張家界は“世界自然遺産”《武陵源自然風景区》の中の1つ。
シースルーエレベーターを降りたら《袁家界》。
トイレ休憩、団体行動なので自分は必要なくてもね……
特に目立ったのがこの“キュウリ売り“。
ピーラーで皮を剥いてくれますよ。
バスに乗って移動した先は天子山。
こんな山の上にマックがあった。びっくり!
賀龍公園からの眺め。素晴らしい!
遠くの方が霞んで手前の岩が際立って見える。
《御筆峰》筆を逆さしたように見える!?
《仙女献花》中央の岩です。
花を抱くように持った女性を横から見た図。
そう聞けば見えてくから不思議である。
展望台のような建物からは360°見渡せます。
これはさっきの御筆峰かな。
ここも凄いでしょ!
自然が作り出した芸術品。
この天子山からケーブルカーで下に降りれるそうですが,今は工事中。
来年1月1日に開通予定。『でも、どうなるか…』とガイドさんが言ってた。
なので来た道を同じように《袁家界》へ引き返します。
“阿凡達生態餐庁” 阿凡達=アバターです。
ここで至って普通の中国田舎料理のランチ。
田舎料理としたのは旅行会社の日程表にそう書いてあったから。あしからず……
で、アバターレストランの隣にあったケンタ。
まだスタバは進出していないもよう。
2015年国慶節旅行覚え書き第2回目(←長い!)はここまで。
上海情報はこちらをどうぞ!
にほんブログ村
中国情報はこちらをどうぞ!
にほんブログ村
シースルーエレベーターを降りたら《袁家界》。
トイレ休憩、団体行動なので自分は必要なくてもね……
特に目立ったのがこの“キュウリ売り“。
ピーラーで皮を剥いてくれますよ。
バスに乗って移動した先は天子山。
こんな山の上にマックがあった。びっくり!
賀龍公園からの眺め。素晴らしい!
遠くの方が霞んで手前の岩が際立って見える。
《御筆峰》筆を逆さしたように見える!?
《仙女献花》中央の岩です。
花を抱くように持った女性を横から見た図。
そう聞けば見えてくから不思議である。
展望台のような建物からは360°見渡せます。
これはさっきの御筆峰かな。
ここも凄いでしょ!
自然が作り出した芸術品。
この天子山からケーブルカーで下に降りれるそうですが,今は工事中。
来年1月1日に開通予定。『でも、どうなるか…』とガイドさんが言ってた。
なので来た道を同じように《袁家界》へ引き返します。
“阿凡達生態餐庁” 阿凡達=アバターです。
ここで至って普通の中国田舎料理のランチ。
田舎料理としたのは旅行会社の日程表にそう書いてあったから。あしからず……
で、アバターレストランの隣にあったケンタ。
まだスタバは進出していないもよう。
2015年国慶節旅行覚え書き第2回目(←長い!)はここまで。
上海情報はこちらをどうぞ!
にほんブログ村
中国情報はこちらをどうぞ!
にほんブログ村