迷走日記

遅れてきた市民ランナーのランニング記録
やっぱり走るって気持ち良いね

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初めてのツーディマーチ

2015-05-10 16:23:51 | 大会参加
5月9日(土)

ヨメに誘われて「びわ湖長浜ツーディマーチ」に参加してきました。



しかしなんで又歩きの大会?って思わなくもないが、いずれそのうちランイベントが無理な身体になるかも知れないし、何事も経験、どんなものかを知ることも面白いやんか!って感じでしょうか。

この日は5〜40kmと5コース、明日も4コースあるのですが、我々は彦根城⇒長浜城の20kmコース。



20kmくらい休日にはいつも走っているし楽勝やろ。
景色を楽しみながら歩いて、ゴールしたらビールでも飲んで帰ろう。

まずは彦根城をスタート。



のんびりとしたスタートかと思っていたら前の方は意外にドドッと小走りに走るようにスタートらしい。

我々は中ほどにいたのですが混雑してゆっくり。
私よりも随分年配の参加者も多くそれなりに頑張っているらしいが、あまりのゆっくりぶりにシビレを切らしウオーカーの間ぬうようにして抜いて行きます。

市街地を離れると歩道が無くなるがクルマも少なくて自分のペースで歩くことが出来るようになってきました。

佐和山城址の側にある清涼寺。



旧中山道もコースの一部です。



中々趣のある建物や道が残っています。

序盤は変化があって面白い道でしたが中盤は田圃の間を歩くばかり。

この日は曇り時々小雨が降ったりと運動には良いコンディションでしたが、晴れたらキツイかも。
まったく日影はなさそうやね。



長浜ドームの向こうに伊吹山が見えます。
遠くに見える山やきれいな田畑を見るのも悪くはないけれど、見通しが効く分景色に変化が乏しい。

この辺りで残り5km程。

3時間近く歩いてきて少し疲れてきたし飽きてきた。
走る方が絶対楽やろなぁ。
けど今日はウオーキングの大会なので最後まで歩いてみてどんな感じになるか?感じてみよう。

休憩や昼食を含んで3時間57分かかってようやくゴール。



あーしんど。長かった〜〜〜

20kmの歩きと言うことで少々舐めてかかったけど、けっこう応えました。
ランとは違う筋肉を使うからか足はダルイです。走るよりもつかれました。

またキックや着地の場所が違うためか、両足の同じ箇所(第2指の付け根)に小さな肉刺もできかかっていました。

なんでもやってみなければわからないってことで、良い経験にはなりました。

今回の参加費は1500円。

2日とも参加しても同じ値段、申し込みと違うコースに変更もOKという緩さも良い。
さらには当日参加もあり。

こんなとこはランの大会でも考えてもらいたいわ。

参加賞もあるし(保冷バック)、給水も3か所あるし、ゴール後はドリンクやおしぼりのサービスもあって1500円では安い気がします。
マラソン大会って發垢と違う?

コース誘導や案内もしっかりしていて良い大会でした。

最後はこれまた参加賞の一つの長浜城の入場券を使って天守閣に上がり琵琶湖を眺めながら一休み。



期待以上に面白く良い大会だったので、脚が痛くて走れない時は又参加するかも…が今日の感想でした。

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吉野山モンブRUN

2015-04-14 22:18:55 | 練習会
4月12日(日)

今年の8月にあの本家本元のウルトラトレランであるUTMBに参加するホラポスメンバーの完走祈願の練習会です。

メンバーは
末まっちゃん、ミカンさん、ryujiさん、和尚さん、とうたんさん、じゅんこさん、ふかちゃん、亀オヤジの8人。

UTMBって以前NHKの放送で見たけど、マジで凄い。
エリートランナーは当然ながら、一般の参加者にでも単純に憧れ、尊敬してしまうくらい別格の大会です。
そんな大会にようエントリーできたもんや!

そんなホラポスメンバーにフランスまで応援に行けないので、せめて一緒に走って、そしてこれ又知る人ぞ知る奈良にある「モンブラン」制覇しよう!と言うのが今回の趣旨であります。

スタートは飛鳥。



石舞台古墳を横に見てのどかな棚田の間を快調に走る女子部。




横を流れる飛鳥川には男性と女性のシンボルを模ったしめ縄があります。







子孫繁栄と五穀豊穣の祈願だそうです。

さすが古代文明のかおる里やわ。

ダラダラと5km程登ってやっと峠。



このあたりからJ嬢は「早く行かないとモンブランが売り切れるわ〜〜」と言い出し、「ヒヒ〜ン!」と叫びつつガンガン飛ばします。
ニンジンに釣られる馬か!


