なんだろ、想像力がぽっかり消失。
作りたいもの、やりたいこと、色々あるのに日々の生活に人数増えた要因が大きく、
そこまで無理して好きな事しなくてもという怠惰な情熱だ。
そのくせ、素敵な物を提供している人を羨んだり妬ましく思うのが常だったが、
それすら、あー素敵ねぇーと本気の傍観の地に立って微笑ましく感じる自分もいて、
やる側ではなく受ける側に甘んじている燻りすら、遠い燻煙程度のかすかな気配。
がっかりする。
材料買っても時間は取れない。
(やる気になれば取れるよね?)
時間取って睡眠削ると身がもたない。
(それだってやりようだよね?)
で、やりようだ、とやっても、
身体が追いつかないし、
年々目に映るもの、素敵なもの、最先端なもの、そういった情報は蓄積されて肥えて、ますます自身の感動は減ってゆく。
感動の低下を越える技術は、すぐは得られない。
あーもうやだ。
積み重ねによる技術の結晶が素敵だと思うよ。それを私がサラッとすぐ作れるわけはないのは知ってるよ。
で、っていう。
それでも、やっぱり続けてないとなんだよね。
とりあえずやるかな。
作りたいもの、やりたいこと、色々あるのに日々の生活に人数増えた要因が大きく、
そこまで無理して好きな事しなくてもという怠惰な情熱だ。
そのくせ、素敵な物を提供している人を羨んだり妬ましく思うのが常だったが、
それすら、あー素敵ねぇーと本気の傍観の地に立って微笑ましく感じる自分もいて、
やる側ではなく受ける側に甘んじている燻りすら、遠い燻煙程度のかすかな気配。
がっかりする。
材料買っても時間は取れない。
(やる気になれば取れるよね?)
時間取って睡眠削ると身がもたない。
(それだってやりようだよね?)
で、やりようだ、とやっても、
身体が追いつかないし、
年々目に映るもの、素敵なもの、最先端なもの、そういった情報は蓄積されて肥えて、ますます自身の感動は減ってゆく。
感動の低下を越える技術は、すぐは得られない。
あーもうやだ。
積み重ねによる技術の結晶が素敵だと思うよ。それを私がサラッとすぐ作れるわけはないのは知ってるよ。
で、っていう。
それでも、やっぱり続けてないとなんだよね。
とりあえずやるかな。