首相の「暴挙」発言は国民の声…前原外相が説明
【モスクワ＝穴井雄治】前原外相は１１日の日露外相会談で、菅首相がロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問を「許し難い暴挙」と批判したことについて、「国民の声を代表するものだ」と説明した。日本の国内世論の厳しさを伝えるとともに、日本政府の公式な見解ではないと釈明する狙いもあったとみられる。 （2011年2月12日読売新聞）
？？首相の発言が政府の公式見解でない国がどこにある？この人も沈没。後継首相の資格なし。この前も書いたが，菅内閣はどこをたたいてもヘンな音がする。最低限も満たせない欠陥商品，と言ったら酷だろうか。こうなるとジョークのレベル。ロシアの小噺もビックリ。
