り、全米大ヒット 。



  



1976年リリース アルバム

『 チルドレン・オブ・ザ・ワールド 』 ( Children of the World )収録曲

『 ユー・シュッド・ビー・ダンシング 』 ( You Should Be Dancing )



  



リズム主体のディスコサウンドへと脱皮を図り旧来のファンから反発されながらも

ディスコナンバーを中心とする作品作りを続けます 。

そして ・ ・ ・ 



1978年リリース アルバム

『 サタデー・ナイト・フィーバー 』 ( Saturday Night Fever : Sound Track )

収録曲

『 ステイン・アライヴ 』 ( Stayin' Alive ) 

映画『 サタデー・ナイト・フィーバー 』 ( Saturday Night Fever )

ジョン・トラボルタ( Jon Travolta ) を一躍スターダムに押し上げた作品として

多くの方に知られていますね 。



  



同じく1978年リリース

『 サタデー・ナイト・フィーバー 』 ( Saturday Night Fever : Sound Track )

収録曲

『 恋のナイト・フィーバー 』 ( Night Fever )



  



1979年リリース アルバム 『 失われた愛の世界 』 ( Spirits Having Flown ) 収録曲

『 哀愁のトラジディ 』( Tragedy )



  



どの曲も何処かでお聴きになられたことがある曲ばかりかと思います 。

特に、ソフト・ロックからディスコ・サウンドへシフトしてからの彼らの活躍は

特筆すべきものがあります 。

ABBAと並び世界のミュージックメーカーとしての彼らの軌跡には

多くの注目すべきたくさんの足跡がありますね ・ ・ ・ 


ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                    by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Boz Scaggs ・・・ 

2020年06月10日 | MUSIC
               MOKKUN( 2007 -2019 )


ここのところ1970年代から80年代に活躍したアーティストと

その懐かしい作品をご紹介しております 。

『 ボズ・スキャッグス 』( Boz Scaggs ) 米国出身のシンガー・ソングライター

1974年リリース アルバム 『 スロー・ダンサー 』( Slow Dancer ) 収録曲

スローバラードの名曲 ・ ・ ・ は、少々大げさでしょうか ・ ・ ・ 

『 スロー・ダンサー 』( Slow Dancer )  

私のお気に入りの楽曲でございます 。



  



お次は、アップテンポな乗りの楽曲です 。

1980年リリース アルバム 『 ミドル・マン 』 ( Middle Man ) の収録曲から 

『 ブレイクダウン・デッド・アヘッド 』 ( Breakdown Dead Ahead )



  



こんな感じの曲もいけるでしょ ・ ・ ・ 

躍動感溢れるリズムとパワフルな彼の歌声が魅力の一曲です 。



blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 



   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  



1976年リリース アルバム 『 シルク・ディグリーズ 』 ( Silk Degrees ) の収録曲

『 ウィアー・オール・アローン 』 ( We're All Alone ) 

国内外を問わず多くのアーティストにカバーされているこの曲は彼の代表作となっています 。

また、日本国内では車のCMに起用されておりました 。



  



1980年リリース アルバム 『 ミドル・マン 』 ( Middle Man ) の収録曲

『 トワイライト・ハイウェイ (邦題) 』 ( You Can Have Me Anytime ) 

この曲もまた日本車のCMに起用されたことは当時知られていましたね 。



  



最後はこの曲 ・ ・ ・ 

1988年リリース アルバム 『 アザー・ロード 』 ( Other Road ) の収録曲から

『 ハート・オブ・マイン 』 ( Heart Of Mine ) 

ボビー・コールドウェル( Bobby Caldwell ) に曲の提供をうけたこの楽曲は

1989年に大ヒット !!

『 ボズ・スキャッグス 』( Boz Scaggs ) の代表曲となります 。



  



昔懐かしい曲 ・ ・ ・ 素敵なものが沢山ありますね ・ ・ ・ ^^


ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                    by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

優しく語りかけてくるような・・・ 

2020年06月07日 | MUSIC
          CHIIKUN( 2007 - 2014 )


あまり耳馴染ではありませんが ・ ・ ・ 

『 ビル・ラバウンティ 』 ( Bill LaBounty ) 米国出身のシンガー・ソングライター

AOR( Adult-Oriented Rock )、ソフトロックを中心に活動

1978年リリースのアルバム 『 涙は今夜だけ 』 ( This Night Won't Last Forever )の収録曲

『 涙は今夜だけ 』 ( This Night Won't Last Forever ) がヒット



  



優しく語りかけてくるような彼の歌声 ・ ・ ・ 

とてもお気に入りの歌声 ・ ・ ・ 



『リヴィン・イット・アップ 』 ( Livin' It Up )

アルバム 『 ビル・ラバウンティ 』 ( Bill LaBounty ) 収録曲は、

1982年に発表され本国である米国よりも日本でAORの楽曲としてよく知られたています 。



  



耳馴染のいい都会的でソウルフルなメロディーラインとあいまった彼の歌声が魅力の作品です 。

どこかで一度はお耳にされたことが ・ ・ ・ 

AORスタンダードとの声も ・ ・ ・ 



blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 



   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  



『 カミング・バック 』 ( Comin' Back )
 
