つつつれづれ

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2003 05

2003-05-11 13:09:39 | Weblog
■5月某日
悪くなった新午後ティを、今まさにぐびっと一口飲んでしまいました。
げはー。

部屋にはにちゃおりますが、怖い人です。

なんつか、怖いなーと思う事が、アレ以来なくならない感じで、
いやまたそのアレですな、ええ。
ぐはー。

なんだろう。
怖いなぁと思うのはあたしの心の弱さなのかなぁ。
頑張って怖いの治そうとしてるのになぁ。
それでも無理で怖いのにさ、
「あたしの心が弱いせいだから、いいよ」とか言うあたしに、
彼はなにも言わないよ?

ダメカモシレマセヌ

そろそろちゃんと考える時期であってさ、
はにちゃとまったりしてる時ではないのは自分でも、
よく、よぉぉく、分かっているのではあるではないですか。
ぐはー。
本当はお歌とか、言葉とか、きちんきちんとしたいんだよ。

動かずに腐りつつ、他へ怒りやふがいなさを向けて、
分かっているから余計動けなくなる。

ダメニンゲン

どうしてこんなに動けなくなったろう。

カコニオモイヲハセルチカラハアルノニネ

いつのまにか色々簡単に考えるようになった。

ツカレテルノハイイワケデショウ

簡単に考えた方が楽だという事も分かった。

トイウコトニシテ、カンガエルコトから、




逃げているんだ。



いったい、いつまでどこまで逃げれば気が済むんだ。
もう間に合わないかもしれない。
それでも、しょうがなかったよと、
また言うのか。
また思うのか。
あんなに泣くのを、分かっているのにか。
あれほど呪って悔やんだ日々を、
今でも昨日のように思い起こせるのにか。

届かないからあこがれているなんて、
生易しく綺麗な感情では割り切れないよ。
区切りがつくなら、

スデニココニハイナイ。

分かっているなら、せめて、
もう少しだけ蓄えて、

動くんだ。

この足で。

立ち上がれ。