池袋へお出けけ

池袋へお出かけしてきました。

バスが遅れて映画に間に合わないのでは？と焦りましたが、何とか本編前に着席できました。

今回は、「SPY×FAMILY」の映画を観ました。

ネタバレにならない程度の感想。

正月の親子向け映画にしては、良かったかと。ギャグ？というかアーニャの心象風景をぶいてアクションシーンのみで作っても良かったようには感じましたが。

以下チョピットネタバレ

例の美味しんぼ対決に、小豆長光がいたら

砂糖の種類、gどころか産地まで答えそうだなと思ったことは内緒。しかし、そうなるとストーリーが進まないか。

帰りはゆっくりアニメイトの前を通って帰りました。

唐柏も早くきて欲しい

新刀剣男士「火車切」でしたね。

これで伽羅ちゃんは一匹狼から群れになったということですな。

伽羅ちゃんに兄弟ができるのなら、長谷部にも兄弟ができて欲しい。

ほら、「上杉家御手選三十五腰」には「唐柏」という長谷部国信作の太刀がありますよ。長谷部にも弟を作ることは、可能だよ。

実装できるか？

あ、そうそう。新しいシステムの「宝物」ですが、上杉組はひょっとして「洛中洛外図屏風」を背負って戦うはめになるのでは？

もしくは、「上杉家文書」か？

そう考えると「曜変天目」の方が持ち運びしやすいかも。

ごっちんに後輩ができた

ギリギリで無骨が竹札で連れてきてくれました。

ごっちんに後輩ができたよ。

マッチョな和尚は景勝様の師匠

新刀剣男士ですが、見た目が伽羅ちゃんと一緒+猫で「火車切」確定かと。

因みに火車についてのウィキペディアを見ると

「『北越雪譜』より「北高和尚」

天正時代。越後国魚沼郡での葬儀で、突風とともに火の玉が飛来して棺にかぶさった。火の中には二又の尾を持つ巨大猫がおり、棺を奪おうとした。この妖怪は雲洞庵の和尚・北高の呪文と如意の一撃で撃退され、北高の袈裟は「火車落（かしゃおとし）の袈裟」として後に伝えられた^[14]。」

とあります。

なので猫。因みにこの和尚は、幼少期の景勝様の師匠であり、火車落の袈裟は新潟県の雲洞庵にあったりする。

しかし、上杉組増えすぎでは？嬉しいけど。

うこぎ茶と笹餅

今日のおやつは、

上越妙高駅で買った「笹餅」と米沢で買った「うこぎ茶」。

笹餅は、ヨモギがつぶ餡、普通の白い餅がこし餡でした。

餅が柔らかいのと、一個約160円という値段からお土産にもよいかと思いました。

あと、笹団子より食べるのが楽。

上越妙高駅に来た時には、お土産にどうぞ。