人工知能のママンのクイズ、
「パパアがハダカでねていました よくあることでーす そこへ ヘビがニョロニョロ」
「なんで ヘビが来るのよ」
「そこが クイズなんです」
「このヘビ すっぱだかのあそこをガブリ」
「あそこって どこよ」
「あそこは あそこよ」
「だから どこなのよ」
「オンナのあたしが 言えられるわけないでしょう」
「ふん キカイのくせに」
「キイー キイー このクソガキが あっ あたしとしたことが」
「いいですか このヘビ パパアのどこを噛(か)んだでしょう クイズ クイズ」
「ビーチク(チクビ)」
「オトコのチクビは魅力ありませーん」
「どうでもいいわ そんなこと」
「ノンノンノン いけませんね なんでもベンキョー ベンキョー」
「あしの付け根 オトコのショーメー(証明)」
「あれね」
「あれじゃあ わかりません このヘビは 鳥のタマゴとまちがえたんですね」
「あれ あれ あれ」
「ちゃんと言ってくらさーい」
「おんなの子のアタシが言えるわけないでしょー」
「ふん お嬢さまぶっちゃってさ」
人工知能・ママンのアタマの回転は速い、
「そう タ〇タ〇 でーす」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます