イチバンは鹿児島多加井世、
「これは高い 身長が190センチ マタシタが109センチ イチマルキュウです」
「パリ・コレに出場することが決まっています」
カラダが大きいがタイドも大きい、
「やい キカイ人形 このおマタが目に入らぬか」
「はいってたまるか あっ おケケ」
モジャモジャがこぼれている。
「ふん サービスだよ」
鹿児島タカイヨ、ハイヒールを、お花のアタマの上にのせました。
「なんというタイドでしょう」
「うっうっうっー」
「どうした おチビちゃん」
お花ねえさん カバンをもぞもぞ なにかを取り出した、
「あっ ウチュウ・ヘビ ウチュウ・ヘビです」
それを、おマタのあそこに、
「キャアー」
ヘビはシタをペロペロ、
「ドテーン」
「アワを吹いています」
おハナの勝ちー