素晴らしい靴下に出会いました。
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スポーツ洋品店で すばらしい靴下と出会いました。靴下産業のさかんな 奈良県のメーカーで
靴下職人が手作りしたものです。
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履いた瞬間足全体を包み込み サポートするのがよくわかります。
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さあためしに裏山の岩湧山のロングコースを歩きます。
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歩いていると足裏から やわらかく弾力のあるサポート力が伝わってきます。
グリップ力もあるので 靴と靴下が一体になり、とても歩きやすいのです。
この日は靴全体が硬い イタリアのシりオ製の登山靴を履きましたが、とてもやわらかく靴下が包み込んでくれます。
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すばらしい感触とサポート力でした。
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この刺繍の裏側の糸が足首に食い込んで痛くて歩けなくなったのです。
なんとか帰宅して ミズノに文句を言うと
「人間の痛いという感覚は 個人によって違うけん、お前の足がおかしいのやろ」ときました。
美津濃のアホ共も頭を使い 腕のいい職人を雇い あんな高価格で粗悪品の靴下をつくらず
みんなが 感心してはくような靴下を作れや、馬鹿美津濃め。
客にたいして よくそんなえらそうな口がきけるなあ、やっぱミズノの社長は 日本人ちゃうわ。
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素晴らしい履き心地に感心したので もう一足買いました。
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履いてみるとやはりしっくりと サポートしてくれます。
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今日は柔らかい靴で試してみます。モンベルの柔らかい靴で 靴底はよくしなります。
岩場では少ししんどいのですが、岩場の少ないロングウォークに 向いています。
靴底が柔らかいので 10本刃とか12本刃のアイゼンは 締めこむと靴底が反るので使えません。
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この靴下と靴で 今日は我が家の裏山の岩湧山で ロングコースの曼荼羅尾根道を歩きます。
新緑のまぶしい林道を歩きます。
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しばらくは渓流沿いに歩きます。
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二つの川の合流点にきました。二つの川の間から尾根が はじまり、その尾根が 曼荼羅尾根です。
ここで林道みを下りて川を渡ります。
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二つの川の間が 尾根の始まりです。
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登り始めは急登が続きます。
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ヤブ椿のきれいな花が 散乱していました。見上げてもどの記なのか分かりませんでした。
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相変わらず急な尾根道を進みます。左右は深い谷です。あの合流点で出会う 二つの川の谷です。
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尾根道が 急斜面に突き当たって 尾根道は終わります。道は不鮮明になり ジグザグの急登が
始まります。道が分かりにくいので今回もテープを付けました。
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ジグザグを繰り返すとやがて 曼荼羅桜の正面に出ます。
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山桜の巨木です。目通りで私が抱きかかえるくらいです。
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上を見上げると 残念ながら花は終わっていました。
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足元に、名残の花びらが残っていました。
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ちなみにこの画像は去年の4月24日、満開の曼荼羅桜の花です。
今年はかなり早まりましたね。
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曼荼羅桜の周りだけが 少し平らな広場で 直ぐに道はなくなります。
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今回も5メートルおきくらいにテープをぶら下げました。テープを辿って進みます。有るのはみんなの踏跡だけです。
迷うことは有りません。上へ上へと行けば 必ずダイトレに出ます。
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やがて中の谷からの山道に出ます。
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中の谷道に出たところにも シルバー少年さんが看板をぶら下げてくれています。
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曼荼羅尾根道その2へ続く
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スポーツ洋品店で すばらしい靴下と出会いました。靴下産業のさかんな 奈良県のメーカーで
靴下職人が手作りしたものです。
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履いた瞬間足全体を包み込み サポートするのがよくわかります。
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さあためしに裏山の岩湧山のロングコースを歩きます。
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歩いていると足裏から やわらかく弾力のあるサポート力が伝わってきます。
グリップ力もあるので 靴と靴下が一体になり、とても歩きやすいのです。
この日は靴全体が硬い イタリアのシりオ製の登山靴を履きましたが、とてもやわらかく靴下が包み込んでくれます。
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すばらしい感触とサポート力でした。
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この刺繍の裏側の糸が足首に食い込んで痛くて歩けなくなったのです。
なんとか帰宅して ミズノに文句を言うと
「人間の痛いという感覚は 個人によって違うけん、お前の足がおかしいのやろ」ときました。
美津濃のアホ共も頭を使い 腕のいい職人を雇い あんな高価格で粗悪品の靴下をつくらず
みんなが 感心してはくような靴下を作れや、馬鹿美津濃め。
客にたいして よくそんなえらそうな口がきけるなあ、やっぱミズノの社長は 日本人ちゃうわ。
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素晴らしい履き心地に感心したので もう一足買いました。
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履いてみるとやはりしっくりと サポートしてくれます。
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今日は柔らかい靴で試してみます。モンベルの柔らかい靴で 靴底はよくしなります。
岩場では少ししんどいのですが、岩場の少ないロングウォークに 向いています。
靴底が柔らかいので 10本刃とか12本刃のアイゼンは 締めこむと靴底が反るので使えません。
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この靴下と靴で 今日は我が家の裏山の岩湧山で ロングコースの曼荼羅尾根道を歩きます。
新緑のまぶしい林道を歩きます。
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しばらくは渓流沿いに歩きます。
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二つの川の合流点にきました。二つの川の間から尾根が はじまり、その尾根が 曼荼羅尾根です。
ここで林道みを下りて川を渡ります。
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二つの川の間が 尾根の始まりです。
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登り始めは急登が続きます。
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ヤブ椿のきれいな花が 散乱していました。見上げてもどの記なのか分かりませんでした。
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相変わらず急な尾根道を進みます。左右は深い谷です。あの合流点で出会う 二つの川の谷です。
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尾根道が 急斜面に突き当たって 尾根道は終わります。道は不鮮明になり ジグザグの急登が
始まります。道が分かりにくいので今回もテープを付けました。
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ジグザグを繰り返すとやがて 曼荼羅桜の正面に出ます。
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山桜の巨木です。目通りで私が抱きかかえるくらいです。
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上を見上げると 残念ながら花は終わっていました。
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足元に、名残の花びらが残っていました。
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ちなみにこの画像は去年の4月24日、満開の曼荼羅桜の花です。
今年はかなり早まりましたね。
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曼荼羅桜の周りだけが 少し平らな広場で 直ぐに道はなくなります。
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今回も5メートルおきくらいにテープをぶら下げました。テープを辿って進みます。有るのはみんなの踏跡だけです。
迷うことは有りません。上へ上へと行けば 必ずダイトレに出ます。
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やがて中の谷からの山道に出ます。
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中の谷道に出たところにも シルバー少年さんが看板をぶら下げてくれています。
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曼荼羅尾根道その2へ続く
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