20kmほど走ってようやく目的のケーキ屋さんに到着です。



よっしゃ、モンブラン制覇や。



なんでもネットの食べログでは奈良県のランキング1番だそうです。

甘過ぎず私はスッと食べることが出来ましたが、スイーツが苦手のメンバーにはちょっと大き過ぎたようでした。


次の目的地は吉野山の桜。

吉野神社を経由してやっと下千本に到着…

あれへん、桜。散ってるやん…



もっと上に上がれば咲いてそうですが、我々の脚も売り切れ間近になってきたし帰りの電車も気になるので次の機会の宿題になったのでした。

しかしこの時期の吉野山は人多すぎ。



電車も朝のラッシュの様でした。

本日の走行距離30km。


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2015年 篠山マラソン

2015-03-02 23:16:46 | 大会参加
3月1日(日)



久しぶりに篠山マラソンに参加です。
篠山は5年ぶり10回目。
正直この大会ってそれほど好きではないのですが、泉州マラソンに抽選漏れをしたのでその代わりに参加って感じです。
ホラポスメンバーは皆さん泉州を走ったので篠山は私だけ。
でも地元のラン仲間では宮ちゃんご夫妻が走られるのでお会いしたいものです。

当日の天気は雨。
思えば前回参加の時も雨やった。
この時期って季節の変わり目なのか雨の率は結構高い。
かと思えば春を思わせる気温になって,暑さに慣れていない身体にはキツイ時もありました。

雨に加えて前夜は余り眠ることが出来ず身体が重い。
スタート前から走る気は失せて何とかゴール出来たら良いか、みたいな感覚です。

今回の目標は昨日まではキロ5:05〜10秒位でいって何とか3時間40分を切りたいと思ってましたが、当日になって下方修正して45分位です。
これならキロ5:15でOK。
練習ではこのペースで25km位は余裕で走ることが出来たので何とかなりそうです。

しかし走り出してすぐにこの目標も甘いことに気づきました。
全然楽ではない。やっぱり寝てないことが影響してるのやろか?
15km過ぎた頃には少しの登り坂でもペースダウンし始めました。

ヨメと地元のラン仲間が24〜5kmあたりで待っているのでそこまでは我慢して行かなくては!

18km辺りではちみつ屋さんが応援してくれてます。
やっぱり嬉しくて元気がでますね。

(Phpto by はちみつ屋さん)

でも既にヘロヘロ。
身体は冷えてきたし、シューズやウエアは水を吸って重い。

中間地点は1時間50分で通過。
まあ時間は、予定通り。
しかし、この余裕のなさでは後半はどうなることやろか…
ところで、わが応援団どこにいるのやろ?
早く見つけたい。しんど過ぎやわ。

練習よりも遅いペースなのにペースを維持できなくなってきました。
なんでやろ…

26km、やっと応援団発見!
タイムは半ば諦め状態なので少し休憩していきます。

次の応援は帰りの34km地点(と言っても単に道の反対側)にいるのでそこまで頑張ろう!

このころになるとスタッフさんに付き添われて、道端で休んでいる人をチラホラ見かけるようになりました。
救急車や救護のクルマがコースを行き来しています。

どうも低体温症でダウンしているらしい。
まだ私は大丈夫やけれど寒いわぁ!

ダラダラと小刻みにアップダウンが続く10kmの往復区間は応援団のチカラで何とかペースは5:20位をキープ。
35kmで時計を見たらキロ6分まで落ちても45〜6分で帰ることが出来そう。
ホッ!もう少しや、と思ってたらドカンときました。
あと5km辺りで2〜30mの坂をやっとの思いで上ったら足が止まりました。

キロ6:30まで落ちました。
あ〜あ…
しばらく走って同じような坂を上ったらキロ7分。
次の坂が7:30。

もう抜かれまくり。どうでもええわ。
止まりそう。歩きたい…
でも歩くともっと寒くなりそうなのでトボトボと走って行きます。

そんなボロボロの私に沢山の声援をいただきました。
出来るだけ手を上げたり、うなずいて応えますが足はまったく動きませんでした。

ラスト1kmあたりからはゴールの篠山城に向かって緩く下って行きます。
少しでもスパートしたい、でも出来ない。
そんな時はちみつ屋さんの大きな声が聞こえました。
「亀オヤジ〜っ!」
身体が目を覚ましたみたいに少し反応して、それまでうつむいて走っていたのに前を見て走ることができます。
そうや、ゴール位は胸を張って通過しよう。

タイムは全然やったけど、レースを投げなかったし、何とかチカラを尽くしたと自分では思えるからね。
万歳をしながらゴ〜〜〜ル!



