BEAT&180SXといっしょプラスMOBI/TAN

MT、FRに目覚めたら・?すると集まってきた180、BEAT。まさか86に乗ることになるとは思いませんでしたが・・。

なかなか、いいじゃん(笑)

2016-02-16 20:32:25 | 他人には余計なお世話っぽい
2/14(日)に、とうとう買ってしまいました(笑)。
テレビで宣伝していた、『第二次世界大戦 傑作機コレクション』ってヤツです。
創刊号が紫電改と知ってから、いつ買おうか?ってワクワクしてましたよ。


小出しでのコレクションで名高い(笑)、デアゴスティーニなので不安ですが、
本体価格925円+税ってのも後押ししました。謎の円盤UFOのシリーズの創刊号も
手に入れましたが、創刊号を買って終わりパターンかもしれません。

期待満々で、開封します。
紫電改ファンとしては、ずんぐりムックリのフォルムが再現されているか?ちょっと心配です。

これがパッケージです。


ひっくり返すと、次号以降の仲間たち、ライバルたち、どーでもいい仲間たち(笑)が載っています。




おー、モスキートが載っているのに、今、気づきました。
ダイキャストモデルですが、モスキートだけ、木ですかね?かつおぶしが入っていたら、ウケる。

冊子は、正直期待していなかったので気になりませんでした。ダイキャストへ予算を費やしてしまっている感じ。
紫電改紹介サイトを閲覧して、補いましょう(笑)。


さて、肝心なダイキャストモデルですが、999円と考えると十分満足デス。兎に角、理由もなく重みがあるのがいい感じ(汗)。



この写真の前に、数枚の画像を取りましたが、アンテナが取れてたり、尾輪が落ちていたりと、大間抜け写真を撮っていました。
特に、尾輪は接着しないと脱落してます。アンテナもあわや紛失するところ。危ない、危ない。

20mm機関砲やピート管は細ほそ材質で最初からついていました。
折れたりしたら、大ショックから立ち直れないですから、今後、注意していきマス。

思わず、PCの前に飾ってみます。多分、定位置となると思います。



さて、今後の方針ですが(大袈裟・・)。
この手のものは、創刊号でサヨナラするのですが、次回以降の仲間たちを見ていると1,999円でも悩むところがあります。

うー、雷電がある。飛燕がある。雷電は、第5号です。多分、買ってしまいそうです。飛燕・・。悩ましい。

モスキートは、大きさから想像するに、コストを他の巻から奪い取っていそう。その分、お得なのか?(笑)

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 廃れるモノ | トップ | 手近なところに・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

他人には余計なお世話っぽい」カテゴリの最新記事