れいちゃんのお庭散
ピアノの調律をしていただきました。
~年に一度の恒例です。
今、わが家のピアノは誰も弾いていません(;・∀・)、
調律師さんに「調子はどうですか~?」と聞かれても、苦笑いするだけで・・・(;・∀・)、
だけど・・・毎年、調律師さんには来ていただきて、ピアノは調律し続けています。
~わが家のピアノはリサイクル品。
~ピアノの調律の記録です。
この頃、わが家の子ども達は幼稚園児~~たどたどしくもピアノを練習していました。・・・ああ、なつかしい・・・
ピアノを譲り受けた時は、何年かは調律していなかったようです。
譲り受け、広告に出ていたピアノの調律師さんにお願いして調律していただいたのですが・・・
3ヶ月もしないうちに、素人の私の耳にもすぐにわかるくらい、すぐに音がおかしくなりました(ーー゛)!
お友達に相談して、紹介していただいたのが、今もお世話になっているこの調律師さん。
なんとびっくり! もう16年ものお付き合いになります。
調律してすぐに音がおかしくなったのは、ピアノ内の部品が劣化していたとのことで、、、
長い時間をかけて修理していただきました。(かかった値段はいつもの調律代金と部品代のみ)
そのおかげで、ピアノの音が蘇りました~~.☆.。.:*・゚
~丁寧な調律です。
今回は、いつになく時間がかかったと思ったら、この音がどうも気になったようです。
ここは、もしかして・・・れいちゃんの仕業かも・・・ピアノのフタの上からゲーがかかってしまった部分かも・・・(;・∀・)
今年は雨が多くて、湿気が多いのも良くなかったようです。
ピアノの調律が国家検定になったお話をされました。
「この歳になって、まさか試験を受けることになるとは思いませんでしたよ」
と、にこやかに話される調律師さんは、調律学校の先生をされていたこともあるようです。
ピアノの調律は技術と体力がいる仕事だそうです。
舞台などのグランドピアノを調律する時には、重労働だとのこと・・・ た・・たしかに~
いつも素晴らしい調律をありがとうございますm(_ _)m
いつまでもお元気で、この仕事を続けられることを期待しています(*^_^*)♪
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