3時間49分08秒。



まぁええわ。
こんなコンディションでも無事ゴールできたし。

篠山と言えばスタート、ゴール以外は応援の人がいないってイメージがありましたが、近年は宅地化が進み殆どのコース上に応援の人がいて助けられました。

運営もさすがの35年も続いた大会、しっかりしていました。
スタッフさんには本当には有難うって言いです。



参加賞のTシャツは今までの白一辺倒から随分進歩したよね。
でもあと少しイノシシが小さくてもいいかな?
まあ篠山と言えばイノシシやけど…

完走メダルもリボンは色違いやけれど同じデザインのが5個め。
それほど有りがたくもないけれど、びしょ濡れになりながらも首にかけてくれたボランティアの中学生に感謝です。

5年ぶりの篠山マラソンは走りの方は気温と同じく寒かったけれど、応援やスタッフの対応は暖かい大会になってました。

備忘録;6時自宅発。7時30現地着。結局河川敷に駐車させられた。(泣き)
    但し、有料駐車場なら城跡周辺でも空いていたらしい。(200円。安っ)次回からはガードマンに言って中に入れてもらおう。








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京都市内歩き遍路?

2014-06-08 15:09:06 | 西国33か所
6月7日(土)

西国33所巡礼で色々なお寺さんで仏像や宝物、建物を見学させてもらって、「改めてすごいなぁ」、「りっぱやなぁ」と圧倒させられることに気が付いてきた。

昔の人は凄いんや。

ちょうど新聞でこんな催しものを見つけて出かけることにした。



国立博物館にも入ったことはないし、合わせて33所巡礼のなかの京都市内にあるお寺をまわろうか?と思い立ち、コースを考えたら15番札所から19番まで回ってほぼ12〜3km。
おお、ちょうど良いやん。

ゆっくりと癒しのミニ歩き遍路やねとヨメと二人で出発です。

国立博物館は東山七条にあるので、その前にその南にある今熊野観音寺にお参りをして北へ上がるコースです。

今熊野さんはボケ封じのご利益があるそうや。



そら気合いを入れなければ!

参道は緑が豊かで静かです。



隣接する泉涌寺はやんごとなき方々と縁が深いお寺で、喧噪と言う言葉とは正反対の空気感が流れています。

それに加えて参拝者は私達の他には年配のご婦人が一人だけ。
本堂でゆっくりとお参りを上げさせてもらいました。



朱印をいただきに行くと係りの方が3人もおられましたが、なんだか手持無沙汰の様です。
こんなんでやって行けるんやろか?とヨメと話しながら帰りましたが、バスでお参りの団体さんがくるんやろね。

次にいったのは今日のメインの国立博物館。



さすがに「国立」や。
芝生で覆われた広い敷地にあり「どうだ!」感満載です。
明治時代の建物らしいが立派、重厚の一言。



展示物は数々の仏像をはじめ、山城地域の古寺で所蔵の書画・陶芸品・古文書が間近で見ることができて素晴らしかった。

次は清水寺。
ここにはもう10回以上も行ってるので札所でなければ行くこともないやろね。



しかし観光地京都にあってもその中でもメジャーな観光地である清水寺一帯は凄い人出。
個人で訪れた観光客に加えて修学旅行の学生や、韓国語や中国語が飛び交う団体も多くて騒がしい。

本堂で座って般若心経を納めていても落ち着きません。
「お前ら、ここはお寺やで。静かに出来んのか!」と思うけれど言えるはずもなく、さっさと朱印をいただいて退散いたしました。

