新・HAMA一等兵のペケ戦記

昨夜はソ連兵と戦い、今夜はエイリアンと戦う、ニッポン男児HAMA一等兵のゲーム戦記(プレイ日誌)!

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Mothership、再び!

2015-11-10 18:32:18 | Audio Visual
11/6に再発されたLed Zeppelinの2枚組ベストアルバム「Mothership」(輸入盤)、本日到着!

2014/2015の最新リマスター音源でした!これは本当に待ってました!







紙ジャケ仕様でディスクは内袋なく裸のまま封入。どうもジャケットも封入リーフレットも2007年発売当時のもののようです(多分)。音だけ新しい、ということですね。
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マッドマックス 怒りのデス・ロード

2015-07-03 09:19:27 | 映画
マックス役のトム・ハーディ。図太い声が特徴。「ダークナイト・ライジング」のべイン役が記憶に新しい。

リブート作が盛んにリリースされている。リブート作とは「監督や配役等を一部替えるものの、設定や世界観は引き継ぎ、過去の名作を最新の映像・音響技術でリメイクする」と定義付けられるだろう。今年一番のリブート作はスターウォーズだろう(新エピソードだがまぎれもないリブートだと思う)。でも、このマッド・マックスもただもんじゃないぞ。

「映画秘宝」7月号とプログラム(\900)

プログラムはマッド・マックス・トリロジーへの言及がかなり多い

過去作のDVDやBD。上左から1作目・北米盤BD、北米盤DVD、国内盤DVD。下左から2作目・国内盤DVD、北米盤HD DVD、国内盤BDトリロジー・ボックス

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はマッドマックス・シリーズの4作目にあたるが、作品的には第2作目のリブート作となる。しかも、主人公はマックスじゃないね。シャーリズ・セロン演じる、荒地の王イモータン・ジョーの支配から逃げようとする左腕義手の女、フュリオサ・ジョ・バッサ大隊長が主人公だね。5作目、6作目の製作企画があるが、5作目の仮題が『マッドマックス5(Mad Max5:Furiosa)』だったことからも分かる(『マッドマックス: ザ・ウェイストランド(Mad Max: The Wasteland)』にのちに変更)。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を皮切りにリブート3部作が始動したわけだ。

フュリオサ・ジョ・バッサ大隊長。シャーリーズ・セロン「モンスター」並の汚れ役。

実際、額に車の廃オイル塗ってるしね。怒りと裏切りと絶望を象徴している眼差し

まるっきりBorderlandsを思い出してしまうが、フュリオサのスナイピングの腕はぴか一。アメリカン・スナイパーならず、ウェイストランド・スナイパー。

全編通して、主人公たちが地面に足付いている時間が殆どなく、だいたい車上か籠の中か宙吊り状態なのだ。それだからか、ロードノイズや不安を掻き立てるサウンドと相まって、終始腰が浮いた状態というか、落ち着いて鑑賞をする心持になれない。できたら酒を呑んで、自分も浮遊状態で観たほうがぴっったりだ。

それとこの映画の本当の主人公はマックスやフリオサではなく、爆音と轟音を響かせて砂漠を疾走する鉄のマシンたちではないか。トム・ハーディにはメル・ギブソンにあったリーダー性やカリスマ性が薄い。トム・ハーディをチョイスしたのは、監督ジョージ・ミラーが旧マッド・マックスがメル・ギブソンの映画になっちゃったから、今度は本来のマッド・マックス世界観の映画に振り戻すためではないかと思われる。

ゲーム的に言えば、TPS(三人称視点のシューティングゲーム)から、箱庭アクションRPGに変わった感がある。プレイヤーを取り巻く世界が主人公というわけだ。現にこの映画、ゲーム『Borderlannds』の影響がありありだ。

息子とほぼ1年近く嵌りましたね。二人で荒野を彷徨いお宝探しをしました。

基本的には箱庭アクションRPG。荒廃したウェイストランドの世界観が実にいい

オープニングからラストまで息つく暇がない程、緊張の連続。心臓弱い人は見ないほうが良いかも。ストーリーは至極単純。脳みそ空っぽにして観れる、最近では稀有な作品(脳みそ空っぽな映画は多いが)。荒廃した砂漠の地球の世界観構築ははんぱじゃない製作者たちのエネルギーを感じる。齢70歳のジョージ・ミラーがくりだす、新生マッド・マックス。観なきゃ、損よ。観終わった後の疲労感と虚脱感、そしてそこから沸き起こるエネルギー。人間充電池の放電と充電にマッド・マックスをどうぞ。

それと、邦題がいいではないか!いかにもB級映画っぽくていいね。
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エクソダス:神と王

