GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

お花と女子高生 4

2019-11-06 10:18:39 | 日記
 
 イチバンは鹿児島多加井世、
 「これは高い 身長が190センチ マタシタが109センチ イチマルキュウです」
 「パリ・コレに出場することが決まっています」

 カラダが大きいがタイドも大きい、
 「やい キカイ人形 このおマタが目に入らぬか」
 「はいってたまるか あっ おケケ」
 モジャモジャがこぼれている。
 「ふん サービスだよ」

 鹿児島タカイヨ、ハイヒールを、お花のアタマの上にのせました。
 「なんというタイドでしょう」
 「うっうっうっー」
 「どうした おチビちゃん」

 お花ねえさん カバンをもぞもぞ なにかを取り出した、
 「あっ ウチュウ・ヘビ ウチュウ・ヘビです」
 それを、おマタのあそこに、
 「キャアー」
 ヘビはシタをペロペロ、
 「ドテーン」
 「アワを吹いています」

 おハナの勝ちー