先ほど行った今熊野観音とは大違いやったわ。

観光バスやマイカー、タクシーの渋滞の間を縫って東大路を渡って町家が並ぶ地域に入ると先ほどまでの騒がしさはどこへやら。

ザ・京都の路地裏みたいな細い道を六波羅密寺へ向かいます。
先ほどまでのトゲトゲしい気持ちも落ち着いてきてヨメとの会話も弾みます。
何話したかは覚えてないけど…

すると、とある辻にこんな石塔が。



おお、六道の辻!
かつてその昔、この世とあの世の結界とされていた場所らしい。

わが身もこの世とあの世を行ったり来たりのマダラボケ・・・いやもう少し待ってほしいなぁ。

六道の辻のすぐ近くが六波羅密寺。



ここで気が付いたのですが意外に若い女性のクループが多い。

境内に貼ってあるポスターで気が付いたのですが、JRが西国巡礼のスタンプラリーを始めたらしい。

なるほど…若い女の子がお参りするのは色んな意味で良い事ではある。
あはは。

次の六角堂でも若いグループに合いました。



けど、「六角堂は六角通りにあるからこの名が付いた」って大声で喋らんほうがええと思うよ。
反対や。六角通があとやろ。
聖徳太子さんに怒られるで。

最後は寺町通を抜けて北へ向かいます。



脚のリハビリ中のnomu3さんが散歩されてないかな?と思いましたが、普通こんな暑い中散歩しませんよね。

懐かしい感じの商店街を見ながら付いたのが革堂(行願寺)。



ここは街中のお寺らしくこじんまりとしているのですが、静かな境内と重厚な造りの本堂が落ち着いた良い雰囲気を出していました。

今日は5か寺を回りましたが、それぞれに趣も異なり見どころも多くて時間が足りないくらいの良い一日でした。

西国33か所結願まであと21か寺。
だんだんと行きにくいお寺が残りだしてきた。





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西国33か所 岡寺、壺阪寺

2014-05-06 12:50:01 | 西国33か所
5月4日(日)

西国巡りの第3回目。

西国巡りをするにあたって単なる御朱印集めだけでは面白くないので、なるべくプラスアルファを付けて道中をも楽しもうと考えていた。

単に車で行くのではなくできるだけ自分の脚で歩いたり走って行く、季節感が感じられる花や景色を眺める、土地の美味しいものを食べる等々…。

今回はシャクナゲが見頃の岡寺と新緑の山を歩くコースが組める壷阪寺という奈良の二ケ寺です。

まずは飛鳥にある7番札所「岡寺」へ。

立派な仁王門(重要文化財)が迎えてくれます。



境内に入るといたるところにシャクナゲの花が咲いています。
色んな種類があり、見事。少し盛りは過ぎていますがそれでも素晴らしいです。





西国参りのお寺はどこも立派ですが、険しい場所に建立されていて坂道や階段が多くて年配者には辛いかもしれませんね。
私はまだ大丈夫やけど。



日本最大と言われる大きなご観音様にお参りをして次へ行きましょう。

次は6番札所の壺阪寺です。

ここは浄瑠璃の「壺阪霊験記」の舞台になったところでも有名ですね。
「妻は夫を労りつ〜、夫は妻に慕いつつ〜」のアレです。

境内は広大、そしてインドとの結びつきが強いようでシルクロードの色合いも少し。



高さ20mの観音様。



その足元にある大草鞋。



健脚祈願やて、南無〜。

お参りも済んで、御朱印もいただいたので次は高取山へハイキング。

海抜584mの山頂に立つ高取城址を目指します。

途中にある磨崖仏。



五百羅漢の一部で「阿羅漢」の標識が。
アラカン?私達か!
山道を歩くこと1時間程で城跡の入り口に到着。



案内板を見ると中々大きそう。

日本三大山城やて。



石垣が残っているだけですが、高さも大きさもなるほど立派です。



眺望も素晴らしい。
二上山から金剛・葛城山が目の前に。
そしてその向こうには肉眼では薄っすらと六甲山が見えます。



兵庫県の竹田城祉が日本のマチュピチュと言われていますが、ここは奈良のマチュピチュか?

しかしこんな場所に城を普請させられる職人や人足は大変でしょうが、出来たあとは一里近く坂を上がって登城する家臣も大変やろなぁ。

麓には家臣が住んでいた武家屋敷跡が残っています。



立派なナマコ壁の長屋門は家老屋敷やて。
で、前が土佐街道だそうです。



武家屋敷を過ぎれば町人が生活していた地域と続いていきます。



地域の自治体が整備・保存にチカラを入れているのが分かるし、当日はイベントも行われていて、小さいけれど素敵な街並みでした。









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