スーパーでホワイトリカー「まけへんで」が通常の100円引きになっていたので
「まかってるじゃないかー」とつぶやきながら買いだめ。
果実酒レシピは、よくここを参考にしている。
【レシピNAVI】
今回はプラムとイチジクをそれぞれ漬けてみた。
プラムは上のリンク先のレシピどおり。
プラムをよく洗い、拭いて漬け込む。もはや慣れた作業である。
プラム500g、氷砂糖100g、リカー900mlにした。
この画像は漬けてから3日目のものだが、2日目くらいで氷砂糖も
すっかり溶け、きれいな赤い色が出てきていた。
この手の果物を漬けるとしばらくはガスのようなものが出るため、
瓶を完全には密閉せず、少し空気の逃げる余裕を作っておく。
いちじくは食べたことがないので、余った分を味見しようと思っていたのだが
買ってきたのがちょうど400gだったので、全部投入することにした。
水洗いして水気を切ろうと置いておくと、なにか表面がベタベタしている。
ペーパーで水をふき、じくを切ると、そこから白い果汁?が出てきて驚いた。
【旬の食材】によると、あれは果汁ではなく乳汁というもので、
「フィシンと呼ばれるタンパク質分解酵素」とのこと。
同じページに
「漢字で「無花果」と書くが、花が咲かないわけでなく、
実の中に無数の白い花を咲かせます。」とあって、動揺した。
さすが原始時代から残ってるだけのことはあるな…。
これは漬けて一夜明けたもの。
果実とリカーのみだが、うっすら色がついている。
こうしてどんどん瓶が増えていくのが楽しい。
いちじくは今、底値になっているようだ。
また買ってきて、ぜひ生食せねばならない。
「まかってるじゃないかー」とつぶやきながら買いだめ。
果実酒レシピは、よくここを参考にしている。
【レシピNAVI】
今回はプラムとイチジクをそれぞれ漬けてみた。
プラムは上のリンク先のレシピどおり。
プラムをよく洗い、拭いて漬け込む。もはや慣れた作業である。
プラム500g、氷砂糖100g、リカー900mlにした。
この画像は漬けてから3日目のものだが、2日目くらいで氷砂糖も
すっかり溶け、きれいな赤い色が出てきていた。
この手の果物を漬けるとしばらくはガスのようなものが出るため、
瓶を完全には密閉せず、少し空気の逃げる余裕を作っておく。
いちじくは食べたことがないので、余った分を味見しようと思っていたのだが
買ってきたのがちょうど400gだったので、全部投入することにした。
水洗いして水気を切ろうと置いておくと、なにか表面がベタベタしている。
ペーパーで水をふき、じくを切ると、そこから白い果汁?が出てきて驚いた。
【旬の食材】によると、あれは果汁ではなく乳汁というもので、
「フィシンと呼ばれるタンパク質分解酵素」とのこと。
同じページに
「漢字で「無花果」と書くが、花が咲かないわけでなく、
実の中に無数の白い花を咲かせます。」とあって、動揺した。
さすが原始時代から残ってるだけのことはあるな…。
これは漬けて一夜明けたもの。
果実とリカーのみだが、うっすら色がついている。
こうしてどんどん瓶が増えていくのが楽しい。
いちじくは今、底値になっているようだ。
また買ってきて、ぜひ生食せねばならない。
どんな感じなのか楽しみですね
昔よくいちじくを食べましたよ!!
それからプルコさんのキッチン、
キッチン道具や瓶の色どりもキレイそう!!
料理も楽しいでしょうね!!
うちは瓶並べる場所がない・・笑
食べたこともないのに、いきなり漬けてみるというのも無謀ではありましたが。
キッチンもそんなに置き場所はないので、しょっちゅうパズルみたいに物を入れ替えております。
生いちじく、さっき冷やして食べてみました。
美味しいですね! 薬効にも期待しましたが、
なんか舌がピリピリします。不思議な果物ですね…。
お酒になったら、ぜひぜひお味のレポートお願いします♪
この間、20年ものの梅酒を飲みました。
ほんっっっとうに美味しくて、コクがたまらなくステキな飲み心地でした。
プルコさんもぜひ!仕込んでみてください
私も仕込みたい~!!!です。
いつかきっと実現させるぞぉー!!
お酒…、どんな味になるんでしょうね? ちょっと想像つかなかったりします。
今漬けて飲めるようになるのは11月中旬からですが、
その頃にはもうco-negiさんは渡米なさってるのね…。ほんとにもうすぐですね。
20年ものの梅酒とは貴重なものを飲まれましたね!
私も来シーズンには必ず梅酒やります!
あの季節、なんで国をあげてみんなが梅に手をつけるのか、ようやくわかりました。