2015-06-06 03:31:50 | Audio Visual
御大リドリー・スコット監督の新作は、旧約聖書の「出エジプト記」を基にした「エクソダス:神と王」だ。彼の映画としては、2005年の「キングム・オブ・ヘブン」以来の歴史スペクタクルで、映画としてはセシル・B・デミル監督・チャールトン・ヘストン主演の「十戒」(1956年)のリメイクになる。



そもそもベースとなったお話し「出エジプト記」(Exodus)は旧約聖書の冒頭を飾る「創世記」に次ぐ二番目の書で、モーゼが虐げられていたヘブライ人(ユダヤ人)を率いてエジプトから脱出し(Exodus=集団的脱出)、シナイ山で神と契約を交わす(これが「十戒」)物語である。旧約聖書の「旧約」はこの「十戒」を意味する。








今回この映画を元牧師ご夫婦と鑑賞した。既に牧師を引退された方々であるが、敬虔なクリスチャンで日曜日の礼拝は欠かさず出席している人たちである。どのような感想を持ったか気になるところであったが、「少なからず脚色はしているが、コアの部分は聖書の記述とおりである。しかし、神の描き方は議論あるところだろう」というのが彼らの感想であった。神の使いとして少年がでてくるが、そのことを指しているのだ。

私自身はまだ聖書への学びが足りないので、先日観た「ノア」も是非彼らといつか再見したいものだ。

映画としては単純に歴史スペクタクルとして楽しめるだろう。エジプトを襲う「十の災い」もすごくよく描けている。ただし、この映画は公開時に「白人俳優が白人ではないモーセを演じるのはおかしい」とか、歴史的に誤りがあるとか、で一部の国(エジプトやモロッコ)で上映禁止になったりしたらしい。また、映画的には「グラディエーター」や「キングダム・オブ・ヘブン」(公開版ではなく勿論DC版)に比べ、物語が淡白でドラマで感情をゆさぶるシーンが少ない。しかし、個人的にはモーゼが家族と再会するシーンは涙を禁じ得ず、私としては「リドリー・スコット歴史叙事詩3部作」の一本として評価したい。また、この映画は亡き弟、トニー・スコットに捧げられている。
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ロボコップ(2014)

2015-04-22 04:25:33 | Audio Visual
廉価版で1300円程度になったので購入。あまり期待しないで観たのだが、どっこい!素晴らしい出来ではないか。狂人バーホーベンのオリジナルと比較するのはケチな根性というもの。黒澤明の用心棒とイーストウッドの荒野の用心棒を比較しても意味はあるまい。これは独立した映画としてみたほうがいい。だからリメイクではなく、リブート(再起動)なのだな。特に本作は家族との関係性がじっくりと描かれている。これがまず良い。





お話としてももう少しパンチを効かせてほしい部分はあったが、あまり欲張ってもなるまい。公開直後の批評家評価は賛否両論だったようだが、オリジナルと比較するのはどうかと思う。僕は好きなSF作品がもう一本マイ・コレクションに加わったことに素直に喜びたい(勿論、旧作はマイ・レジェンドの一本)



ところで、マーフィーの奥さんクララ役をやった女優さん(アビー・コーニッシュ)、どこかで見たことがあるなと気になり始めたので、調べてみたところ、「プロヴァンスの贈りもの」や「エンジェル ウォーズ」にでていたんだね。もう一回観てみなきゃ。

それと新ロボコップのスーツ・デザイン、なんとなく「CRYSIS」に感じ、似ているんだよね。両手をじっと見るくだりなんてまさしくそう。





劇中でジャッキー・アール・ヘイリー演じる傭兵あがりが「Hey! Tin-man!」(おい!ブリキ男!!)と馬鹿にするのだが、黒バージョンになってからは、サイボーグというよりかはパワードスーツみたいに軽快でスリムになった。現代風で僕はこちらのほうが好み。
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漫画大量入荷

2015-04-20 14:19:43 | 本と雑誌
近所のブックオフとアマゾンで中古漫画本を3万円程購入。主に星野之宣と水木しげる、手塚治虫、横山光輝。



特に星野之宣の本格SF漫画は楽しみ。ハードSFの巨匠J.P.ホーガン原作の作品群も大期待なのであります。





水木しげるは作者の伝記物を中心にコレクション。手塚治虫は引き続きコレクションの欠品を補充。どうも30年前に家を建て替えたときに母や妹に、僕が中学生のときにコレクションしていた手塚治虫の漫画(主に手塚治虫全集他)大半を捨てられてしまったのだ。横山光輝もほとんど揃えていたが、そのとき一緒に捨てられたのだろう。もう一度一から集め直しだ。

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