最近、というか、昔から父の声は異様にでかいのです。
家の中でしゃべっていても、外まで聞こえるくらい大きな声です。
そんな父は、自分の声のでかさをわかっていないのです。
今朝も、耳をつんざくような大きな声でくしゃみをします。
「なんで、こんな大きな声を張り上げるんだ。」と、思うほど。
最近では、耳が遠くなっているようで、さらに大きな声で愛犬を呼ぶのです。
もう、恥ずかしいやらで、母と二人、顔をゆがめるくらいなんです。
そういう父も若い頃、「なんで、年よりは声が大きいんだ。」と、文句を言っていたそうです。
耳が悪くなると、声が大きくなることもわかっていなかったようです。
「もう、父も年寄りなんだ。」と、思う事にしました。
この間、父が電話をかけていました。
散歩から帰ってきた私は、驚きました。
はるか遠くまで父の声がとおっていました。
「恥ずかしい。」と、家に入るのを父が電話を切ってからにしたくらいです。
父は、自分がそんなでかい声で話しているのを、自分ではわかってしません。
だから、注意もできないんです。
そういう私も同じ血が流れているので、いずれ年老いたときに、同じことをするかもしれません。
それが怖いのです。
遺伝なんてなければいいのに。と、思うけど、同じ血が流れてるんですよね。
年を取るのが嫌になってくる。そんな父の声です。
家の中でしゃべっていても、外まで聞こえるくらい大きな声です。
そんな父は、自分の声のでかさをわかっていないのです。
今朝も、耳をつんざくような大きな声でくしゃみをします。
「なんで、こんな大きな声を張り上げるんだ。」と、思うほど。
最近では、耳が遠くなっているようで、さらに大きな声で愛犬を呼ぶのです。
もう、恥ずかしいやらで、母と二人、顔をゆがめるくらいなんです。
そういう父も若い頃、「なんで、年よりは声が大きいんだ。」と、文句を言っていたそうです。
耳が悪くなると、声が大きくなることもわかっていなかったようです。
「もう、父も年寄りなんだ。」と、思う事にしました。
この間、父が電話をかけていました。
散歩から帰ってきた私は、驚きました。
はるか遠くまで父の声がとおっていました。
「恥ずかしい。」と、家に入るのを父が電話を切ってからにしたくらいです。
父は、自分がそんなでかい声で話しているのを、自分ではわかってしません。
だから、注意もできないんです。
そういう私も同じ血が流れているので、いずれ年老いたときに、同じことをするかもしれません。
それが怖いのです。
遺伝なんてなければいいのに。と、思うけど、同じ血が流れてるんですよね。
年を取るのが嫌になってくる。そんな父の声です。
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