アルバム 『 ビル・ラバウンティ 』 ( Bill LaBounty ) 収録曲



  



『 トレイル・トゥ・ユア・ハート ( セイリング・ウィズアウト・ア・セイル ) 』

             ( Trail To Your Heart (Sailing Without A Sail ) )
 

1979年リリースのアルバム 『 レイン・イン・マイ・ライフ 』

                    ( Rain in My Life )
 収録曲



  



シンガーとしてヒットチャートでの活躍は大きく目立つ活躍はありませんが

彼の作品は多くのミュージシャンにカバーされ

また、ソングライターとしては多くのミュージシャンに曲を提供したりしているそうです 。

You Tube にまだたくさんの曲がアップされています

是非一度ご試聴を ・ ・ ・ 


ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                    by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Billy Joel ・・・ 

2020年06月05日 | MUSIC
               CHIIKUN( 2007 - 2014 )


『 ビリー・ジョエル 』( Billy Joel ) 1970年代後半から1990年代前半にかけて

数々のヒット曲を発表した米国のシンガーソングライター、歌手、ピアニスト、作曲家ですね


『 ピアノ・マン 』 ( Piano Man )



  



1973年リリース 

ビリーの最初のヒット曲であり代表作でもあります 。


『 ジェームズ 』 ( James )

1976年に発表されたアルバム 『ニューヨーク物語』( 原題: Turnstiles )の収録曲です 。

私のお気に入りの一曲



  



『 ニューヨークの想い 』 ( New York State of Mind )

この曲も1976年に発表されたアルバム 『ニューヨーク物語』( 原題: Turnstiles )の

収録曲です 。

ビリーがソロデビューして以来活動の拠点としていたロサンゼルスから

生まれ故郷のニューヨークに戻る際の想いを歌ったスローバラード



  



シングルカットはされていないようですが

多くのアーティストにカバーされたビリーの代表作ともいえる楽曲です 。



『 素顔のままで 』( Just the Way You Are )

ボサノバの曲調にのせたスローなラブソングは

1977年にリリースされた 

アルバム『 ストレンジャー 』 ( The Stranger )からのシングルカット



  



この曲は、彼の妻へ捧げられたラブソングと言われています 。

これもまた、あまたのアーティストイたちによってカバーされた名曲ですね 。



blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  



『 ストレンジャー 』 ( The Stranger ) 1977年にリリース

この曲もアルバム『 ストレンジャー 』 ( The Stranger )からのシングルカット



  



日本で最もヒットした楽曲です 。



『 オネスティ 』 (Honesty)

1978年リリースのアルバム『ニューヨーク52番街』で発表された楽曲



  



この曲は日本でも非常に高い人気の楽曲です 。

様々な企業CM(ネッスル・ソニー・三井住友銀行ほか)に起用されたことは

それを物語っていますね 。



『 ガラスのニューヨーク 』( You May Be Right )

1978年に発表されたアルバム『 グラス・ハウス 』( Glass Houses ) の収録曲



  



ガラスを割る音から始まる明るく軽快なロックンロールは

今までのビリーのイメージを一新する曲となっています 。



『 ロックンロールが最高さ 』 ( It's Still Rock and Roll to Me )

こちらも同じくアルバム『 グラス・ハウス 』( Glass Houses )の収録曲

この曲は、ビリーにとって初の全米シングル・チャート1位獲得を果しました 。



 



どの曲も懐かしく聴き入ってしまうものばかりです 。

あぁぁぁぁ ~ あの頃が懐かしい ・ ・ ・ っとつぶやくポンコツおじいです 。


ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し  よろしくお願い致します。 
 


                       by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Creedence Clearwater Revival  ・・・ 

2020年06月03日 | MUSIC
  MOKKUN( 2007 - 2019 )& CHIIKUN(2007 - 2014 )


C.C.R.『 クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル 』( Creedence Clearwater Revival )

1967年 ー1972年にかけて活躍したアメリカのロックバンドです 。

西海岸出身者ばかりのメンバーのわりには

南部の雰囲気が色濃く漂う曲調が特徴です 。

1971年リリースのこの曲は、日本でもよく知られていますね



  



『 雨を見たかい 』 ( Have You Ever Seen The Rain )

懐かしい曲です 。



blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。 



  ポチッと一押し よろしくお願い致します。 


   こちらも

  ポチッと一押し よろしくお願い致します。  



『 プラウド・メアリー 』( Proud Mary ) 1969年リリース

バンドの代表作ともいえる作品です 。



  



『 フォーチュネイト・サン 』 ( Fortunate Son ) 1969年リリース



  



サムデイ・ネバー・カムズ Someday Never Comes 1972年リリース



  


ロックバンドとしてはアメリカ南部の泥臭さを雰囲気を漂わせたこのバンドは

4年あまりの活動を経て解散してしまいましたが

音楽界にはとても大きな足跡を残したグループと言えるでしょう 。

深夜、ラジオにかじりついて聞いていたあの頃が懐かしいです 。



ハイ !   


blogランキングに登録しております。 よろしければ御協力お願いいたします。



  ポチッと一押し よろしくお願い致します。  


   こちらも
   
  ポチッと一押し よろしくお願い致します。 
 


                        by ちぃ君 & もっ君 のパパ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする