トッシーの気分は天晴れ

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季節外れの紫陽花

2019年10月22日 | 日記・エッセイ・コラム

季節外れの紫陽花3輪開花中

台風15号&19号通過後伊豆東海岸、生家の被害状況を確認しました。

特に台風15号は超強風のため近所(周辺)の木々が折れたり、

海岸線の道路上崖の竹林が数カ所崩れ落ちたりしていましたが、

おかげさまで”生家の瓦屋根や壁”の被害はありませんでした。

今回の台風で大被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。

テレビニュースやワイドショー番組の映像を視る度に心が痛みます。

生家の小さな庭に植えてある”紫陽花青色が3輪咲いていました

8月10日、見ごろが終わった満開の紫陽花を、来年の為に

花の数センチ下から全て切り落としておいたのですが、

10月21日でも青色の紫陽花が3輪咲いています

きっと8月11日以降に開花した紫陽花だと思います・・・?

おもわず記念写真にパチリ・2019年10月21日撮影

①大きな2輪&小さい1輪

②昔餅つき用に使用していた”ウス”を逆さにして庭に置いてあります。

 その上に以前食べた貝類を並べてあり、今は雑色して綺麗な”白色”に。

 その先に3輪の紫陽花青色

 

<ひとコト

台風15号超強風で”生家の前の巨木”が途中から折れています。

折れるほどの超強風にも耐えた開花中のかわいい”紫陽花(青色)3輪

拍手です(強風と潮風によくぞ耐えてくれました紫陽花さん)

今まで防風林として頑張ってくれた巨木に感謝

 折れた巨木を写真にパチリ2019.10.21撮影

以上。

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杜このみ7周年リサイタル(浅草公会堂)を観て感動!

2019年10月15日 | 舞台・ライブ

杜このみ7周年リサイタル(浅草公会堂)を観て感動!

楽しみに待っていた「杜このみ7周年リサイタル」を

浅草公会堂で観てきました

<2019(令和元年)10月7日(月曜日)15時公演>

満員御礼・満席の浅草公会堂

”杜このみ”演歌&民謡生歌の醍醐味に酔ってきました

人生演歌・新曲「王手!

フレーズ「・・・王手!・・・」の場面では、

会場がわれんばかりの「王手!声援

お客様からのこのみコール”のいったい感で、

最高な盛り上がりでした

「スカイツリーもビックリ!」

人生演歌新曲”杜このみ”「王手!」の大ヒットを祈っています

そうです

邦楽レディース”(津軽三味線、太鼓、筝・・・等々)、

ラッキーセブンバンド(バンド名はこれでした?)”の

生演奏も最高でした

一人で”演歌”と”民謡”を歌える歌手”杜このみ”さん。

しかも本物の生歌の醍醐味を聴けるなんて

2回得したような気分です

”民謡”をテレビやラジオで見聞きする機会が少なくなったこん日、

両方・2度楽しめるのは最高です

(このみ大ファンの一人として嬉しいです)。

次回”杜このみ”公演も楽しみにしています

ひとコト>

公演まで時間があったので、浅草寺付近を散策しました。

本当に海外からのお客様が多くてビックリしました

 (2019年10月7日(月曜日)昼撮影

以上。

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劇集団 根公演「授業ーLA LECONー」2019年11月公演

2019年10月14日 | 舞台・ライブ

劇集団 根公演授業LA LECONー」2019年11月公演が楽しみ 

前回初めて観た”第6回劇集団根公演「授業LA LECONー」

2019年6月9日と”同名”の第7回劇集団根公演が

2019年11月10日に予定されているそうです

先日、平石耕一事務所第33回公演新・橙色の嘘”(2019.10.10)を観劇した際に「第7回劇集団根公演のチラシ」を入手しました

チラシの内容は以下の通りです(ご参考に)

毎回”若い女生徒約役”と”女中役”の女優さんを替えての3人芝居

次回・第7回根公演は、その女優さんが交替するので楽しみです

  

次回・第7回根公演の詳細・チラシ案内より

①日時:2019年11月10日) 17時開演

②劇場:すみだパークスタジオ倉 (JR錦糸町駅から徒歩約12分)

  (とうきょうスカイツリー駅・押上駅から徒歩約12分)           

③公演名:授業 -LA LECONー

➃出演者:根岸光太郎 相浦絵美 ささいけい子

⑤入場料:1,500円 

        

ひとコト>

平石耕一作・演出公演の主役を演じている

”根岸光太郎”さんの大ファンの一人です。

毎回の演技に感動しています

再び”すみだパークスタジオ倉”の観劇を楽しみにしています

既にこのブログで第6回(前回2019.6.9))公演の

観劇記を掲載しています。

その時の下手なイラストを描いてありました。

こんな感じです。

<①初めての劇集団 根公演・私(トッシー)は劇場へのイラスト

<②授業LA LECONーを観てのヒトコマ(こんな感じ)>

このブログを書くにあたって、いつもの下手なイラストを描こう。

そして、舞台を思いだしながら描いてみました。

そしたら、こんな感じ(イメージ)のヒトコマになりました

似顔絵ではありません、3人の熱演模様をヒトコマに凝縮・・・

 素晴らしい!感動の舞台でした

 ・根岸先生セリフの多さ

  機関銃のように連発してのセリフ!不条理な世界観の素晴らしい

  演技力に感銘(よく覚えました賞)

 ・追い詰められ頭が痛い痛い・・・と進む迫力演技の

  若い女生徒役(桜井友子)”(イイデスね)

 ・先生に頼りにされている女中役(岩堀有芙子)”も

  安心して観ていられました(イイですね)

以上。

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平石耕一の時代劇「自り伝(ひとりでん)其之五」公演が楽しみ

2019年10月12日 | 舞台・ライブ

平石耕一の時代劇「自り伝(ひとりでん)其之五」公演が楽しみ

どうやら平石耕一の時代劇「自り伝・其之五」作品は

「自り伝其之五・再び京都編」(正式なタイトルは?)になるらしい。

第一作目「自り伝其之壱・京都編」だったので、

”再び京都編”は理解できます

しかも2020年5月公演(シアターχ両国)が予定されているそうです。

今から楽しみです

今までの其之壱からの公演経緯を下手なイラストに描いてみました

2012年12月公演~2018年10月公演まで公演済み。

そして次回公演は2020年(令和2年)5月予定だそうです。

←安藤昌益役(根岸光太郎)とその妻おいね役(榊原典子)の

会話をイラストにしてみました。

そうです次回作(其之五は「琉球編」)ではなかったのですネ

<ひとコト

平石耕一作・演出「第33回公演”新・橙色の嘘」昼公演

(シアターχ・両国)を観劇するまでに時間があったので、

劇場の裏手を散策していたら

あの忠臣蔵(赤穂の四十七士の討入り)で知られている

吉良邸跡(本所松坂町公園)」がありました。

当時の模様を忍ばせる

吉良邸跡をとり囲む「なまこ壁」と門の前で記念にパチリ。

正面の「吉良上野介義央公座像」に一礼しました。

いい記念になりました

そうです

平石耕一作・演出「拳(KEN)土門拳とその弟子たち

のアリーナ公演が”2020年11月”に決まったそうです

11月28日(土)~29日(日)山形県酒田市

(前回公演「拳(KEN)」を下手なイラストを描いてありました)

厳しい雪の室生寺撮影”ラストシーン演技を終えたを直後の

笑顔の役者さん達(イメージ)

以上。

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平石耕一事務所第33回2019・10月公演「新・橙色の嘘」観劇

2019年10月11日 | 舞台・ライブ

平石耕一事務所第33回公演「新・橙色の嘘」2019・10月公演観劇

10月10日(4ステージ目・昼)公演を”シアターχ(両国)”で観てききました

私は30年前に書いた初演”橙色の嘘”は観ていません。

今回は”新・橙色の嘘”。

私にとっては初めて観る舞台でした

星川眼科医院長(星川賢一)は

ツワブキの黄色い花が咲くころ閉院を告げる。

そして、蓼科の別荘で繰り広げられる家族愛の物語。

賢一(父)と恵美(娘)。

三歳の時に母を亡くした、ずっと母親をもとめていた恵美。

そして恵美の中で母親は生きていない。

賢一(父)が恵美(娘)にいった”ひとコト”(台詞) 

鏡を見ろ。お母さんがいる

のシーンでは、私(トッシー)は泣いてしまいました

感動的な舞台ありがとうございました

<今回公演のチラシ>

 

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